「虫の日」 アオハダトンボに出会う

       6月4日(月) うす曇

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               ↑ カエル谷です。

               今日は、カエル谷にハラビロトンボが定着するよう、新たな水辺を造る候補地の草刈りをしました。
              候補地のポイントは、大きなトンボたちがいる水辺から出来るだけ距離をとることと、日当たりの良い所です。 
              どんな生息環境にするかは、ハラビロトンボの生息地に合わせます。
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               ↑ ここは、シシパラと柳のオアシスの間で、トンボたちの縄張りにしている水辺からは数十メートル離れて
                いるのと、土砂が堆積した沢底になるので、ちょっと掘れば水が出ます。 
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               ↑ ここは他の水辺より2~3m高い位置にあり、山からの湧水で、年間を通じてじゅくじゅくしています。
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               ↑ 羽化間もないモノサシトンボの♀です。
               一週間ほど前にチラッと見てはいたのですが、写真に撮れたのは今シーズン初でした。
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               ↑ 交尾中のペアを気にすることなく、休むシオヤトンボの♂です。
               すでに子孫を残し終えたための余裕でしょうか? それとも紳士なのでしょうか。
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               ↑ すぐ逃げられましたが、ヤマサナエ♂もいました。 


                お昼にしようかと思ったら、持って来たはずの弁当がザックに入っていません。家に忘れて来たのです。
               仕方ないのでカエル谷の作業はここで打ち切り、午後からは川のトンボを見に行きました。


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               ↑ 〇〇川です。 2時半頃着きました。
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                ↑ アオハダトンボの♂です。
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                ↑ アオハダトンボの♀です。アオハダトンボは、今シーズン初です。
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                ↑ ニホンカワトンボの産卵です。
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               ↑ 産卵中の♀に、ちょっかいを掛ける♂です。人間世界同様、自然界にもいろんな性格の生きものがいます。
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               ↑ 期待したサナエ類でしたが、辛うじてアオサナエの♂がいました。

                作業後と言うこともあり、1時間と少しのトンボ見でしたからか、収穫は余りありませんでした。
               朝から粘るぐらいの根性がないと、いろんなサナエトンボには出会えないのかも知れませんね。

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               ↑ 中州の所々に、なつかしいムシトリナデシコが咲いていました。


               でも、今シーズン初めてのアオハダトンボに出会えましたので、良い「虫の日」になりました。 (^^)
by tombo-crazy | 2012-06-04 22:34 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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