ベッコウトンボ調査

       4月29日(月) 晴れ 
  
               今日は、恒例になったベッコウトンボ調査で静岡県磐田市の桶ヶ谷沼へ行って来ました。
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               ↑ 調査についてお話されるトンボ屋さんにはおなじみの福井所長です。
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                ↑ クロスジギンヤンマの産卵です。
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               ↑ ショウジョウトンボの羽化個体です。

          ■ 今回の調査結果から

               確認数は170個体。数的には例年とほぼ同じ。
               但し、成熟個体が多かったこと。例年多数カウントされる実験池ゾーンが少なかったなどの特徴がありました。
               これらは、羽化の始まりが例年より1週間ほど早かったことが影響しているようです。(福井所長)
               なお、114頭と最も多くカウント出来たのは、昨年に続き、かつての田んぼだった所を水辺として再生し、
               ザリガニが入らないようにしたFゾーンでしたが、
               ザリガニを排除したことが効いているのか、あるいは水質などそれ以外の要因が効いているのかは、
               九州など他の産地も含め、検証する事が大切なように思います。
               いずれにせよ、関係の方々のご苦労に感謝申し上げたいと思います。(やまね)


        ■ 鶴ヶ池

               午後からは桶ヶ谷沼の北にある鶴ヶ池へ行きました。
               鶴ヶ池は、知る人ぞ知るトンボの聖地で、桶ヶ谷沼よりもいいのではと言う人が多いようです。
               が、自然界は、難しく、今回は、今まで訪れた中で一番トンボの数が少なかったです。
               でも、世の中は、悪いことばかりではありません。
               トンボ見に来てられたYさんご夫妻と仲良くなり、後日、トンボ狂会に入られたのですから。
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               ↑ ベッコウトンボの飛翔です。ジャスピンならいいのですが、甘甘です。 
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              ↑ 今シーズンの初見のクロイトトンボの交尾です。
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              ↑ 処女飛行をしていたシオカラトンボの♀です。
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              ↑ アジアイトトンボの赤褐色型の♀です。
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              ↑ おまけは、ニホンアマガエルです。
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              ↑ 今回一緒に行ったトンボ狂会の仙さん(向かって右)と直さんです。







             
           
by tombo-crazy | 2013-04-29 22:18 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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