アキアカネを求めて  その① 「蛇峠山」

       8月20日 うす曇り

               アキアカネの確認で、南信州の蛇峠山(標高1663.9m)と馬の背(標高1456.9m)へ行って来ました。
               歩き出しは、馬の背の駐車場(標高1510m)ですから、蛇峠山でも作業道を150mほどを登るだけです。

           ご参考  蛇峠山は、深田久弥さんが最後に山頂に立った隠れた名山です。 (なお、終焉の山は茅ヶ岳です。)
               

       馬の背 (11:10~11:40)
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              ↑ 馬の背です。背後の山は大川入山(標高1907.7m)です。
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              ↑ 群れ飛ぶ状態ではなかったですが、未成熟のアキアカネを50頭ほど確認できました。


       馬の背の駐車場~蛇峠山 (11:45~12:55 作業道)
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              ↑ 蛇峠山へ向かうアンテナ群の保守点検のための作業道です。
               歩いている人は、ハチ捕りに来られた方です。
               信玄のろし台跡までの約1500mを一時間ほど掛けての確認です。
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              ↑ アンテナがあるあたりが蛇峠山の山頂付近です。
               アキアカネは、信玄のろし台跡までで860頭ほど確認出来ました。
               なお、休憩したのろし台でも150頭ほどいましたので、数的には昔ほどではないものの、思ったよりはいた
               ように思います。
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              ↑ アキアカネたちです。ほとんどが止まっていました。

               愛知県のアキアカネは、イネの種苗期に使用される箱処理剤(フィプロニル(プリンス)やイミダクロプリド
               (アドマイヤー)により、激減していますので、蛇峠山のアキアカネのほとんどは、長野県の伊那谷や、
               愛知県境の平谷村や売木村、旧浪合村(現阿智村)あたりのものと思われます。
               箱処理剤の使用を止め、アキアカネを復活させたいものです。





          
by tombo-crazy | 2012-08-22 22:10 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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