羽化トンボ巡り

  2016年4月20日(水)曇り

 その ① K池 フタスジサナエの羽化 ほか

 8時に現地で合流と言うことでF町へ向かったのですが、2人とも渋滞に遭ってしまい、
 池には8時半ごろ着きました。
 一山越えた所にある小さな古いため池です。勿論、道などありません。
 友人たちが迷わないようにテープで目印をとテープを持って行ったのですが、
 所々に目印がありました。
 先日、自分で付けたのを忘れている自分でした。

 池に下る所に竹が何本か倒れていて、進路を塞いでいます。
 片づけてから行くのでと、tomboさんに先に行ってもらい、
 のこぎりで切り始めたら、意外なものが竹の中にいました。
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↑ ニホンアマガエルです。
割れ目から入っていたようです。ここなら安心です。水も入っていました。
と言うことで、この竹は切り落とすことを止めました。

池の方で、大きな音がしました。
tomboさんの話では、イノシシがいたそうです。
ちなみに私たちが池まで行くルートは、彼らを含めたけもの道です。

  羽化のピークは過ぎているようですが、曇りで肌寒かったこともあり、翅を伸ばしている個体は少なく、
  渋滞の影響はありませんでした。
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↑ 背中が割れたばかりです。
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  他にはヨツボシトンボ、シオヤトンボ、タベサナエ、ホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボ、アサヒナカワトンボがいました。
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↑ タベサナエです。
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↑ ホソミイトトンボです。
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↑ ホソミオツネントンボです。連結産卵をしているペアもいました。
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↑ アサヒナカワトンボです。目の前でガガンボのようなものを捕まえました。


 おまけです。
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↑ ニホンアマガエルです。
 
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↑ トノサマガエルの卵塊です。
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↑ シュレーゲルアオガエルの卵塊です。
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↑ tomboさんです。



その ① A渓流 ムカシトンボの羽化



  その ② K川上流域 ムカシトンボの羽化

 tomboさんがムカシトンボの羽化を観に行くとのことで、tomboさんの車に乗せて頂き、
 渓流へと向かいました。
 現地へは12時半着。気温は15℃あるでしょうか? 曇りだったこともあり、やや寒く感じました。

 上流に向かって林道を歩きながら、左右を手分けして探しました。
 ムカシトンボのヤゴは、不思議なことに水辺から離れた所で羽化します。
 これは、豪雨などによる水位上昇に備えるためと理解したいのですが、
 他の渓流に生息するトンボと比べてみても、明らかに離れているように感じます。
 2人で一生懸命探して、どうにか見つけることが出来ました。
 羽化していたもの 3 体。(一つは気付くのが遅れ飛んでしまいました。)
 羽化殻も3ヶでした。
 水面からの高度差は 3 ~ 5 mほど。距離にすると 7 ~ 15 mほど。
 以前、高度差約 7 m、距離 50 mほどのものも見ています。

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↑ コバノミツバツツジやオオカメノキ(ムシカリ)の花がきれいでした。

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↑ tomboさんが最初に見つけた個体です。
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↑ 2番目に私が見つけた個体です。
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帰宅したら、赤飯でした。





by tombo-crazy | 2016-04-21 22:13 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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