カテゴリ:エゾトンボ科( 3 )

トラフトンボ (エゾトンボ科)

トラフトンボとの最初の出会いは、7年前の知多半島のため池調査のときでした。
5月のはじめ頃、知多半島の植生豊かなため池に行くと、ほとんどの池で眼にすることが出来、加茂地方では稀にしか見られないだけに、いつかはしっかり見たいと思っていました。

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↑ 私が初めて写真に撮ったトラフトンボの♂です。
上記写真はいずれも同じ個体で、自分のテリトリーをパトロール飛翔していました。
(2012年5月13日 9:35~9:55 東浦ごろちんの森にて)
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↑ トラフトンボのいた東浦のため池です。

たた、その後も草刈りに行ったついでに覗いてみましたが、この日のように岸辺でトラフトンボを見ることはありませんでした。 
私にとってトラフトンボは、スタートしたばかりなので、解からないことがたくさんです。
出来れば、交尾や産卵、そして卵塊作りなども見てみたいです。

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↑ 私が二度目に写真に撮ったトラフトンボの♂です。

休日には人が大勢いる、人口河川とつながる公園内の池でしたから、近くを通ることはあっても覗くことはなく、この日はカキツバタが咲いていたので、岸辺に行き、偶然見つけたのでした。    
(2012年5月13日 9:35~9:55 豊田市深見にある愛知県昭和の森にて)

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↑ トラフトンボの飛翔です。 (2012年5月 8日 静岡県島田市の野守の池にて)
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↑ トラフトンボの飛翔です。 (2012年5月 8日 静岡県島田市の野守の池にて)
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↑ トラフトンボの交尾です。 (2011年4月29日 静岡県磐田市桶ヶ谷沼にて)

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↑ 上記のアップです。

上5枚の写真は、トンボ狂会会友の遠州のとんぼ~いさんが撮られました。 写真提供、ありがとうございます。





by tombo-crazy | 2012-05-18 23:51 | エゾトンボ科 | Comments(0)

タカネトンボ (エゾトンボ科) 地域外

2011年7月16日

乗鞍岳登山の行きと帰りに、タカネトンボを観ることが出来ました。
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↑ 羽化間もない個体が笹の中で休んでいるのを一さんが見つけてくれました。    
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↑ タカネトンボがいた峠にあった湧水沼(標高1610m)です。 ミツガシワが繁茂していました。
エゾトンボの他には、エゾイトトンボがたくさんいましたが、なぜかルリイトトンボはいませんでした。 (7月16日)
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↑ 産卵に来る♀を探しているようで、水際近くのミツガシワの辺りを行ったり来たりしていましたが、中々止まってくれません。
ここの沼はエゾイトトンボは皆無で、ルリイトトンボがたくさんいました。
ルリイトトンボはある程度の解放水面を好むのかも知れません。
                                                                            (7月16日 牛留池にて)
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↑ 牛留池(標高1580m)です。 峠の沼と比べ解放水面が広いです。
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↑ タカネトンボの飛翔です。  (7月17日 番所の標高1240mにある千鳥池にて)





by tombo-crazy | 2011-07-19 19:42 | エゾトンボ科 | Comments(6)

タカネトンボ (エゾトンボ科)

           タカネトンボとの最初の出会いは、今から7年ほど前の霞沼でした。
          薄暗い谷間の小さな沼の上を行ったり来たり飛び続けていました。 それにしても止まらないなあ…との印象です。
          二度目に行ったとき網で捕まえたら、個性的なシルエットに金属光沢をした西洋の甲冑のような不思議な感じのトンボで、
          図鑑で調べたら、エゾトンボ科のタカネトンボで、薄暗い小さな池や沼に現れるとありました。 
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            ↑  タカネトンボ♂のシルエット                                            (2003. 8.12 霞沼 ) 
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            ↑  タカネトンボ♂のシルエット                                           (2010. 7.30 亀の池 )
                     
           タカネトンボは中々止まらないトンボなので、デジイチを持たないやまねは置きピンで狙うのですが、暗いところにいることもあり、
           手ごわい相手です。 でも、そこはデジカメの良さ、数でこなして、何とか見れるのが出て来ます。


            以下はデジイチでの撮影ですが、実質ひと月ほどしか経っていませんので、今一な撮れ具合です。
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            ↑  タカネトンボは単独産卵で、はじめ、腹部先端を、水面にちょんちょんと浸けます。           (2010. 8.31 田螺池 ) 
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            ↑  岸に背を向け、水面にちょんちょんしたところです。                            (2010. 8.31 田螺池 )
       
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            ↑  次に岸の湿った所へ水と卵を同時に飛ばしているようですが、早いので、はっきりとは判りません。 (2010. 8.31 田螺池 )
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            ↑  腹部先端が目一杯反っていまが、これは、スナップを効かせて卵を飛ばすためと思われます。   (2010. 8.31 田螺池 )
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            ↑  タカネトンボたちは、岸辺の湿ったところに産卵しますので、彼女たちが産卵に来るのをじっと待ってチャンスをものにします。
            産卵のときは、人の存在は気にしてないようです。                             (2010. 8.31 田螺池 )
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            ↑  田螺池です。
           オオルリボシヤンマもいましたが、どなたかコイをたくさん放流されたことで、トンボも水草も、数が激減していました。
           神様扱いのタニシも姿が見れませんでした。 コイの影響を知らなかったことと思いますが、残念です。        (旧下山村)

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            ↑  タカネトンボの♂です。                               (2010.8.18 信州・唐花見湿原 由さん撮影) 
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            ↑  タカネトンボの♂です。                               (2010.8.18 信州・唐花見湿原 明さん撮影)



                  山の上にエゾトンボの仲間(タカネトンボ?)がいました!

           9月4日、山の仲間と寧比曽岳(1120.6m ねびそだけ)へ登りました。 
          期待した赤とんぼは、アキアカネと、ヒメアカネのどちらも若い個体1頭だけで、群れ飛ぶトンボは平地同様ウスバキトンボでした。
          ただ、驚いたことは、標高1000mほどの稜線や、頂上付近にエゾトンボの仲間が飛んでいたことです。6頭確認しました。
          他にはオニヤンマが3頭摂食飛翔をしていました。

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            ↑ 稜線の上空を行ったり来たりするエゾトンボの仲間。                             (2010.9.3寧比曽岳)
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            ↑ 稜線の上空を行ったり来たりするエゾトンボの仲間。
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            ↑ タンデムになって茶臼山を背景に飛ぶエゾトンボの仲間。トンボは、井山にある風車の8:30ほどの方向です。
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            ↑ 交尾のためリョウブの枝に止まったエゾトンボの仲間です。(中央部)
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            ↑ エゾトンボの仲間がいた稜線場の登山道です。
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            ↑ エゾトンボの仲間がいた富士見峠付近です。

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            ↑ カエル谷のシシパラにやって来たタカネトンボ。                             (2010.9.14 カエル谷)

            (ご参考) ①カエル谷
                   私たち『カエルの分校』の仲間が、高齢化で耕作を止めたかつての棚田を、周囲の山ごとお借りして、
                   なつかしい生きものが安心して世代交代出来るよう維持管理しているところのひとつです。
                   ②シシパラ
                   カエル谷も、イノシシに畦を切られたりと被害を受けていたため、昨年末にイノシシ避けのネットを張りました。
                   ただ、イノシシも生きものですので、ネットの外にイノシシが自由に遊んだり出来るように湿地を造り、
                   イノシシのためのパラダイス=「シシパラ」と名付けたものです。

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            ↑ 旧稲武町(現:豊田市)のモリアオガエルの生息地ですが、こんな小さな水辺でも、条件が整えばタカネトンボが入ります。                                                            
                                                                           (2010.9.16 稲武町)
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            ↑ タカネトンボです。                                                (2010.9.16 稲武町)





                  

       
by tombo-crazy | 2010-09-02 11:59 | エゾトンボ科 | Comments(0)