近くに来てくれたアキアカネ

      2014年10月20日(月) 晴れ

    先日、用事で区民会館へ行ったとき、小学校北側の田んぼに水が残っていたので、
    もしかしたら赤とんぼが産卵に来ているかもと、11時頃から見に行きました。
    家からは直線で260mほど北側の田んぼですから、長靴を履いて行って来ました。
    いましたいました。1ペアだけでしたが、ちょうど連なって産卵に入って来たところでした。
    15分ほど観察させていただきましたが、結局、このペア以外確認出来ませんでした。

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    私たちの住む西三河と呼ばれる地域の北側に位置する加茂地域(豊田市、みよし市、旧東加茂郡、西加茂郡)では、
    ここ30年ほど、群れ飛ぶ赤とんぼを見ることはほとんどありません。
    稲作文化と共に生きて来たアキアカネやナツアカネなどの赤とんぼですが、
    田んぼを取り巻く環境と、コメ作りのやり方の変化と、人々の意識が変わったことが影響しているようです。
    今回のアキアカネのペアも、産卵に適した所はないかと、探し探してこの田んぼに来てくれたようです。
    気になることは、隣り合わせの田んぼに大豆が植えられていたことです。
    近くの田んぼにはコスモスが植えられていました。
    来年、この田んぼで昔ながらのコメ作りがされることを願います。
    そうでないと、せっかくの産卵が無意味になってしまいますので…。
    減反政策やいろいろ事情はあるのですが、せめて3割ほどの田んぼでは、毎年コメ作りをしていただけたらと願います。

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by tombo-crazy | 2014-10-20 21:07 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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