再びノシメトンボを探しに

2017年10月4日 (水) 晴れ 気温26℃(11:30)

下山地区のアキアカネの調査の帰り、峠を越えて、旧足助町の某地へ寄りました。
すると、獣害防止柵に、複数のアキアカネやノシメトンボが止まっていました。
ここは、かつてノシメトンボがたくさんいた旧足助町岩谷の田んぼから3Kmほどしかありません。
一部が生き残っていたようです。
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↑ アキアカネです。
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↑ ノシメトンボです。

地区の方が3名見えたので、お話を聞かせて頂くと、

           ①品種はミネアサヒ(愛知県の中山間地ブランド米)
           ②水入れは4月半ばで、田植えは5月始め
           ③取水は沢の水
           ④無農薬栽培
           ⑤中干しは6月半ば
           ⑥稲刈りは9月始め
           ⑦減反や転作はせず、毎年コメづくりをしている

と言うことが判りました。
標高は230~220mほどで、年間を通じて田んぼがカラカラに乾くことはないそうです。
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これらの要因と米作りのやり方が、アキアカネやノシメトンボと共生出来たようで、
たくさんの産卵を観ることが出来ました。

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↑ アキアカネの産卵です。 (11:48~12:03)
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↑ ノシメトンボの産卵です。 (12:16~12:32)

アキアカネとノシメトンボは、僅かに時間をずらして産卵してました。
来年は、稲刈り前の田んぼで連結産卵するノシメトンボを観たいと思います。
今年は、設楽町まで遠征しなくて済みました。

久々に田んぼでたくさんのノシメトンボを観ることが出来ました。
農家の方々に感謝感謝です。









by tombo-crazy | 2017-10-05 09:35 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
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