2017年 05月 24日 ( 1 )

カエル谷の後、川へトンボ観

2017年5月24日(水) 晴れ

その① カエル谷

県の農業総合試験場の研究員の方々が、カエル谷へ来られました。
目的は、田んぼの側溝(排水路など)に落ちたカエルの脱出装置関連での調査です。
正式には、「農業水路に転落したカエル類の脱出装置」と言われるものです。
これまで、トノサマガエルやダルマガエル、ツチガエルなど種ごとの運動能力や、装置からの脱出率や時間は調べられています。
a0122264_06493962.jpg
今回は、同じトノサマガエルでも、地域群による運動能力に差がないかの確認のため、
カエル谷のトノサマガエルのDNAの確認です。
私たちカエルの分校は、カエルなどの身近な生きものが次の時代に絶えないようにと
活動していますので、これまでもご協力させて頂いてました。

a0122264_06513136.jpg
↑ 皮膚の粘液を採取しているところです。
a0122264_06521771.jpg
↑ 粘液を採取してもらったカエルです。
後で、捕まえた辺りに放たれます。

この時期のカエル谷には、モートンイトトンボがたくさんいます。
a0122264_06592618.jpg
↑ モートンイトトンボの若い♀です。
a0122264_07090239.jpg
↑ モートンイトトンボの成熟した♀です。
a0122264_07013620.jpg
↑ モートンイトトンボの成熟した♂です。
a0122264_07063727.jpg
↑ モートンイトトンボの連結です。



その② S川

イヨさんとカエル谷から直行したのですが、すでにtomboさんが来てました。    
a0122264_18513325.jpg
a0122264_09163542.jpg
a0122264_08091518.jpg
a0122264_08123101.jpg
↑ アオサナエの♂です。
a0122264_08220974.jpg
↑ アオサナエの産卵です。

a0122264_08323569.jpg
↑ 水面に浮かんだエゴの花とアオハダトンボの♂です。
a0122264_08374850.jpg
↑ アオハダトンボの♀です。
a0122264_08274221.jpg
a0122264_08293598.jpg
↑ アオハダトンボの産卵です。

今年のS川は、例年になくトンボの数が少なく、アオハダトンボも5頭しかいませんでした。
来年以降が気がかりです。

a0122264_08461249.jpg
↑ コヤマトンボの♂です。

a0122264_08534654.jpg
↑ シオカラトンボの交尾飛翔です。
a0122264_09092107.jpg
↑ ニホンカワトンボの♂です。
a0122264_09121912.jpg
↑ ニホンカワトンボの♂と♀です。

a0122264_10222474.jpg
a0122264_10224124.jpg
↑ イシガメの幼体です。 この川では初めて見ました。
a0122264_10235740.jpg
a0122264_10241070.jpg
↑ 川べりにはノバラやヤマボウシが咲いていました。
初夏は、なぜか白い花が多いように感じます。

1時半頃から2時間ほどのS川でしたが、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。











by tombo-crazy | 2017-05-24 21:13 | トンボ見て歩記 | Comments(0)