カテゴリ:トンボ見て歩記( 184 )

オオヤマトンボ

  2016年5月19日(木)うす曇り 

  久々にI地区のため池を覗いたらオオヤマトンボがいました。今シーズン初めてです。
  それも♂2、♀1です。
  短いレンズしか持ってなかったので、とりあえず記録写真です。(トリミング)
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  次のポイントへ行くため、道のない山の中を歩いていたら、近くをスーッと横切ったものがいました。
  ムカシヤンマでした。
  林道や、水辺の近くなどで、のんびり休んでいることの多いムカシヤンマですが、
  木漏れ日の林の中での出会いは初めてでした。
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by tombo-crazy | 2016-05-19 22:16 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

早起きして羽化狙い

  2016年5月15日(日)曇り 22℃(10時)

  目覚ましが鳴る前に起きることが出来ました。
  子どもの頃の遠足のときもそうでしたが、
  人間とは不思議なもので、楽のしみがあるときは起きることが出来るものですね。
  もっとも、だからと言って油断すると、寝坊してしまいますが…。
  と言うことで、6時に家を出たのですが、キイロサナエも覗いて行こうと寄り道したのがまずかったらしく、
  キイロサナエの羽化は外れ。(今シーズンは終わったようです。)
  今日の狙いのハッチョウトンボの羽化は、探すまでもなく次々と飛ばれてしまいました。
  ハッチョウトンボの場合、薄暗いうちに来てないとだめなようです。
  どんよりとした曇りだからいいだろうとの考えは安易過ぎました。


  その ① K池

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↑ 今日の目的の、ため池に隣接する湿地です。7時15分に着きました。
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↑ 湿地を歩いていて次々と飛ばれてしまった羽化間もないテネラルな個体です。
20頭は飛ばれたでしょうか。とほほ…です。

       気を取り直して探すこと40分ほど。
       テネラルな個体が同時に2頭飛び出した辺りを何度も何度も探し、
       翅が伸び切ってはいますが、羽化中の個体を見つけることが出来ました。( 8:05 )
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↑ 最初に見つけた羽化中の♂です。
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↑ 羽化中のハッチョウトンボは、以外にも水深が1~2cmある辺りにいました。
もっとも、この湿地の場合、池際だけに、雨や、ため池の水量に左右されますので、
年間を通じた場合、こんなに水がないように感じています。

画面には左手前の♂と右手奥の♀の2頭写っていますが、この辺りだけで5頭確認出来ました。
と言うことで、椅子に座り、この2頭をじっくり観察をすることにしました。


      ① 羽化中の♀です。
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↑ 8:06のときです。
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↑ 翅が開きました。 (11:18)
飛び立ちは11:32でした。

      ② 羽化中の♂です。
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↑ 8:06のときです。
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↑ 翅が開きました。 (10:09)
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↑ しかし、中々飛び立ちませんでした。
結局飛び立ったのは、10:38でした。

       羽化の観察も中々体力がいります。
       暑さ対策と、椅子を持って来たのが正解でしたが、せんべいかあられでもあれば、更に良かったかも知れません。
       一番は、トンボ友の存在です。
       2人で来れば、探すのも早いですし、待っている時間も楽しく過ごせます。



    その ③ 成虫になっていたハッチョウトンボたちです。
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    その ④ 羽化の進行中確認したトンボたちです。
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↑ ショウジョウトンボの♂です。 今シーズンの初認です。♂1頭だけでした。
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↑ ホソミオツネントンボの連結産卵です。
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↑ ハラビロトンボの♂です。
♂が2頭いただけで、近くに♀の姿は見えませんでした。
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↑ テネラルなキイトトンボの♀です。

偶然ですが、信号機のような色合いのトンボがいました。



  その ② O池  

       腹が減って来ましたが、撮りたいシーンがあったので、北側のお気に入りの池に行ってみました。
       ただ、連結や交尾態や産卵しているイトトンボはたくさんいるのですが、
       潜水産卵をしているものはいませんでした。
       でも、探して回ったおかげで、先日空振りだった羽化中のハラビロトンボに出会うことが出来ました。       
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↑ O池と隣接する湿地帯です。
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↑ 既に翅が開きかけの羽化中のハラビロトンボ♀です。 (12:47)
でも、まさかでした。レンズを近づけたら、ぱっと飛ばれてしまいました。
翅を開き、震わせる動作がないのにです。

      それ以外のハラビロトンボたちです。
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↑ ハラビロトンボ♀です。
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↑ ハラビロトンボ♂です。


      それ以外のトンボたちです。
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↑ オツネントンボの♂です。
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↑ ホソミオツネントンボの♂です。
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↑ ホソミオツネントンボの連結
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↑ ホソミオツネントンボの交尾
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↑ ホソミオツネントンボの産卵

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↑ ホソミイトトンボの♂です。
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↑ ホソミイトトンボの連結です。
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↑ ホソミイトトンボの交尾です。

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↑ アジアイトトンボの♀です。


  今日のおまけはトウカイコモウセンゴケです。
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by tombo-crazy | 2016-05-15 20:21 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ハラビロトンボ

  2016年5月11日(水)曇りのち雨

  打ち合わせで五ヶ丘東小学校に行ったとき、校庭の隅の水辺を覗くとハラビロトンボがいました。
  今シーズンの初認です。

 
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↑ ♀のハラビロトンボです。上の写真の背景はジャングルジム。
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↑ ♂のハラビロトンボです。

  と言うことで、ハラビロトンボの羽化を観ようと松平の湿地へ行く計画を立てました。



  2016年5月13日(金)快晴 気温 24℃(10時半)

  現地へは8時に入り、一生懸命探したのですが、羽化は見つからず、成虫が3頭いただけでした。
  まだ、本格的羽化の時期に入っていないのか、あるいはトンボが少なくなっているのかは、今日の結果だけでは判断できません。
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↑ ♂のハラビロトンボです。

  一方、1頭だけでしたが、今シーズン初のキイトトンボがいました。
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↑ テネラルなキイトトンボの♂です。


  と言うことで、帰りにカエル谷手前の休耕田も寄ってみましたが、テネラルなハラビロトンボ♀が1頭見つかっただけでした。 
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  代わりにっては何ですが、マムシがいました。
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↑ マムシですが、どこにいるか判りますか? 
彼らはおとなしいので、頭を彼草の中に入れて逃げずにいました。


  来週前半ごろ、再度ハラビロトンボの羽化の確認に行きたいと思います。



by tombo-crazy | 2016-05-13 20:40 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

フィールド巡り

  2016年5月8日 (日)晴れ

  その ① K池

  K池は農業用水としての役割を終えた山の中の小さな古いため池です。(江戸時代に築堤)
  歩いてしか辿りつけないため釣り人もいず、自然度が豊かで、お気に入りのため池です。
  途中、キイロサナエの羽化チェックでI川に寄ったため、K池には9時半過ぎに着きました。

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↑ クロイトトンボの羽化です。
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↑ フタスジサナエの産卵です。
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↑ 産卵中の♀を連れ去ろうとする♂のフタスジサナエです。
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↑ 何とか交尾まで持って行けた♂のフタスジサナエ
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↑ ホソミイトトンボの交尾です。
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↑ ホソミイトトンボの連結飛翔

  他には、ホソミオツネントンボ、シオヤトンボ、アサヒナカワトンボなどがいました。




  その ② カエル谷

   水辺の整備もしたかったので、K池から真っ直ぐカエル谷へ入りました。 カエル谷には12時半着。
   夢さんが来てました。 クロスジギンヤンマの交尾狙いで、11時頃に来たとのこと。
   新しい水辺の仕上げや、夢さんの応援も得て、南の取水口の能力アップなどをしました。
   勿論、時々カエルやトンボなども観ました。
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↑ 左側が口径アップ配管用掘り下げ部、右が現行配管です。
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↑ 通水後です。
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↑ 南沢の取水口です。
水辺の増加に対応して取水口の能力アップをしました。(内径12→24)
ただ、大雨時の土砂流入も増えるため、沈砂池を追加します。
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↑ モートンイトトンボの見成熟♀(上)と成熟♂(下)です。
今シーズン初認でした。
ただ、この水辺が来春は消えています。
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↑ シオヤトンボの交尾です。
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↑ 17時半頃から、クロスジギンヤンマの♀が次々と水へに入り、産卵を始めました。
30数頭はいたかと思います。
一方、薄暗くなると♂の姿は消えて行きました。


  結局、この日は18時半まで、カエル谷にいました。

   

by tombo-crazy | 2016-05-08 22:18 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

岐阜県遠征

  2016年5月2日(月)うすぐもり

  明日の天気が今一の予報に変わったので、1日早く遠征して来ました。
  狙うコサナエの羽化はピークを過ぎているようで、不発に終わるかも知れません。
  でも、人間、観たいものは見たいものです。
  仮に駄目だった場合でも、宝くじと一緒で、行ってこそ(買っていてこそ)チャンスに巡り当たることもあるのです。

  現地へは8時半頃着きました。
  遅めの朝食をとり、池際から羽化中のコサナエを探しました。見落としてはと、何度も何度も見て回りました。
  が、それらしい羽化殻はたくさんあるものの、羽化中のものはありません。
  昨日の好天で、一斉に羽化してしまったのかも知れません。
  Tさんのお話では、毎年4月29日に行っているが、たくさんの羽化を見ているとのことでした。
  また、11時頃でも、羽化が見れてたとのことでしたので、隣接する池も含め、昼まで探すことにしました。
  途中で、tomboさんからメールが入り、色々アドバイスも頂きました。
  池に入ると波立って、上陸を止めてしまうこともあるとのことでしたから、岸から覗き込むようにして探しました。
  でも、イトトンボやヨツボシトンボの羽化は見つかりましたが、肝心の羽化中のコサナエは見つかりませんでした。
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↑ 入口右手の池 (この池だけが谷池です。)
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↑ 入口左手の池
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↑ 奥の池
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↑ 奥の池畔
ここならばと期待した奥の池は、羽化殻が最も多かったです。
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↑ コサナエと思しき羽化殻です。100数拾はありました。

  やや風がある日でしたが、10時頃になると、池の畔の陽だまりに、コサナエ属と思われるサナエトンボが集まりだしました。
  羽化がだめなら、産卵です。
  サナエ類の産卵は、10時半頃~11時半頃と、15時半頃~16時半頃に山があるとの情報も頂いてますので、
  パンとお茶だけで、夕方まで粘ることにしました。
  幸い、車が近くにあり、ピクニックシートがあったので、木陰に広げて時々横になったりして過ごしました。
  ただ、♂の姿はたくさんいるものの、♀が成熟してないのか、産卵はありませんでした。
  
  水辺近くにいた単独のサナエ属を探して歩くと、ほどほど見つかるのですが、難問に直面しました。
  数メートルの距離で、一定方向から見るだけでは、種の同定が出来ないのです。
  トンボの大先輩であるTさんの「捕まえて良く観察しないと難しいぞ…」とのアドバイス通りなのです。
  と言うことで、多分〇〇かも…と言った、心もとない判断になってしまいました。
  以下、写真と自分なりの見分けた名前を書いておきますが、みなさんのアドバイスが頂けたら幸いです。
  

  コサナエ属

  ・コサナエと判断した個体

    ♀
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     ♂
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↑ 尾部付属器です。

  ・オグマサナエと判断した個体

    ♀
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  ・タベサナエと判断した個体

    ♂
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  反省と教訓:網は常に車に。そして同定の難しい種は捕まえて判断せよ。
        持ち帰りませんが、種の違いのポイントはマクロ写真を残せ。


  そのほかのトンボ
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↑ クロイトトンボ♀
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↑ トラフトンボ
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↑ ニホンカワトンボ

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↑ ホソミオツネントンボ
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↑ ヨツボシトンボ




  今日のおまけはアズキナシの花とキバネツノトンボです。
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by tombo-crazy | 2016-05-02 22:25 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

隣町へ

  2016年4月30日(土)うすぐもり


  その ① N市

  今日は家でのんびりと思っていたのですが、天気が良くなったので、
  ヤマサナエの羽化狙いでN市に行きました。現地には9時10分着。
  とりあえず短いレンズだけを持って川岸を見て歩いたのですが、外れ。
  時間だけでなく、時期や天候も今一だったようです。
  辛うじて羽化殻ひとつ見つけただけでした。
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  上流へと歩いているとき、80mほど北側に見覚えのある車。近づいて確認するとtomboさんの車でした。
  影になってましたが、夢さんのバイクもあります。
  と言うことで、サラサヤンマの湿地へ行くと、3人で羽化の写真を撮っていましたので、合流。
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↑ サラサヤンマの羽化です。


  10時半頃、早くから来ていたみなさんたちはY池に行くとのことで、同行させて頂きました。



  その ② S市

  途中、早めの昼食をとり、Y池には11時40分頃着きました。
  Oさんがいました。 昨年のサラサヤンマの羽化以来だったでしょうか?
  フタスジサナエやトラフトンボを楽しみました。

  ・Y池
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↑ 上の写真はいずれもフタスジサナエです。
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↑ ヨツボシトンボです。

  他には、トラフトンボ、クロイトトンボ、ホソミイトトンボ、アジアイトトンボなどがいました。
  Oさん、夢さんは夕方まで粘るとのことでしたが、オグマサナエが観たかった私は、tomboさんの案内で、山道を30分ほど奥のS池に移動。


  ・S池
  
  あいにく、オグマサナエの産卵は見れませんでしたが、♂と、羽化中シオカラトンボを見ることが出来ました。
  往きの坂道は大変でしたが、S池はとても雰囲気が良く、テント泊で2日ほど過ごしながらトンボを見てみたくなる所でした。
  来シーズンは、ぜひ、オグマサナエの羽化と産卵を観に来たいです。
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↑ オグマサナエです。
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↑ シオカラトンボです。
もう少し早く気づいていれば良かったですが、それでも久々のシオカラトンボの羽化で、うれしかったです。


  tomboさんはじめ、みなさんのおかげで、今日も楽しいトンボ見が出来ました。
  感謝感謝です。




 






by tombo-crazy | 2016-04-30 21:45 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ムカシヤンマの羽化

  2016年4月27日(水)うす曇り 気温21℃(14時)

  某沢へは6時半に着きました。
  気温は16℃と肌寒かったので、トレーニングウェアを羽織り、羽化ヤゴを探すと、
  定位しているヤゴ(A)と、定位してないヤゴ(B)の2頭、見つけることが出来ました。
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↑ 定位していたヤゴA (6:57)
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↑ 斜面で休んでいたヤゴB (7:01)

  がんばって早く来たのが良かったようです。
  どうやら、裂開から飛び立ちまで観察出来そうです。ムカシヤンマの羽化の全シーン観察は初めてです。
  三脚を据え、おにぎりを食べながらそのとき(裂開)を待ちました。


  ヤゴA
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↑ 背中が割れ始めました。裂開です。 (7:34:12)
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↑ 両目が出て来ました。 (‏‎7:44:42)
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↑ 頭全体が出て来ました。 (‏‎7:47:20)

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‏‎↑ 全ての足が出て来ました。 (‏‎7:54:14‏‎)
  
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‏‎↑ 自分の足で掴み直し、体を起こしました。 (‏‎‏‎8:11:22)
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‏‎↑ 腹部が抜ける直前です。 (‏‎8:46:40‏‎‏‎)

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‏‎↑ 腹部が抜けました。 (‏‎8:46:46‏‎‏‎)
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‏‎↑ 腹部がまっすぐになりました。 (8:46:50‏‎‏‎)
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‏‎↑ 腹部が反って来ました。 (‏‎8:50:00‏‎‏‎)
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‏‎↑ 翅が広がり始めました。 (‏‎9:05:34‏‎‏‎)
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‏‎↑ 翅が伸び、透明度が増して来ました。 (‏‎9:42:00‏‎‏‎)

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‏‎↑ 腹部から最初の脱水がありました。笹の葉の上の水滴がそれです。 (‏‎‏‎‏‎‏‎10:59:00)
tomboさん合流。
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‏‎↑ 腹部から3度目の脱水がありました。 (‏‎11:14:34)
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‏‎↑ 翅が開きました。 (‏‎12:30:22)
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‏‎↑ 翅をぷるぷる震わせ始めました。飛び立ちも近そうですが… (‏‎12:47:04‏‎)
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‏‎↑ 翅をぷるぷるするものの、中々飛び立ちません。 辛抱のしどころです。 (‏‎13:01:12‏‎)
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‏‎↑ 飛び立ちです。 (‏‎13:12:08‏‎)
裂開から飛び立ちまで、約5時間38分のドラマでした。



  ヤゴB 

     最初に見つけた地点よりも 1 mほど斜面の上に移動しているものの、現地へいる間の定位はありませんでした。
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↑ 一度は定位しようとトライしたのですが、柔らかい植物だったため、上に登ったらあえなくダウン。
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↑ 赤の矢印のほうから、休んでは少し歩くを繰り返し、
上から2番目の赤丸部で定位を試みるも上手くいかず、一番上の赤丸で留まる。 (‏‎14:55)

  ヤゴBさんは、定位に使えそうな笹などがあったにも関わらず、どうして上へ上へと目指したのでしょうか?
  冒険心が大勢だったのでしょうか? 不思議です。
  それも、ただ歩き続けるのではなく、ほとんどが立ち止まって(休んでいた?)いました。
  ここで終わりかなと思っていると、ゆっくりゆっくり歩き出すのでした。 不思議なヤゴでした。


  追記:
     27日の夜は雨でした。
     ヤゴBが気になったので翌28日11時半頃、様子見に行くと、昨日より少し上の斜面にいました。
     定位はしなかったのです。   

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↑ ヤゴBです。
帰宅し、パソコンでアップをしたら、ひっくり返っていました。
昨夜の雨で流れ落ちたようです。
姿勢を治してあげれば良かったです。  合掌

  同じ頃、陸に上がったと思われる2頭のヤゴですが、
  一方は無事羽化し、もう一方は定位することなく終わってしまいました。
  ヤゴBに何があったのでしょうか? 











by tombo-crazy | 2016-04-27 22:54 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

作業の後のトンボ見

  2016年4月26日(火)晴れ 気温 22℃(14:30)

  その ② T湿地

  みなさんと1 時半頃カエル谷を後にし、
  tomboさんから、瀬戸経由で 3 時頃T湿地へに入るとのメールを頂いていたので、T湿地へ向かいました。
  カエル谷から直行したのは初めてですが、45分ほどで着きました。
  T湿地は、車を停めた所から500mほど自然歩道を入った奥にありますが、
  時間があるので、手前のトンボポイントを覗くと、

  ① ムカシヤンマの羽化殻(某沢)
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↑ 新しいムカシヤンマの羽化殻が7つありました。


  ② ホソミイトトンボの産卵(某水辺)
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   草の伸びは今一でしたが、ホソミイトトンボの産卵が始まっていました。
   他にはホソミオツネントンボやタベサナエ、シオヤトンボなどがいました。


   ③ タベサナエの産卵(T湿地)
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  水辺もつくり、トンボの産卵も観れて、充実の1日でした。
  明日は、早起きしてムカシヤンマの羽化観察です。






by tombo-crazy | 2016-04-26 23:15 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

柳の下のトンボ

  2016年4月23日(土)曇り

  昨日の池に早起きして行って来ました。
  現地へは8時少し前着。
  Yさんが先着していたので、「どうですか?」と聞くと、
  「今日は駄目だ!」とのこと。どんよりとした曇りで気温が低いことが影響しているようです。
  今日は、午後から用事があるので、10時には池を立たなければなりませんが、
  それまでの間、羽化個体がないか、探して見ることにしました。
  期待のトラフトンボの羽化は見つかりませんでしたが、ヨツボシトンボとイトトンボの羽化を途中まで観ることが出来ました。

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↑ ヨツボシトンボの羽化個体です。

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↑ イトトンボの羽化です。
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↑ ホソミオツネントンボです。

  結局、柳の下のトンボ狙いで、トラフトンボの羽化を観たかったのですが、外れでした。
  飛んでいるのは2頭いましたが、短いレンズだけでしたので、写真はありません。
  他にはホソミイトトンボなどがいました。

 

  今日のおまけは、ヒミズです。
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死んだヒミズは臭いが強いため、食べられることは稀です。


by tombo-crazy | 2016-04-23 20:51 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ひょうたんから駒

  2016年4月22日(金)晴れ

  昨日は生憎の天気でトンボはお休みでしたが、今日は晴天で風もなく、絶好のトンボ日和です。
  でも、今の時期、羽化が見れそうなものはと…布団の中で考えました。
  そこで布団の中から問い合わせメールです。
  「オグマは終わっていると思いますが、残党が少し残っています。フタスジに混じって、数頭でしょうか。」の返事。
  と言うことで、家を8時45分に出て、現地へは10時頃着きました。

  
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↑ 目的地は、かつての土取り跡に出来た池です。
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↑ オグマサナエの羽化殻です。

  ただ、羽化中のオグマサナエは見つからず、辛うじて羽化殻を一つ見つけただけでした。
  tomboさんが言われたように、今シーズンのオグマサナエの羽化は終わっているようです。
  晴天で時間が遅いにも関わらず、羽化中のフタスジサナエを 2 頭見つけ、(飛ばれたものも入れると 3頭)
  他には、シオヤトンボやヨツボシトンボ、イトトンボたちの処女飛行を観ることが出来ました。
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↑ 上二つはフタスジサナエです。

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↑ ホソミイトトンボの連結です。 
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↑ アジアイトトンボです。

  他には、ヨツボシトンボの交尾態飛翔や、ホソミオツネントンボの連結飛翔も見れました。


  11時半頃、帰る支度をし、車へと歩きだしたとき、思わぬトンボが視界に入りました。
  ひょうたんから駒です。 オグマサナエならぬトラフトンボです。
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↑ ( 2 度目の)処女飛行に飛び立った時、追尾したトンボがいました。 ヨツボシトンボです。
トラフトンボはひらりと交わし、難を逃れました。

  運良くオグマサナエの羽化が観れたらと行った池で、今シーズン初めてのトラフトンボに出会えました。
  こんなことがあるのですね。 感謝感謝です。
  なお、トラフトンボの羽化殻を探したのですが、見つかりませんでした。
  これらのことから、今日見たトラフトンボは、処女飛行の途中で何らかの都合が出来、枯れたヨシに止ったと思われます。





by tombo-crazy | 2016-04-22 20:47 | トンボ見て歩記 | Comments(0)