再び山の中の湿地へ

   2016年10月2日(日)くもり 気温26℃( 12:10 )

   降られたらその時と、傘を持って、9月30日に行った山の中の湿地へ行って来ました。

   目的地が近づくにつれ、空は暗くなり、猿投山の中腹より上は、完全に雲の中でしたが、気にせずに行きました。
   そうです。山仲間の間では、雨男で通っていた私です。
   カメラが濡れるのは困りますが、今時の雨は、涼しくなっていいです。
   とは言うものの、トンボは雨が降ったり降りそうなときは姿が見えないことが多いため、
   回復してくれたらいいな…と念じる私でした。

   いつも車を停める所へは10:40着。
   何となく隣の池を覗くと、連結産卵中の赤とんぼたち多数。
   と言うことで道草。


   ため池で道草
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↑ コノシメトンボの産卵です。単独産卵もありました。
15ペアほどいたのですが、ブラックバスが産卵中のトンボを狙って跳ねるため、とても神経質になっていて、
限られた範囲でチョンチョンと産卵せず、常に飛び回りながらの産卵でした。
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↑ マユタテアカネの産卵です。
こちらは岸辺で産卵するのですが、バシャ~ン!バシャ~ン!とブラックバスが跳ねる音に警戒心を強くしてしまっているらしく、
近くで撮らさせてくれませんでした。


と言うことで、しっかり撮れなかったのですが、楽しい道草となりました。



   目的の湿地

   湿地へは先日より35分ほど遅い、11:55に着きました。
   雲がある割には蒸し暑く、トンボを探しているだけで、汗が出て来ました。
   曇りで、時間が少し遅かったことが関係してか、トンボの数は先日より少なかったですが、
   先日いなかったミヤマアカネとナツアカネ、オニヤンマがいて、ネキトンボとナツアカネの産卵も観れました。 
   ただ、ナツアカネ以外は写真には撮れませんでした。

   確認出来たトンボは、ヒメアカネ、マユタテアカネ、ミヤマアカネ、ネキトンボ、キイトトンボ、オオシオカラトンボ、オニヤンマです。
   先日たくさんいたマユタテアカネは、数頭だけでした。
   もう少し、通ってみようと思います。

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↑ シラタマホシクサの上で連結産卵するナツアカネです。
とても美しい風景でした。

暑くなければもう少しいたのですが、雨がぱらついて来たので、13:30に湿地を後にしました。



   帰りも道草

   車に戻り、体を冷たい水で拭き、着替えをしていると雨が上がったので、
   気になっていた山の中のもう一つの湿地へ向かいましたが、雨がひどくなったのと、山が荒れていたので、
   あと、200mほどの所まで進んだのですが、今回は撤退しました。
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    O湿地は典型的な湧水湿地ですが、500m近い尾根上にあるこの湿地はどのような湿地だろうか?
    一度も行ってないだけに、興味は尽きません。
    勿論、カエルもトンボもです。
    ただ、近年は近くでクマの目撃事例が増えていることや、イノシシ檻に入っていたこともあり、
    それなりの用心をして入る必要があります。









by tombo-crazy | 2016-10-03 14:48 | トンボの棲む環境 | Comments(0)
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