ヤブヤンマ (ヤンマ科)

ヤブヤンマは、名前のイメージとは違い、とてもきれいなトンボです。
陽のあまり当たらないヤブや森林に囲まれたようなところにいるのでそのような名前になったとのことです。
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 ↑ 羽化間もないヤブヤンマです。  (2007.6.23 カエル谷)
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↑ ヤブヤンマが羽化していた水溜りのような湿地です。直射日光が当たることはありません。 (2007.6.23 カエル谷)
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↑ 湿地の中を覗くと、ヤブヤンマのヤゴが10匹ほどいました。 (2007.6.23 カエル谷)



2009年9月1日

なつかしい生きもののための生息空間『カエル谷』の作業日です。
TSさんは、トンボ池の草の間引き。
残りの3人(SSさん、AIさん、そして私)は、
連夜、イノシシに掘り起こされ荒れてしまった、かつての小屋跡をトンボ池にしようと
朝から池づくりをし、昼までに形にすることが出来ました。
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昼から用事のあるTSさんが最初に帰り、続いてAIさんが帰り、
12時半頃、SSさんと私が帰りかけたとき、
造ったばかりの池の法面に、ヤブヤンマが来て産卵を始めました。
近くの木に止まって、池づくりを見ていたのでしょうか。 
このヤブヤンマは出来たばかりの池に最初に産卵しに来たトンボです。
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2時までには帰る予定だったSSさんと、時間ぎりぎりまで、産卵写真を撮りまくりました。お互い、100枚は撮ったと思います。
それにしても、サービスが良いと言うのか、産卵に集中していて、
レンズを向ける私たちや、チョッカイを掛けるオオシオカラトンボたちを気にせず、
場所を変えては産卵するのでした。
あまり観ることのないヤブヤンマの産卵を間近に観ることが出来たのは、トンボのための池を造ったお礼かな…と、話す二人でした。 
出来ればTSさんと、AIさんにも、見せてあげたかったです。
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↑ 成熟したヤブヤンマの頭です。青い眼がとてもきれいです。                      (2004.9.19 飯田)
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↑ 成熟したヤブヤンマの♂です。 (2004.9.19 飯田)




 

by tombo-crazy | 2009-09-01 22:43 | ヤンマ科 | Comments(0)
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