トンボを探して

         5月14日 晴れ

            はずれ        

                5時15分に目覚めたので、羽化中のサナエトンボでも見ようと、昨年偶然見つけた川へ行き、
                川原を探したのですが、トンボはおろか、羽化殻一つ見つかりませんでした。
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                気を取り直し、羽化中のハラビロトンボの写真を撮ろうと、昨年ハラビロトンボがたくさんいた休耕田へ
                行ってみたのですが、休耕田が乾燥していて、トンボの姿を見ることは出来ませんでした。
                それじゃと、羽化中のトンボはいないかと、脇を流れる川の中を探したのですが、空振りでした。
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              ↑ 画面の中央部が、昨年、たくさんのハラビロトンボがいた休耕田です。



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                こう言うときは落ち着くに限ると、おにぎりを食べ、次なる目的地を考えました。

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              ↑ 先ほどのところとは、車で1時間ほど南東へ行った休耕田です。
                ここは山裾にあり、水が豊富で、いつ行っても水が切れていることはなく、蛙の観察で昔から通った所です。
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             ↑ シオヤトンボの交尾や産卵です。
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             ↑ 自分の子孫を残し、ほっとしたのか、休んでいる♂もいました。

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             ↑ ヨツボシトンボも産卵行動をしていました。

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             ↑ 少数ですが、ハラビロトンボやアサヒナカワトンボもいました。



           ホームグラウンド

                羽化は見れませんでしたが、産卵などが見れたことで気を良くして、カエル谷へも寄って来ました。

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              ↑ ホソミイトトンボの♂が、静かに止まっていた♀に交尾を狙ってなのか、拒否されても、再び舞い戻り、
                アタックを繰り返していましたが、相手にされません。
                ただ、不思議に思ったことは、♀が逃げようとせず止まったままだったことです。じらしているのでしょうか?
                相手が受入れないので、自分自身で身体をくねらせているように見えました。これは何の動作なのでしょう?
                それにしても、他の♀に行くこともなく、この♀に情熱を注ぐ♂も、立派と言うのか、しつこいと言うのか、
                何でしょうね。
                ちなみに、私が見始めたとき(上の写真)から、その場を去るとき(下の写真)までに、アタックを
                5回繰り返しました。 時間では3分と少しです。

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              ↑ こちらは我関せずとばかり、静かに休むホソミイトトンボ♂です。

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              ↑ カエル谷でも、シオヤトンボの産卵を見ることが出来ました。
by tombo-crazy | 2012-05-14 22:48 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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