トラフトンボ ふたたび

5月16日 晴れ

               Sさんから「東浦へトラフトンボを観に行きません?」とのお誘いがあり、13日に続いての東浦になりました。
               13日は草刈り前の限られた時間での観察でしたから、ウェーダーまで持って、羽化や産卵もと期待して
               出かけたのですが、結果は、さみしいものでした。
               先回のように、トラフトンボが岸近くにいないのです。
               一時間ほど経って、やっと姿を見せはじめたのですが、岸から30~50mほどのところを飛んでいるため、
               双眼鏡の世界でした。
               人間、欲を出してはダメと、痛感しました。
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               それでも、池の岸辺に、たくさんのイトトンボがいて、初めて来た3人が喜んでくれたのが救いでした。
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               ↑ セスジイトトンボの成熟した♀です。
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               ↑ セスジイトトンボの成熟した♂です。
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               ↑ クロイトトンボの連結です。


               2時間半ほど新池で粘ったのですが、トラフトンボが岸へ来る気配がないので明覚池へ移動したのですが、
               風で波立っていて、トラフに限らず、水面を飛んでいるトンボはいませんでした。


       素朴な疑問

               トラフトンボが近くで5頭も見れた13日と、さっぱりだった今日(16日)の違いを整理してみました。
                 ①時間帯はほぼ同じ。
                 ②前日の天気が違う。16日は雨の翌日。
                 ③日中の気温は、ほぼ同じ。
                 ④16日は、風があった。
                 ⑤産卵が終了したわけではない。  (追記:17日に、Sさんが何頭かの交尾や産卵行動を確認。)
               私のホームグラウンドでは見かけることのないトンボだけに、
               トラフトンボは、解からないことが多く、好奇心をくすぐります。
by tombo-crazy | 2012-05-16 22:38 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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