クロギン 二題

5月12日 晴れ

              その①

                 今日は観察会と作業の日でした。
                 水辺でイトトンボを見ていると、交尾したクロスジギンヤンマが、目の前を勢い良く飛んで行き、
                 樫の木の枝先に止まりました。
                 「Sさ~ん!交尾したクロギンが」止まったので、長いレンズなら撮れるよ~!」
                 私のレンズでは手が出ませんので、大声でSさんを呼びました。
                 野鳥と違い、大声が出せるのもトンボの良さですね。
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                 ↑ 交尾したまま止まるクロスジギンヤンマです。




              その②

                 午後のことです、トンボ狂会の人たちが、朝、交尾しているクロスジギンヤンマを見ていた辺りで、
                 レンズを上へ向けていました。
                 何か言っているのですが、シュレーゲルアオガエルの大合唱にかき消されて聞こえません。
                 それに、例え聞こえたとしても、私のレンズでは虫眼鏡の世界です。
                 帰り支度をしているとき、「何だった!」と訪ねると、「クロギンがトンボを食べていた。」とのことでした。
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                 ↑ シオヤトンボを食べるクロスジギンヤンマです。


                  上の2枚の写真は、いずれもSさん撮影です。



              おまけ

                 他にも良いことがありました。

              その①
                 古くからの友人Tさんが、午後、カエル谷へ遊びに来てくれたのです。
                 それもなつかしい車『スバル360』に乗って。
                 子どもの頃、近所のおじさんが乗っていたのと同じです。乗せてもらうのが楽しみでした。
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              その②
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               アズマヒキガエルのチビちゃんが出始めました。
               こんな小さくとも、山を目指し、自分で餌を捕って生きて行くのですから、人間も頑張らないといけませんね。
               ヒキガエルは、大人になると日本にいる蛙では一番大きくなりますが、
               オタマジャクシや、蛙になりたての頃は、とても小さいです。
               どのらい? と言うと、5円玉の穴をくぐり抜けれる大きさです。
by tombo-crazy | 2012-05-12 21:23 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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