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渓流のサナエ

2012年5月31日 くもり

渓流のサナエトンボを観ようと、家を7時半に出て、某川へ向かいました。
9時半頃から渓流入りし、下流から丹念に探して歩きましたが、サナエトンボは成虫の姿も羽化中や羽化殻も見つけることが出来ず、
見ることが出来たトンボは、多数のアサヒナカワトンボとシオヤトンボが少しで、
いても良いミヤマカワトンボも、発生が遅れているようで、辛うじて1頭見ただけでした。
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↑ この付近から川に入り、
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↑ この滝の手前まで、行きは右岸を、帰りは左岸を重点的に探したのですが、サナエトンボには会えませんでした。
標高は610~650mほどの渓流です。


気を取り直して少し下流へ行くと、標高540m付近で、羽化中のサナエを見つけることが出来ましたが…
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↑ 羽化中のサナエトンボを見つけた辺りです。

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↑ とりあえず保険にと、離れた所から一枚撮り、近づきました。(写真はトリミング)
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↑ 何サナエだろうか?
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↑ 期待して近づいたのですが、カエル谷でも見かけるヤマサナエでした。
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↑ 肩や胸の模様も、
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↑ 尾部付属器の形状も、ヤマサナエの♂そのものでした。

サナエトンボを見つけることが出来たのですから、もっと喜ばなくてはいけないのですが、もしかしたら、クロサナエか何かではとの期待があっただけに、落胆が大きかったです。
この後も、更に標高710~820m付近の上流部を探したのですが、ダメでした。
沢登をしていた頃は時々見かけてましたので、あの頃からトンボを勉強しておけば良かったです。

時期や時間帯なども含め、まだまだ分らないことが多い、渓流のサナエトンボです。
             



          
by tombo-crazy | 2012-05-31 22:05 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

カエル谷にもハラビロトンボがいました。

2012年5月29日

今日は嬉しい一日になりました。
五ヶ丘東小学校の「プールのヤゴ救出大作戦」の後、みなさんとカエル谷へ行ったら
8年前に消えたハラビロトンボがいたのです。
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↑ ハラビロトンボの成熟した♀です。
ここ数年、ハラビロトンボやハッチョウトンボも棲める環境を再生していますので、
もしかしたら、来年、ハラビロトンボがカエル谷で羽化してくれそうですが、他のトンボたちに食べられたり、圧倒されなければと思います。

今日は、五ヶ丘東小学校でも、初めてのハラビロトンボを確認するなど、嬉しいことが続きました。
昼食の後、ゆっくりカエルやトンボを観るつもりでしたが、雷がゴロゴロ鳴り、雨が降り出したので、2時半頃、カエル谷を後にしました。
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↑ ジュンサイの葉の上で休むクロイトトンボです。 産卵しているペアもいました。 (トンボ上池で)
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↑ こちらは木陰で休むシュレーゲルアオガエルです。



(ご参考)

8年前にカエル谷からハラビロトンボやハッチョウトンボが消えた理由
               
以下の要因が影響したのではと思われます。
   ①当初18だったカエル谷のトンボの種類数が、その後の水辺の再生で、種類、数とも増え過ぎ、
    ハラビロトンボやハッチョウトンボにとっては、捕食者となり、生息しにくくなった。
   ②ハラビロトンボの好む、水深があまりない、草丈の低い明るい水辺の面積が小さくなった。
   ③もう一方の捕食者てあるカエルやクモが増えた。



(復活のためには)

ハラビロトンボやハッチョウトンボのためには、他の水辺から離れた所に新たな水辺を再生するのが良さそうです。
近日中に取り掛かかろうと思います。




          
by tombo-crazy | 2012-05-29 23:50 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

プールでイトトンボが繁殖

 2012年5月29日 

今年も、五ヶ丘東小学校の「プールのヤゴ救出大作戦」があり、アカネ属を含むトンボ科のトンボや、ギンヤンマなどに混じって、イトトンボの繁殖が確認されました。

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↑ ヤゴ救出大作戦直前に、プールの中で産卵するクロイトトンボです。
なお、卵が産み付けられたこれらの草は、「五東ビオトープ」へ移されました。
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↑ 児童たちが捕まえたイトトンボのヤゴです。
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↑ イトトンボのヤゴを捕まえてうれしそうな児童です。小指と薬指の付け根に捕まえたヤゴがいます。
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なお、救出したヤゴの一部は児童たちが羽化するまで観察をし、残りは「五東ビオトープ」に放しました。
捕ってはダメ、見るだけとの昨今の風潮ですが、子どもたちには五感をフルに使って自然や生きものに接してほしいと願います。
「プールのヤゴ救出大作戦」が、命の大切さだけでなく、直接触れることを通じて、子どもたちの野生の生きものや、自然への好奇心が芽生え、科学をする眼の発達に役立てばと思います。  
            
    
            

「五東ビオトープ」

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↑ 今年初めて「五東ビオトープ」で観察されたハラビロトンボ♂です。 今朝は4頭いました。 
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↑ ヨツボシトンボです。
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↑ アジアイトトンボの成熟した♂です。
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↑ アジアイトトンボの未成熟の赤色型♀です。
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〔ご参考〕

五ヶ丘東小学校には、10数年ほど前に創られた「五東ビオトープ」が校庭の隅にありますが、当時、全国各地で次々と誕生したビオトープ同様、当時の関係者もいなくなり荒れていて、そのお守りに苦労し、「カエルの分校」に相談があり、その後、一緒にビオトープの再生をして来ました。

再生のポイントは次の通りです。
    ①学校ビオトープと、その活用についての勉強会 ( CDにまとめ、先生方と父兄に対し実施)
    ②授業への取り込みの研究と展開
    ③児童を含めた、継続的なお守りをする体制づくりと維持活動

それらの中で、ビオトープは見本園や箱庭ではなく、野生の生きものが棲んでいるところであることを学び、「五東ビオトープ」だけでなく、隣の山「見晴しの丘」も、鉄棒横の「草はら」も、「プール」も、野生の生きものにとっては大切なビオトープであることを観察を通じて学んでもらいました。
結果、トンボの産卵の仕方には、いろいろあることを学び、プールにも、校庭で刈られた草を取り込むことなどの工夫をして来たのでした。
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↑ プールの所々には、羽化するヤゴが上がりやすいように、
見晴しの丘で拾って来た枯れ木を付けて、ときどき羽化状況を観察しています。






by tombo-crazy | 2012-05-29 23:31 | トンボ雑記 | Comments(0)

川のトンボ

2012年5月28日 晴れ

今日はカエル谷へお客様が見え、昼近くまで、トンボやカエルなどを観て行かれました。
どなたも、モートンイトトンボが気に入られたようでした。
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午前で草刈りを終え、昼飯を食べた後、太田川へ行ってみました。
             
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↑ 太田川です。 この辺りは、道路拡幅に伴い、かつての川を南へ移し、近自然工法で改修したところです。
ニホンカワトンボやアサヒナカワトンボに混じって、ヤマサナエを3頭見ることが出来ました。

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↑ ニホンカワトンボの♀(左)と♂(右)です。
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↑ ニホンカワトンボの♀たちです。
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↑ ニホンカワトンボの♂です。
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↑ ニホンカワトンボの交尾です。
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↑ ニホンカワトンボの連結飛翔と産卵です。
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↑ アサヒナカワトンボの♂です。
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↑ ヤマサナエの♂たちです。




             
                          

       
by tombo-crazy | 2012-05-28 22:55 | トンボ見て歩記 | Comments(1)

ダビドサナエの産卵

2012年5月23日 くもり

今日は、ちょっと足を伸ばして、トンボ見をして来ました。
お目当てはサナエなのですが、果たして出会えることが出来たでしょうか?


その① 七売(なのうり)の休耕田 (滝脇小学区)

パン屋さんが開くまでの時間調整で立ち寄ったのですが、たくさんのハラビロトンボが観れました。

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↑ 七売の休耕田です。

多くの休耕田は、土砂の流入などで水みちが遮断され、やがて乾燥化して、トンボなどが消えるのですが、
ここの場合は、湧き水があることと、平成の始めに造成した畦がコンクリートで補強された田んぼだったことが幸いしてか、今までに水が切れたことがありません。
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↑ ハラビロトンボの若い♀です。
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↑ ハラビロトンボの成熟間近の♂です。
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↑ ハラビロトンボの成熟した♂です。
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↑ 羽化のとき何かあったのか、腹部が変形したハラビロトンボの成熟間近の♂です。
元気に飛び回っていましたので、良い伴侶を見つけることが出来ると思います。

 



その② 作手高原のため池 (島の池、天神前の池群)

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↑ 島の池です。丸太の橋を渡った先に、開拓記念碑があります。 
なお、南隣には前の池がありますが、以前から色鯉が入っているため、トンボ相は貧弱です。
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↑ 天神前の池です。 
西隣に天神さんが祭っられているため、そのような名前になりましたが、 地区の方々を除き、今は林の中にある天神さんの所在を知る方は稀です。
なお、その後も、耕作地の拡大や、たまに来る旱魃対策で、ため池を増やして行ったため、位置的に一番奥にあることから、天神奥池とか、天神上池とも呼ばれるようになりました。
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↑ 天神中池です。
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↑ 天神下池です。 初夏には水面のほとんどがジュンサイで覆われますが、食べる習慣はありません。
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↑ 平成になって造られた天神新池です。

これらの池群のある地区が今日一番の目的地でした。
どの池も開拓で入られた方々が造られた個人のため池で、形態的には平池(皿池)になります。
縁あって数十年通っていますが、最初に開拓に入られたAさんも、後に続いたSさんも、すでに旅立たれ、昔の話が聞けないのが寂しいですが、順番ですので仕方ありません。

期待したサナエでしたが、確認できたのはタベサナエだけで、島の池で♂、♀各1頭。 天神前の池群では、成熟した♂を12頭確認し、写真に撮ることが出来ました。
♀が少なかったのは、池に着いた時間が11時を少し回っていたため、産卵が終わっていたと思われ、♂たちも縄張り争いがなく、どの個体も寛いでいる感じでした。
次に来るときは、9時半頃までに現地入りし、交尾や産卵シーンも観れたらと思います。
               
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↑ 島の池の辺にいたタベサナエの成熟前の♀です。
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↑ やはり島の池の辺にいたタベサナエの成熟した♂です。
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↑ 地べたで休むタベサナエの成熟した♂です。 
歩いていると舞い上がり、トンボがいることに気づきますので、このような止まり方のトンボは歓迎です。
雰囲気の良い写真を捕ろうとしたときは、ちょっと刺激をして意識的に飛ばし良い所に止まらせます。
追い立てるようにしない限りは、すぐ近くに止まってくれますので、タベサナエは友好的なトンボといえます。
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↑ 天神前の池と中池の間にいたタベサナエの♂です。

外には、クロイトトンボ、オオイトトンボ、シオカラトンボ、ハネビロトンボ、オツネントンボ、モノサシトンボなどがいました。
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↑ オオイトトンボの♂です。
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↑ オツネントンボの♀です。
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↑ ガガンボを食べるオツネントンボの♀です。






その③ 大桑川支流の源流域

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↑ ダビドサナエの♂です。
作手の帰り、大桑川支流の源流域に寄ると、対岸の石の上にダビドサナエの♂がいました。
観察していると、一ヶ所で休むことなく、こちらのほうをうかがうように、あちこちと、止まる場所を変えます。
 「ん??」
意外なところに答えがありました。
私の足元近くで、♀が産卵していたのです。 灯台下暗しでした。
と言うことで、ダビドサナエの産卵を観ることが出来ました。 ラッキーでした。
ちなみに時間は14:20から14:21のことです。
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↑ 渓流の岸辺にあった草むらに、ホバリングしながら単独空中産卵するダビドサナエです。
              




その④ 田螺池

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コサナエを期待して、標高620mほどの田螺池に寄ったのですが、近年のコイの大量放流が影響したのか、トンボの姿は確認出来ませんでした。
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和合の人たちは、田螺神社を祭り、昔からタニシを大切に保護して来られたのですが、コイの好物が貝であることを知らない人がコイを寄付し放したことで、タニシも消えかかっていますので、以前のようにコイのいない池に戻すことが急がれます。







 
by tombo-crazy | 2012-05-23 22:35 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

モノサシとキイトトンボが出ました。

2012年5月22日 曇り ときどき 小雨

今日は、カエル谷の作業の日です。
イノシシが荒らした畦や柵の補修と、育ってきた竹の子を取り除きながら、トンボを見ました。
Sさんがモノサシトンボを見ましたが、1頭だけで、外の人は見ることが出来ませんでした。
それでも、羽化間もないキイトトンボを写真に撮ることが出来ました。
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↑ 羽化間もないモノサシトンボです。
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↑ 羽化間もないキイトトンボです。
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↑ モートンイトトンボの♂です。
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↑ 休憩のとき、モートンイトトンボを観るみなさんですが、相手が小さいだけに中々です。




by tombo-crazy | 2012-05-22 22:40 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今年最初のヤマサナエ

2012年5月21日 晴れ

今日は、カエル谷へ行き、水周りの点検と、竹の間引きの後、トンボや蛙を観て過ごしました。
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↑ カエル谷としては、今年初めてのヤマサナエを見ることが出来ました。
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↑ ショウジョウトンボやモートンイトトンボも出始めました。
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↑ 産卵が近づいたダルマガエルが、水辺で鳴いていました。





by tombo-crazy | 2012-05-21 22:23 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ごろちんの森

2012年5月19日、20日 

今日も、水辺の草刈りで、東浦のごろちんの森(『東浦自然環境学習の森)へ行って来ました。
草を刈る目的は二つあります。
第一の目的は、トンボが水辺を見つけ易いようにするためです。
小川が草や潅木で隠れていると、上空を飛んでいるトンボたちは、小川に気づきません。
もう一つは、子どもたちの安全確保です。マムシなどもいますから。
ただ、生きもの第一に考えての草刈りですから、一部を残すなど、必要以上に刈らないようにしています。
もっとも、こちらのほうは人手不足ですから、そうしたいとのイメージよりは草がたくさん残っています。(^^);
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↑ 草を刈る I さんです。
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↑ 草を刈るKさん(町長)と、整理するMさんです。
小さな町ですから、50年後を夢見て、ボランティアで里山整備をしています。
一緒にトンボの楽園づくりをしてもいいよ!という方は、私やまねか、下記までお知らせください。

東浦町公園緑地課(Koen@Town. Aichi-Higashiura. Lg. Jp)

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↑ 手作りで整備中の水辺です。 子どもたちも近くへ行くことが出来ます。
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↑ 隠れていた小川も見えるようになりました。 これでオニヤンマなども産卵に来てくれると思います。
水辺では、シオカラトンボや、ハラビロトンボ、セスジイトトンボ、ムスジイトトンボ、クロイトトンボ、アジアイトトンボ、クロスジギンヤンマなどを見ることが出来ました。
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by tombo-crazy | 2012-05-20 22:45 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

トラフトンボ (エゾトンボ科)

トラフトンボとの最初の出会いは、7年前の知多半島のため池調査のときでした。
5月のはじめ頃、知多半島の植生豊かなため池に行くと、ほとんどの池で眼にすることが出来、加茂地方では稀にしか見られないだけに、いつかはしっかり見たいと思っていました。

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↑ 私が初めて写真に撮ったトラフトンボの♂です。
上記写真はいずれも同じ個体で、自分のテリトリーをパトロール飛翔していました。
(2012年5月13日 9:35~9:55 東浦ごろちんの森にて)
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↑ トラフトンボのいた東浦のため池です。

たた、その後も草刈りに行ったついでに覗いてみましたが、この日のように岸辺でトラフトンボを見ることはありませんでした。 
私にとってトラフトンボは、スタートしたばかりなので、解からないことがたくさんです。
出来れば、交尾や産卵、そして卵塊作りなども見てみたいです。

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↑ 私が二度目に写真に撮ったトラフトンボの♂です。

休日には人が大勢いる、人口河川とつながる公園内の池でしたから、近くを通ることはあっても覗くことはなく、この日はカキツバタが咲いていたので、岸辺に行き、偶然見つけたのでした。    
(2012年5月13日 9:35~9:55 豊田市深見にある愛知県昭和の森にて)

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↑ トラフトンボの飛翔です。 (2012年5月 8日 静岡県島田市の野守の池にて)
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↑ トラフトンボの飛翔です。 (2012年5月 8日 静岡県島田市の野守の池にて)
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↑ トラフトンボの交尾です。 (2011年4月29日 静岡県磐田市桶ヶ谷沼にて)

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↑ 上記のアップです。

上5枚の写真は、トンボ狂会会友の遠州のとんぼ~いさんが撮られました。 写真提供、ありがとうございます。





by tombo-crazy | 2012-05-18 23:51 | エゾトンボ科 | Comments(0)

サナエトンボを求めて

2012年5月17日 くもり

午前中、時間が取れたので、昭和の森へ行ってみました。
きっかけは、昨日聞いたSさんの話です。
3日前、ゴルフの途中で昭和の森に寄ったら、サナエがたくさんいたと写真を見せてもらったのです。
見ると、キイロサナエや、ダビドサナエ、ヤマサナエなどが写っていました。
Sさんが何種類かのサナエを見たと言う所は、昭和の森の中でも、人が多く人工的な河川と池のある辺りで、近くを通ることはあっても、私はこれまで覗いたことはなく、少し離れたより自然度の高い水辺しか行っていませんでした。
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しかし、いたのはカワトンボばかりで、川や遊歩道も探したのですが、サナエの姿はありませんでした。

気を取り直し、いつも行く水辺へ行ってみました。
トンボの数は少なかったですが、気のいいムカシヤンマがいて、しっかり写真を撮らせてくれましたが、あまりに無警戒なので、少し遊ばさせてもらいました。
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↑ ムカシヤンマの♀です。
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他には、タベサナエが4頭、シオヤが2頭でした。

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以前、卵塊の日干し対策をしたヒキガエルのお玉じゃくしは、両足が出てちょろちょろ泳いでいました。

もしかしたらと、再び昭和の森へ行き、小川を覗いたのですが、やはりサナエはいませんでした。
水辺を離れ、林の中などに入っているのかも知れません。
今日はサナエはダメなんだと車で帰りかけたら、小川が注ぐため池に、カキツバタが咲いていたので、気分直しに見に行くと、サナエではないですが、トラフトンボが1頭、岸辺近くをパトロールしていました。
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               ↑ トラフトンボです。

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外には、ホソミオツネントンボが数頭いました。

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↑ カキツバタです。
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↑ ヒトツバタゴです。 「何じゃもんじゃの木」とも言われます。






               
by tombo-crazy | 2012-05-17 20:16 | トンボ見て歩記 | Comments(0)