雪の中でトンボを探す

2017年1月18日(水)晴れ 気温7℃(11時半)

tomboさんに誘って頂き、キトンボの生き残りを探しに関ヶ原まで行って来ました。
天気予報は申し分ありません。
仮に、観れなかったとしても、雪景色を観て、雪の感触が味わえるのですから、心は踊りました。
行きも帰りもtomboさんに運転して頂きましたので、道中なつかしの雪山を観ながらでした。
西へ向かって走りますので、どの雪山も、きれいに輝いていました。
左手には仙ヶ岳から藤原岳へと続く鈴鹿の山並みがくっきり。
手前の養老山地の奥には御池や鈴北も真っ白な頭を覗かせていました。
関ヶ原の谷からそびえ立つ真っ白な山が伊吹山。
標高こそ1337mしかなくとも、南側がすとんと落ち込み、独立峰に見えることから、誰にも判り易く人気の伊吹山です。
北尾根から奥には国見岳や虎子山に貝月山、金糞岳も頭を覗かせています。
右手に目を転じれば、雷倉、花房山、小津の権現岳の山々。
五蛇池山や蕎麦山などのなつかしい山々が輝いていました。

現地へは10時頃に着きました。
積雪は長靴が沈み込むかどうかの微妙な量です。
前日、Oさんとtomboさんが歩いた跡を、忠実に進みました。
前日は、長靴の中がキンキンと冷えたようですが、幸いの天気で、カイロのお世話にならずに済みました。
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1時頃まで、手分けしてキトンボを探しましたが、見つけることは出来ませんでした。
9日の成人の日には、SさんやOさんたちが見たのが、今シーズン最後のようでした。
いきなりのドカ雪と、キセキレイが関わったのかもしれません。
トンボは見れませんでしたが、楽しい1日でした。


■関ヶ原のおまけ

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↑ 大きさ、臭い、消化具合などからテンの糞のようですが、イタチの♂かも知れません。

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↑ ニホンジカの糞です。
似た感じのものにカモシカの糞がありますが、
ニホンカモシカの場合、俵と言うよりも、ピーナッツのような形状であることと、
ニホンカモシカはタメ糞と言って、同じ場所に留まり、ゆっくり糞をする習性があるため、一度に見れる量が多いです。
一方、ニホンジカ移動しながらも糞をするので、付近にパラパラとある場合はニホンジカと判断出来ます。
なお、ウサギの糞は、もう少し小さく、丸いです。
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↑ ルリビタキの若い♂
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↑ ムキタケです。美味しいです。
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↑ ヒメヤシャブシです。 
丸く、マツボックリのようなのが花穂。中に小さな果実があります。
長細いのが雄花の花芽。どちらも垂れ下っているのが特徴です。
なお、岸辺にあるヒメヤシャブシの水に浸かった細根は、キトンボの産卵床になっていました。(下の写真)
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帰りに、K池により、越冬トンボを探し、tomboさんが2頭観ることが出来来ました。
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by tombo-crazy | 2017-01-19 13:59 | トンボのいる風景 | Comments(0)
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