ルリボシヤンマを観に

9月10日(木)曇り時々晴れ間あり…雷も鳴るなど目まぐるしく変化の天候でした。

 各地に水害をもたらした台風18号が去ったので、久々にトンボ観に行って来ました。現地には11時15分着。

 目的地は家から2時間弱の県内では数少ないブナ、ミズナラの原生林もある特別風致地区です。

 さて、今日の目的のルリボシヤンマですが、堰止め湖の畔で最初に観たのは、ルリボシヤンマではなく、オオルリボシヤンマでした。
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 と、言うことでルリボシヤンマを求めて東海自然歩道を兼ねた林道を奥の方へ行ってみました。
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 ▲ ルリボシヤンマの♂です。見晴らしのきく草原ではなく、林道と草地の間のやや薄暗い所でホバーリングを繰り返していて、弁当を食べながら1時間ほど観察させていただきました。
サービス性の良い個体でしたが、時々消えることがありました。
理由は近くの草原に来た他の♂へのスクランブルでした。
他の♂が7~8mほど縄張り♂へ接近したかと思うと、すぐに追い立てにるのです。
結果は、縄張り♂が強いのか、侵入♂が遠慮するのか判りませんが、数10秒の空中戦の後、縄張り♂は元の所へ戻っていました。

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草地の中には、イノシシの掘り返し跡がたくさんあり、古い跡はには水が溜まっていて、それらがルリボシヤンマの産卵場所になっているようです。
これらも自然の撹乱に含めて良いのかも知れません。
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▲ イノシシの掘り返し跡です。たくさんありました。

 草原の中には、イノシシのねぐら跡もありました。
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▲ 秋の色合いになったアブラガヤの間を飛ぶルリボシヤンマです。

 2時頃、人の声がするので振り返ると、Tomboさんがニコニコして立っていました
以後、2人で楽しくルリボシヤンマの観察撮影をしました。
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 反省:出来るだけ自然光で撮りたいとの想いがあるので、ストロボ未使用が大半でしたが、光の具合が刻々変化する中での撮影だったので、結果は散々でした。
 マニアル撮影なので、暗い所では、無理をせず、ストロボを使うべきだったようです。

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蒸し暑かった今年の夏ですが、秋はすぐそこまで来ていました。


洪水で被災された方々にお見舞い申し上げます。







by tombo-crazy | 2015-09-11 07:33 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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