そろい始めたトンボたち (その①)

   4月18日(土) うす曇り

  先日に続き、田茂平へ行きました。
  自然歩道を奥の池と、ヒキガエルの水辺へ向うと、道の脇でシオヤトンボに出合いました。
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                  ▲ 気温が上がるのを待っているのか、寛ぐシオヤトンボ♂です。(9:29)

   次に出会ったのはアサヒナカワトンボです。
   かつて、ニシカワトンボと呼ばれ親しまれていましたが、DNA鑑定に基づく種の見直しで名前が変わり戸惑いましたが、新しい名前にも慣れました。歳月ですね。
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                  ▲ 上の写真が透明翅型の♂の未成熟個体で、下が同♀です。10数頭いましたが♀は3割ほどに感じました。


  池では15頭のタベサナエの羽化を観ることが出来ましたが、内3個体は羽化に失敗していました。
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  今日、一番の目的はヒキガエルのオタマジャクシの確認でした。
  水辺の補修をしたものの、雨で道路へ流される恐れがあったからです。無事でほっとしました。
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                  ▲ 補修直後のヒキガエルの水辺。 (3月10日) 
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                   ▲ その後のヒキガエルの水辺。 (3月30日) 
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                   ▲ 順調に育っていたアズマヒキガエルのオタマジャクシ。

  湿地帯では、ハルリンドウが咲いていました。
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                  ▲ ハルリンドウは、雌雄異熟の両性花で、雄性先熟と言う面白い成長をします。 
                  左は雌性期のめしべで、右は雄性期のおしべです。 色合いと形が異なります。  

   お昼近く次の目的へ行くため田茂平を後にしました。



  
by tombo-crazy | 2015-04-20 18:33 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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