カテゴリ:トンボ見て歩記( 208 )

ムカシトンボの産卵を観に

2017年5月21日(日) 晴れ


今日は、歩さんとムカシトンボの産卵を観に行って来ました。
途中、今後のために、二つのポイントを覗いて行きました。


その① O川の堰周辺

穴場の川で、これまでアオサナエ、オナガサナエ、ダビドサナエなどのサナエを観ています。
今日は、ダビドサナエがいました。
a0122264_15280602.jpg
↑ ダビドサナエの♀です。


その② N川

初めて覗いたポイントでしたが、車から降りてすぐに産卵中のムカシトンボを見つけることが出来ました。
見つけたのは、歩さんです。
a0122264_15465428.jpg
↑ 写真中央やや奥、倒木の左手、オタカラコウのある辺りにムカシトンボがいました。
a0122264_15461712.jpg
↑ 産卵ポイントです。
倒木は、写真を撮る前に、鋸で切って片付けました。

a0122264_15364676.jpg

a0122264_15371529.jpg
a0122264_15384364.jpg
a0122264_15440915.jpg
 


その③ T川  気温21~22℃ (13:40~15時)

今日の本命のこの川は、例年来ていますが、ケガをしたので、今シーズンは初めてでした。
産卵基質となるオタカラコウやジャゴケなどのある、水が少量浸み出ているような所を数ヶ見て回り、
探雌飛翔の♂や、産卵を確認することが出来ました。

a0122264_15534213.jpg
a0122264_15543231.jpg
a0122264_16022763.jpg
a0122264_16025773.jpg
a0122264_16044822.jpg
a0122264_16052883.jpg
↑ 全身に水しぶきを浴びながら、身体を上下にしながら一生懸命産卵するムカシトンボです。
a0122264_16035524.jpg
↑ 探雌飛翔するムカシトンボ♂です。

a0122264_16072217.jpg
↑ ヒメクロサナエの♀もいました。



ケガが完治してなく、山間部と言うことで、家まで迎えに来てくれ、ザックも担いでくれた歩みさんに、感謝感謝の1日でした。
ありがとうございました。









by tombo-crazy | 2017-05-21 22:44 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

山の中の池へ

2017年5月20日 (土) 晴れ

冬場の山歩きで見つけた旧小原村の池へ行ってみました。
湿地が隣接しているものの、時期が早いのか浮葉植物はありません。
それでも、フタスジサナエなどを観ることが出来ました。
a0122264_15404247.jpg
↑ S池ともO池とも言われています。
a0122264_15234357.jpg
a0122264_15220621.jpg
↑ フタスジサナエ♂です。
a0122264_15275868.jpg
↑ ムカシヤンマ♂です。
a0122264_15422836.jpg
↑ ヤマサナエ♂です。
a0122264_15372080.jpg
↑ ズミの花です。



山の中を1時間ほど歩いて辿り着いただけに、とても静かで良かったです。




by tombo-crazy | 2017-05-20 21:27 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオヤマトンボを観に

2017年5月19日(金) 晴れ

昨日に続いてK池へ行って来ました。ポイントへは11時少し前に着きました。
目的はオオヤマトンボです。
a0122264_13494299.jpg
↑ K町のK池です。
山の中にあり、歩かないと辿りつけないため、釣り人は見たことありません。
a0122264_14071123.jpg
a0122264_14073228.jpg
a0122264_14045130.jpg
a0122264_14054278.jpg
a0122264_14050447.jpg
a0122264_11213058.jpg

a0122264_11220002.jpg
a0122264_11220999.jpg

a0122264_11223346.jpg
a0122264_11225512.jpg

a0122264_11230672.jpg
a0122264_11234335.jpg

a0122264_11235090.jpg
↑ オオヤマトンボ♂です。 
2頭いましたが、あまり縄張りを主張することなく、ゆったりと飛んでくれました。
ただ、11時半頃になると2頭共姿が見えなくなったので、池を後にすると…
谷の入口上空で、10数頭のオオヤマトンボたちが摂食飛翔をしてました。
トンボにとってもお昼時だったようです。

ギンヤンマやマルタンヤンマ、コシボソヤンマなどの黄昏時の群飛は観たことありますが、
オオヤマトンボの群飛を観たのは初めてでした。
トンボの大先輩にお話したら、若い個体とのことです。

30分ほど前まで、池で行き来していたオオヤマトンボの成熟個体はどこに消えたのだろうか?
帰りに観た群飛の中に、成熟した個体も混じっているのでは…とも思いました。

a0122264_11383610.jpg
a0122264_11384897.jpg
a0122264_11381630.jpg
a0122264_11382958.jpg
a0122264_11490650.jpg
a0122264_11400943.jpg

a0122264_11403312.jpg
a0122264_11473560.jpg
a0122264_11480774.jpg
a0122264_11494577.jpg
a0122264_11405330.jpg
↑ オオヤマトンボたちの摂食飛翔です。
時々休憩を入れて、飛んでいました。
クマバチなども捕えていました。


腕が今一なので、きれいに撮れていませんが、
十分楽しませてくれたオオヤマトンボたちでした。








by tombo-crazy | 2017-05-19 21:42 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

再び池めぐり

2017年5月18日(木) 晴れ

鎖骨骨折で安静?の身には、
家から1時間ほどで行けて、里山の雰囲気も良く、トンボが観れ、ほどほど歩くことの出来る旧藤岡町のため池群には、
つい足が向きます。
今日は、二つの池に行きました。

その① K町K池

    池には、10時半頃着きました。
a0122264_17204289.jpg
a0122264_17251266.jpg
↑ 今日一番楽しませてくれたオオヤマトンボの♂です。
上の写真の一番奥、崖に挟まれた所と左手の堤体の間を行き来してくれました。
a0122264_17321027.jpg
↑ タベサナエ♂です。
a0122264_17334258.jpg
↑ ムカシヤンマ♀です。
大きく、姿も色合いもいいトンボですが、このように地べたやガードレールなどに止まることがあり、
写真を撮るときは、木や岩に止まってくれ…と言いたくなる不思議なトンボです。
a0122264_17512941.jpg
a0122264_17524937.jpg
↑ ヤマサナエの♂(上)と♀(下)です。
写真からは、♂(上)と♀(下)の翅胸前面条は違って見え、
♀(下)の翅胸前面条が、キイロサナエに似ていますが、
産卵弁がありませんから、どちらもヤマサナエと言えます。

a0122264_18151639.jpg
↑ ホソミオツネントンボの交尾です。
a0122264_18153167.jpg
↑ ホソミイトトンボ♂です。

植物も良かったです。

a0122264_18185172.jpg
↑ ガクが5枚でないので、コツクバネウツギかも知れません。
a0122264_18192678.jpg
↑ ヤマツツジです。
a0122264_18202115.jpg
↑ 花後のコウヤミズキです。
a0122264_18221003.jpg
↑ カザグルマです。
a0122264_10225866.jpg
↑ シライトソウです。
a0122264_10253804.jpg
↑ 山頂からの眺めです。
正面左に猿投山、戸越峠、三国山が見えます。
眼下の田植えが済んで間もない田んぼと、山裾の集落がきれいです。




その② I町K池

   3Kmほど戻った、K池にも寄って来ました。
a0122264_10312217.jpg
↑ K池です。
灌漑用ため池としての役割は、だいぶ前に終わったようで、山の中にひっそりと佇む古池です。
周囲の様子から、水深は今よりも3~4mはあったようです。
シーズンになると、ジュンサイやヒルムシロが水面を覆い、釣り人が入り込まないこともあり、
トンボにとっては良い環境となっています。

a0122264_10511125.jpg
↑ オオイトトンボです。
a0122264_10564791.jpg
↑ クロスジギンヤンマの産卵です。

a0122264_11004398.jpg
↑ タベサナエ♂です。
a0122264_11015890.jpg
↑ フタスジサナエ♂です。
a0122264_11034045.jpg
a0122264_11041005.jpg
↑ ホソミイトトンボです。

a0122264_11061755.jpg
↑ ホソミオツネントンボです。
a0122264_11091187.jpg
↑ 羽化間もないモノサシトンボです。


途中、弁当を食べ、家には、3時前に戻りました。







by tombo-crazy | 2017-05-18 22:05 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

隣町へ

2017年5月17日 (水) 晴れ

キイロサナエの羽化狙いで、早起きして隣町のI川へ出掛けました。
川へは6時半に入りましたが…、


その① I川

時期が遅かったようで、羽化殻はいくつか確認出来ましたが、羽化中の個体はありませんでした。
a0122264_19013645.jpg
a0122264_19014751.jpg
↑ キイロサナエの羽化殻
a0122264_19031011.jpg
↑ カタツムリ。おまけです。

と言うことで、近くのため池や湿地へ移動。


その② I池…湿地が隣接しています。
a0122264_19082502.jpg
a0122264_19224639.jpg
a0122264_19223148.jpg
a0122264_19225753.jpg
↑ 飛び立ちそうな羽化中のハッチョウトンボ♀です。
a0122264_19230815.jpg
a0122264_19231462.jpg
↑ 羽化間もないハッチョウトンボ♂です。
a0122264_19320284.jpg
↑ モウセンゴケにひっついたガガンボ。
ハッチョウトンボやイトトンボ等が、犠牲になっていることもあります。



その③ 空池の奥の湿地

   昨年の同時期よりも水位が上がっていましたが、ハラビロトンボが飛び回っていましたが、到着が8時と遅かったので、羽化中の個体は観れませんでした。

a0122264_14313857.jpg
a0122264_14312052.jpg
a0122264_14332064.jpg
a0122264_14333728.jpg
↑ ハラビロトンボ♀の未成熟です。
a0122264_14340439.jpg
a0122264_14374875.jpg
↑ ハラビロトンボ♂の未成熟です。
a0122264_14380897.jpg
↑ ハラビロトンボ♂と♀の未成熟です。






by tombo-crazy | 2017-05-17 21:54 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今日は足助川へ

2017年5月14日(日) 晴れ

足助川に行ってみました。家からは車で1時間弱です。
a0122264_09535767.jpg
↑ 最初に覗いたポイントです。
a0122264_09560110.jpg
a0122264_09562560.jpg
a0122264_09570260.jpg
↑ ヤマサナエが2頭羽化してました。 (10:10)
春のトンボは、夏のトンボと比べ、遅めに羽化するようです。
a0122264_10015904.jpg
↑ 羽化間もない個体が、我を食べていました。
人間と違い、自分で餌を捕まえて食べる虫たちを尊敬してしまいます。
a0122264_10050588.jpg
↑ アブ?を食べてたシオヤトンボです。
トンボたちは食事の時間のようです。



a0122264_09595086.jpg
↑ 目的地のポイントです。

a0122264_10075849.jpg
a0122264_10084006.jpg
a0122264_10085190.jpg
↑ 期待したアオサナエは観れませんでしたが、ニホンカワトンボがいました。

a0122264_10094274.jpg
↑ ジャコウアゲハのようです。


昼までに家へ戻りました。







by tombo-crazy | 2017-05-14 21:48 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

池巡り

2017年5月9日(火) うすぐもり

左肩の痛みは残っていますが、運動不足にならないように
旧F町の池巡りをして来ました。
以下、回った順と確認出来たトンボです。

その① 木瀬町のK池
a0122264_17214374.jpg
a0122264_17221629.jpg
a0122264_17234710.jpg
↑ 近くの山の上からの眺め
a0122264_17251752.jpg
↑ アサヒナカワトンボ
a0122264_17260228.jpg
↑ タベサナエ
a0122264_17272596.jpg
↑ ホソミイトトンボ
a0122264_17315074.jpg
↑ ホソミオツネントンボ
a0122264_17282312.jpg
↑ シオカラトンボ



その② 飯野のK池

a0122264_17361637.jpg
↑ K池です。昨年の11月に越冬トンボを探しているとき見つけた小さな池です。
トンボ狂会の人たちと、ササを刈り払い、溜まった土砂を取り除いて、池らしくしました。
近くにある三つの池や湿地と共に、これからが楽しみな池です。

a0122264_17423162.jpg
a0122264_17461748.jpg
↑ シオヤトンボ
a0122264_17473683.jpg
↑ ホソミイトトンボ
a0122264_17490179.jpg
↑ ホソミオツネントンボ

他には、タベサナエがいました。



その③ 飯野のK池…なぜか、この地区のため池はイニシャルがKとなることが多いです。

a0122264_17525689.jpg
 ↑ タベサナエ
a0122264_17532277.jpg
 ↑ ホソミオツネントンボ
a0122264_17533914.jpg
 ↑ クロイトトンボ


やはり、外歩きは楽しいです。





by tombo-crazy | 2017-05-09 22:01 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

フタスジサナエを観に行ったのですが…

2017年4月22日 (土) 曇り 気温16℃ (10:30)


フタスジサナエの羽化がそろそろ観れるのではと、K池へ向かいました。
山の入口に着くと、見覚えのある車が停まっていました。
tomboさんです。
支度をして、イノシシが作ってくれたトラバース道を池へ向かいます。
以前は、一度尾根へ上がっていましたから、楽チンです。
イノシシもたまには、いいことしてくれます。

池には10時半頃着きました。
対岸に2人。tomboさんとこうじくんです。どちらも同じトンボ狂会メンバーです。
  「こんにちは!フタスジはどうですか?」
  「羽化はタベばかりですが、既に20頭近く確認中です。」

いきなり行って邪魔してはと、
手前(東側)の水際を確認しながら、時計回りに、ゆっくり対岸へ向かいました。
足元から処女飛行と思われるタベサナエが数個体、ふあふあ~と飛び立ちます。
羽化中の個体もいましたが、背後が山なので、写真を撮るには光が今一でした。
結局、湿地の所まで行って、撮影開始。

a0122264_20235059.jpg
↑ 最初に撮ったのは、トンボでなく、シュレーゲルアオガエルの♂です。
キリリ…コロロ…と、とてもきれいに鳴いてました。

tomboさんたちと合流し、タベサナエの羽化の撮影を楽しんでいたのですが……




a0122264_20283615.jpg
a0122264_20285662.jpg
↑ 羽化中のタベサナエです。
a0122264_20312063.jpg
↑ 定位のため水面に上がって来たタベサナエのヤゴです。




この後、やってしまいました。


アングルを変えようと、起き上がろうとして
池の中で背中の方から転んでしまい、
泥だらけになってしまいました。
(濡れ鼠の写真がほしかったですね。)


そのとき無意識にとった行動。

              ① 右手に持ったカメラを濡らすまい!と、右手を上げていたようです。
              ② 頭の沈を避けよう!と、首を上に目いっぱい上げたようです。

起き上がろうとしましたが、足場が悪いのと、
濡れています。
その上、左手一つで仰向けのままもがいていますから、
そう簡単には起き上がれませんでした。
ひっくり返り、起き上がれないでもがいているカメの姿に似ていたと思います。
3回くらい繰り返し、やや深い方へたたらを踏むように行ったことで、
浮力の力を借りて、どうにか起き上がることが出来ました。

タオルで汚れを拭き取り、
着替えようとしたら、首と、左腕に、鈍い痛み。
???

着替えは何とか出来たものの、腕が上がらず、ザックに腕を通すことが出来ません。
その上、首もやや下を向いたままです。

こうじくんにザックを持ってもらい、ゆっくりゆっくり山を降り、
どうにか車を運転して家に帰ることが出来ました。
こうじくん、tomboさん、お世話を掛けてしまいました。


土曜の午後は、休診です。
救急病院も考えましたが、当番が専門医でないと難しそうです。

と言うことで、じっと我慢で、月曜日を待ちました。




  〔判ったこと〕

      ① 左鎖骨の骨折。…首側で折れてました。
      ② 肋骨にひび。
      ③ 他には若干の内出血はあるものの大きな問題はなし。(MRIなどで診断)
      ④ 骨密度も問題なし。
      ⑤ 骨折は、起き上がるとき無理な力が加わったことによるとの診立て。
      ⑥ 肋骨のひびは、鎖骨骨折した結果、無理な力が掛ったことによるとの診立て。

確かに、転んだときは、ゆっくりで、どこも当てたりしていません。
転んだり、ぶったりしなくても、てこの原理で骨も折れることが判りました。


と言うことで、痛みに耐えながら自然治癒を待つことになりました。


  〔思ったこと〕
          
      ① 痛みや運動能力は、ケガの直後よりも、少し時間が経ってから悪化するようです。 (下記に補足)
      ② 人のありがた味。…感謝感謝でした。
      ③ 10年後の自分。…ケガをしてなくとも、周囲の方々にお世話になっているかも…。
      ④ 五体満足のありがた味。



   ( ①の補足 )  
         野生の生きものだけではなく、人間の場合も、
         ケガ直後は、痛みはあまり感じないようになっているようです。
         そして、運動能力についても、最後の力と言うか、最低のことは出来るようになっているようです。
         医者に掛かれない野生の生きものは、自然治癒を待つしかありません。
         傷ついていることが捕食者に気付かれれば、死につながります。
         故に、力を振り絞って、安全な所まで移動し、じっとして自然治癒を待ちます。
         私が、車まで戻ることが出来て、車を運転し、家まで帰ることが出来たのは、
         野生の生きものが持っている、最後の力に似ている気がしました。
         実際、夜になると、全く左手が動かず、下着を脱ぐことも出来ないため
         ハサミで切り裂きました。
         首も、下を向いたままでした。
         布団に寝ることも、起き上がることも、ひどい苦痛が伴いました。
         トイレも、困りました。
         携帯も、パソコンも、片手だけでは、非常に使い難いことを知りました。
         他にもいろいろ…。


         ここで言う、最後の力と思える事例は、野外観察をしていると
         ほとんどの方が目撃しているのではないでしょうか…。

         2年前に目撃した頭のないマルタンヤンマが飛んでいた事例を紹介しておきます。
        



と、言うことで、この春のトンボは諦め、
現在、自然治癒待ち状態です。
幸い、激痛も2週間ほどで和らぎ、
来年のトンボに夢をつないでいます。

みなさん方も、くれぐれもご用心ください。











by tombo-crazy | 2017-05-06 22:16 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

久々のトンボ見

2017年5月6日 (土) 曇り


ケガをしてから2週間が経ちました。
幸い、痛みも和らぎ、
下を向いたままだった首も、上にあげることが出来、前を向いて歩くことが出来るようになり、
ゆっくりですが、左腕も、胸くらいの高さまで上げることが出来るようになりましたが、
さすがに車の運転は出来ませんから、
家の中で、ゆっくり歩いたり、腿上げストレッチや、つま先立ちなどをして、
完治したときの体力低下を防ぐ日々を送っています。

そんなとき、うれしいメールがモンさんから入りました。
  「お迎かえに行くので、どこか近くにトンボ見に行きましょう…」とのお誘いでした。
よろこんで、ご好意を受けることにしました。
  「実は、この春一番観たかったのはホソミイトトンボの産卵です。」
  「冬の間、林の中で枯葉色の姿を観ていただけに、春の装いになったホソミイトトンボを観たいのです…」
と、話したら、
モンさんも、越冬中のホソミイトトンボを観ていたので、話がまとまり、
今朝、一時間半は掛るご自宅から我が家まで迎えに来てくれて、
ホソミイトトンボの生息地へ連れて行って下さったのです。

我慢の日々だっただけに、うれしかったのは言うまでもありません。
モンさん、ありがとうございました。
おかげで楽しい一日になりました。 感謝感謝です。



   *************************************



谷間の道を少し歩き、目的地には、10時頃着きました。
ホソミイトトンボの水辺へ降りる前、右手の沢を覗くと、
計4頭の羽化中のムカシヤンマを見つけることが出来ました。
私は、例年観ているものの、今シーズンは初めてでした。
モンさんには、ムカシヤンマは初めて観るトンボでしたので、
私以上に喜び、三脚をセットして、長い羽化シーンに備えました。

a0122264_22073383.jpg
a0122264_22074071.jpg
↑ ムカシヤンマ Aです。
a0122264_22091987.jpg
a0122264_22094205.jpg
a0122264_22095543.jpg
a0122264_22100879.jpg
↑ ムカシヤンマ Bです。

a0122264_22110764.jpg
a0122264_22114364.jpg
a0122264_22120447.jpg
↑ ムカシヤンマ Cです。

a0122264_22152355.jpg
a0122264_22153875.jpg
a0122264_22155886.jpg
a0122264_22170231.jpg
↑ ムカシヤンマ Dです。



私は、数枚撮ったところで、沢とは反対側の水辺にホソミイトトンボを観に行きました。
いるにはいましたが、例年より、とても少なかったです。
それでも、産卵シーンを観ることが出来、うれしかったです。
ただ、数が少ないことと、このところ続いた晴天と気温上昇のせいか、
アオミドロが繁茂し掛っていて、いつものような透明な水になっていませんでした。
潜水産卵を観るのも、楽しみにしていたのですが…。
でも、ケガでトンボ見に来れない状態でしたから、
春の装いになったホソミイトトンボの美しい姿を観れただけでも、うれしかったです。

a0122264_08131583.jpg
a0122264_08134537.jpg
a0122264_08141599.jpg
a0122264_08150030.jpg
a0122264_08154559.jpg
a0122264_08161420.jpg
↑ 産卵に来る♀を待つホソミイトトンボの♂たちです。
a0122264_08170768.jpg
↑ 運よく出会え、交尾して、産卵行動に入ったペアと、♀を探す♂です。
a0122264_08205871.jpg
a0122264_08215480.jpg
a0122264_08222950.jpg
a0122264_08241832.jpg
↑ 運よく♀に出会え、産卵場所を探すホソミイトトンボのペアです。
a0122264_08260652.jpg
a0122264_08265606.jpg
a0122264_08272636.jpg
a0122264_08282643.jpg
a0122264_08291155.jpg
a0122264_08295613.jpg
a0122264_08304288.jpg
a0122264_08311192.jpg
↑ 産卵モードに入ったホソミイトトンボのペアたちです。

a0122264_14593161.jpg
a0122264_14594882.jpg
↑ 枯葉色の姿で越冬中のホソミオツネントンボです。 (2016.11.26)
今回の水辺近くの山で撮りました。




他にも、いっぱいトンボを観ることが出来ましたが、
左腕が不自由なので、パソコンも中々うまく行きません。
キー打ちは、両手を同時に使っているのが意外と多いことに気付かされました。
と言うことで、休み休みのアップです。








by tombo-crazy | 2017-05-06 20:25 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

シオヤトンボの羽化

2017年4月20日 (木) 晴れ 17℃ (11:45)

今シーズン、シオヤトンボの羽化を観ていなかったので、
今日、最初に行ったのはカエル谷です。
カエル谷には、10時20分頃着きました。

a0122264_20265976.jpg
 水辺を探すと、羽化中のシオヤトンボが10数個体いました。 ↓

a0122264_20295308.jpg
a0122264_20301247.jpg
a0122264_20302140.jpg
a0122264_20303808.jpg
a0122264_20305250.jpg
a0122264_20310425.jpg
a0122264_20330047.jpg
a0122264_20344271.jpg
a0122264_20355354.jpg
a0122264_20362971.jpg
a0122264_20364620.jpg


 タベサナエもいました。  ↓

a0122264_17574463.jpg
a0122264_17573231.jpg
a0122264_17575183.jpg
a0122264_17575957.jpg
a0122264_17495719.jpg
a0122264_18002622.jpg
a0122264_18003546.jpg
a0122264_18055524.jpg
↑ ウワミズザクラの花です。








by tombo-crazy | 2017-04-20 22:20 | トンボ見て歩記 | Comments(0)