マルタンヤンマを観に  その②

  6月23日(月) 曇り 気温 16~19℃ (5:35~10:25)

  人間、一度その気になると、気になって仕方がなくなるものですね。
  と言うことで、4時半に目覚めたついでに、〇〇町の水辺へ行ってみました。
  勿論、マルタンヤンマの羽化狙いです。

  夢さんとの電話のやり取りで、迷うことなくマルタンのポイントに到着。
  と言うと、すんなり着いたと思われますが、車を置いた所から1Kmほど、
  機材を背負い、ウェーダーを身に付けて坂道を歩くのですから、結構暑くなりました。
  それでも、現地へ着くと日差しもないため、ほてった体に冷気が気持ち良かったです。
  目を凝らして、1時間ほど探したのですが、見つかりません。
  焦っても仕方ないので、休憩がてら近くの川辺に行くと、素晴らしいものに出会えました。

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  ▲ アズマヒキガエルです。 カエル大好き人間ですから、マルタンのことはそっちのけで、カエルと戯れました。
  他にも、ウシガエル、トノサマガエル、ツチガエルなどがいました。

  再び、マルタンの水辺へ戻ると、いましたいました。
  最初に入ったルートと違う所から分け入ったのですが、水辺へ降りようとしたら目の前のスゲガヤの所にいたのです。
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  ▲ 水辺へ降りようとしたとき、偶然見つけたマルタンヤンマの羽化個体です。  (6:45)
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  ▲ 水辺側から見た羽化個体です。 こちらからだと順光です。 ♀でした。
  私は、これまでどういうわけか、マルタンの羽化は♀しか見ていません。
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  ▲ 翅が開きました。 (7:08)
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  ▲ 時々翅を震わせませ、この後処女飛行に飛び立ちました。  (8:16)

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  ▲ 今日見つけた羽化中のマルタンヤンマを除いたマルタンの羽化殻です。
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  ▲ こちらは、アカネ属の羽化殻のようです。

  以下は、同じ水辺にいたトンボたちです。
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  ▲ 羽化間もない大アオイトトンボの♀です。 成熟個体も何頭かいました。
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  ▲  モノサシトンボの♀です。
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  ▲  モノサシトンボの♂です。

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  ▲  ホソミオツネントンボの♂たちです。♀を探していたのでしょうか、元気に飛び回っていました。

  おまけです。 同じ水辺にいました。
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  ▲ ヤサガタアシナガグモです。 カマキリのような鋭い鎌(鋏角の一部)を持っています。
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  ▲ オカトラノオの花も咲いていました。


  ヒキガエルやマルタンヤンマも観れたので水辺を後にし、近くの川を眺めていたら、いろんなトンボがいました。
  そのうちの一部を紹介します。
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  ▲ ハラビロトンボの成熟♂です。
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  ▲ ヤマサナエの♂です。
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  ▲ ヤマサナエの産卵です。 (9:30~9:31)
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  ▲ ヤマサナエの♂が、♀のように狭い範囲でホバーリングをしていました。 ♀が産卵場所に入るのを待っているのでしょうか?
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  ▲ コオニヤンマの♂です。

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  ▲   コヤマトンボも3頭いて、それぞれに縄張りで♀の探査飛翔をしていました。

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  家には、11時20分頃戻りました。 今朝は、いろんなトンボが観れて良かったです。
by tombo-crazy | 2014-06-23 19:17 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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