カトリヤンマ

              夏、それも夕暮れにならないと出てこないカトリヤンマは、日中は林の中などで留まっているとのことで、
              暑さや蚊対策をし、そのつもりで探しに行かないと中々出会えないトンボです。
              かつて、偶然見つけた山道へ探しに行くと、目の前をス~っと飛んで林の中へ消えたトンボがいました。
a0122264_19303030.jpg
              ↑ 飛んでいった方向を探すと、交尾態のカトリヤンマが留まっていました。 (2012年8月31日11:01)
              産卵を期待して次のカトリヤンマを待ったのですが、薄暗くなったので、その日は諦めて帰りました。
a0122264_19374053.jpg
a0122264_1940250.jpg
              ↑ カトリヤンマを見つけた近くの流れと山道です。
              その後、現地へ3時頃に入るようにして、4度探しましたが、目撃はするものの納得できる写真は撮れませんでした。
a0122264_19471160.jpg
              ↑ 黄昏飛翔を見に行ったとき、友人が捕まえたカトリヤンマの♀です。 (2012年9月12日18:20)


              9月も後半になり、赤トンボの季節に入ったため、今年のカトリヤンマは諦めていたら、
              「涼しくなると、明るい時間帯から飛ぶようになる…」との情報をもらい、赤トンボの調査帰りに立ち寄る日が続きました。
a0122264_19525526.jpg
              ↑ やっと撮れたカトリヤンマの♂です。 苦労しただけにうれしかったです。 (2012年9月28日16:43)
              その後もカトリヤンマを探しに行きましたが、チラッと姿を見るだけの日々が続きました。
a0122264_20112461.jpg
              ↑ カトリヤンマの♂です。 初めて納得の写真が撮れました。 (2012年10月11日15:58)
              ♀の探査飛翔でしょうか?一定の範囲をホバリングしながら行ったり来たりしては留まることを繰り返していました。
a0122264_2112154.jpg
a0122264_2155358.jpg
a0122264_213491.jpg
a0122264_2133838.jpg
a0122264_2142969.jpg
a0122264_2151378.jpg
              ↑ この日は二ヶ所で計6頭の♂を観ることが出来、飛翔写真も撮れました。 (15:39~16:09)
              ただ、♀が入ると一斉に♂がアタックをかけるので、すぐ視界から消えてしまいます。
              次は、産卵をしっかり観察し、写真に撮りたいと思います。
              なお、友人のMさんは、産卵写真ばかりで、♂のホバリングに中々出会えないとのことです。
              お互い、贅沢な悩みが続きそうです。
by tombo-crazy | 2012-10-12 22:13 | ヤンマ科 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 赤トンボたちの産卵…コノシメト... 赤トンボたちの産卵…マイコアカ... >>