↑ オオルリボシヤンマの産卵です。 (2009.9.5 旧浪合村、現阿智村)
↑ オオルリボシヤンマ♀の飛翔です。コンパクトカメラですが、まぐれで撮れました。 (2009.9.5 旧浪合村、現阿智村)
↑ オオルリボシヤンマ♂と♀の飛翔です。トンボ狂会のKAさんが撮りました。 (2006.8.30 旧浪合村、現阿智村)
↑ こちらもオオルリボシヤンマ♂と♀の飛翔です。トンボ狂会のNNさんが撮りました。 (2011.8002 長野県志賀高原)
↑ オオルリボシヤンマ♀の飛翔です。トンボ狂会のNNさんが撮りました。 (2011.8001 長野県志賀高原)
カエル谷には、黄昏どきになると、オオルリボシヤンマも、ルリボシヤンマも飛び回るのですが、薄暗いのと、
止まらないので、古タイプのコンパクトカメラしかない私には、応答性が悪いのと、液晶が小さく暗いので、
今のところ手も足も出ません。いつの日か、飛翔写真を撮れたらと楽しみにしています。
↑ 成熟♂です。 (2009.9.21 葛沢 田池)
地形図を見ていて、昔から気になっていた標高535mの山の中の池を、初めて訪ねました。
昭和3年築造の池は、水草も無く、枯れ枝が池の中にたくさん入っていて、水の透明度も今一でしたが、タカネトンボと、
オオルリボシヤンマ各5、6頭がパトロール飛翔を繰り返していました。
そろそろ帰ろうかと思ったとき、すぐ横の松の根元近くにオオルリボシヤンマが止まり、逃げるなよと念じながら、かろうじて
数枚撮ることが出来ました。 こんなときは、どきどきしてしまいますので、ピントなどは今一です。でも、うれしかったです。