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もう一つのアオハダトンボの川へ

  2016年5月26日(木)うす曇り 気温 25℃(13:15)

  今日は、K池でオオイトトンボを見てからA川へ行き、アオハダトンボの状況を見て来ようとの計画で、
  家を9時少し過ぎに出ました。 K池へは10時着。 このところ続いた忘れものもありません。
 
  K池

   オオイトトンボの潜水産卵を期待してのK池でしたが、産卵はあるものの潜水してくれるペアはなし。
   と言うことで、早めにA川へ移動。
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↑ オオイトトンボの羽化です。
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↑ キイトトンボの羽化です。
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↑ モノサシトンボです。
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↑ オオイトトンボです。


  A川

    加茂地域を代表する矢作川の支流の一つです。
    全長は7Km弱ですが、標高370mから150mほどの山間をゆったりと流れ、
    上流域は、かつて御料林時代を経て国有林だったこともあり、水質が良いこと、川砂が多いことなどから、
    トンボに限らず、動植物相の良い川と流域です。上流域にはニホンジカも生息しています。
    近くには、兄貴分と言えるA川がありますが、こちらは集落などの関係で、所々コンクリート護岸になっています。
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↑ トンボ相の良いA川です。
一シーズンぶりに訪ねました。

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↑ アオサナエの♂です。
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↑ アオハダトンボの♀です。
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↑ アオハダトンボの♂です。
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↑ コヤマトンボの♂です。
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↑ ホンサナエの♀です。卵塊が出来つつありました。
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↑ ホンサナエの♂です。
♂たちは中洲の砂の上や、川べりの木の枝に止まって♀の来るのを待っていました。
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↑ ヤマサナエの♂です。

他にはニホンカワトンボなどがいましたが、アオハダトンボは先日の二つの河川同様、数はいませんでした。
どうやらこれから羽化のピークに入るようです。


  今日のおまけは、川べりに自生していたヤマボウシ(山法師)です。
  私のお気に入りの樹木の一つです。 実は食べれます。
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by tombo-crazy | 2016-05-26 22:20 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

新しい会員の方が入られました。

  2016年5月25日(水)

  5月も残り少なくなり、トンボもたくさん出て来ましたから、
  みなさま方には忙しい日々を送ってられることと思います。

  5月19日付でトンボ狂会に新しい会員の方が入られました。
  みなさま、よろしくお願い致します。

  monsan(もんさん)

       生まれた瞬間は大阪ですが、あとは名古屋で暮らしていました。
       もともと写真撮影が好きで、特に虫を撮ること。最近はトンボにハマっています。
       トンボの飛翔のかっこ良さを写真にと、何度も撮影に挑戦したすえ、
       昨年より多少撮れるようになって、ハマリました。
       愛知県森林公園のある尾張旭市在住の54歳です。

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↑  monsanさんが撮られたオナガサナエです。

追記・訂正…確認された所がため池であること、時期が4月下旬であること、
写真の形態などから、小型サナエ類の仲間と思われます。
来春確認しましょう。
       
        
       

by tombo-crazy | 2016-05-25 16:47 | 狂会員の広場 | Comments(0)

新しい水辺もトンボにとっては…

  2016年5月24日(日) うす曇り 気温29.2℃ (13:15)

  今日はカエル谷の作業日です。
  暑くなるとのことで、早めに行き、小川の流れの変更や観察路づくりをしました。
  30分も経たないのに汗ばんで来たので、半袖の下着になって作業をしました。
  今日は、暑いにも関わらず、3人の方が作業をしに来てくれました。
  10時半頃、ご婦人が2人、冷たいコーヒーなどの差し入れを持って来てくれました。 感謝感謝です。
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  以下は、新しい水辺に来てくれた今日のトンボたちです。
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↑ クロイトトンボの連結と産卵です。
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↑ クロイトトンボのテネラルな♀です。
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↑ クロイトトンボの♂です。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。
シオヤトンボも産卵してましたが、カメラを取って戻るといなくなっていました。
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↑ 境界付近にいたヤマサナエ♂です。

  これら以外、カエル谷としては、モートンイトトンボ、シオカラトンボ、ヨツボシトンボ、ショウジョウトンボ、タベサナエ、
  モノサシトンボ、キイトトンボなどがいましたが、
  Sさんへの歓迎なのか、ホトトギスやサンコウチョウ、センダイムシクイ、ウグイス、キビタキなどが鳴く中、
  サシバとノスリがゆっくり上空を舞ってくれたり、カラ類や夏鳥の幼鳥なども来てくれました。

  今日のおまけは、シュレーゲルアオガエルのオタマジャクシです。
  雨の日に、雨と一緒に池の中へ流れ落ちます。





by tombo-crazy | 2016-05-24 22:18 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

今日もアオハダトンボ

  2016年5月23日(月)気温25℃(12:30)

  N川のアオハダトンボが少なかったので、A川はどうだろうかと、確認に行って来ました。
  チェックポイントは2.1km内の3ヶ所ですが、S楼裏で♂1頭確認しただけでした。
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  S住宅とH草裏も覗きましたが、いたのはヤマサナエだけでした。
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  帰りに、モリアオガエルのA洞に寄りましたが、今シーズンの産卵は終わった感じでした。
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  ムカシトンボのポイントは、渓流を勘違いしていて、林道を2時間半ほど歩いて来ただけでした。さすがに暑かったです。
  途中、ふあふあとテネラルなトンボが横切ったので、止まった辺りを探すと、ヤマサナエの♀のようなトンボが止まっていましたが、すぐに飛ばれ、高い枝に止まってしまいました。
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by tombo-crazy | 2016-05-23 21:31 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオイトトンボとアオハダトンボを見に

  2016年5月22日(日)晴れ 26℃(13:30)

  その ① K池

  オオイトトンボとアオハダトンボが出ているはずだからと、
  家を8時半に出て、下川口の川を覗いてからK池に入りました。
  下川口の川は、アユの解禁に備えてか、きれいに草が刈られていてトンボの姿がありませんでした。

  K池で最初に出迎えてくれたのはイトトンボの羽化です。
  これはと写真に撮ろうとしたのですが、シャッターが切れません。
  SDカードが入っていませんでした。
  前日のバッテリー忘れに続くうっかりです。
  獣道を車まで戻り、予備カードを取って来ましたが、汗をかいてしまいました。

  オオイトトンボ
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↑ イトトンボの羽化です。ただ、このときは何トンボか不明でした。 (10:48)
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↑ 眼後紋の形からオオイトトンボの♀であることが判りました。 (12:15)
5月8日に来た時はオオイトトンボの姿はなかったのですが、今回は20頭ほどいました。
 発生を始めてから1週間は過ぎているようで、産卵しているペアもいました。
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↑ オオイトトンボの♂です。
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↑ オオイトトンボの異色型♀との連結です。 
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↑ オオイトトンボの同色型♀との連結です。 
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↑ 交尾しているペアも5ペアほどいました。

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↑ ジュンサイの茎に潜水産卵するペアです。
TG-870で撮ろうと近づいたのですが、近づき過ぎたらしく一気に飛ばれてしまいました。
無理もありません。スーパーマクロモードで2cm位までの接近でした。
次回は15~20cm位からアップを狙ってみたいと思います。
と言うことで、初の水中写真は撮れずに終わりました。
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↑ 対岸にいた潜水産卵ペアです。
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↑ ♂も完全に潜水です。
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↑ 更に深く潜水です。
このペアは底に着くまで産卵潜水していましたが、先ほどの所と違い、底が粘土質なので水中撮影は諦めました。
なぜって? 濁ってしまい、何も見えなくなるからです。



  ホソミイトトンボ
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↑ このペアは何をしているのでしょうか? ♀が嫌々?
しばらくしたら交尾しましたので、互いの愛を高め合っていたようです。
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↑ ホソミイトトンボの連結産卵です。



  ホソミオツネントンボ

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↑ ホソミオツネントンボの交尾です。



  モノサシトンボ
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↑ モノサシトンボのテネラルな♀です。

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↑ モノサシトンボの♂です。


  他にはフタスジサナエやクロスジギンヤンマ、ハッチョウトンボなどがいました。



  その ② N川

   
砂防ダム周辺
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  アオハダトンボ

  次に訪ねたのはN川の砂防ダムです。 狙いはアオハダトンボですが…
  いるのはニホンカワトンボばかりで、アオハダトンボが見つかりません。
  胴長で川の中に入り40分ほど探してやっと2頭の♀を見つけることが出来ました。
  ♂はどこへ行ってしまったのでしょうか?
    
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  ↑ やっと見つけたアオハダトンボの♀2頭です。


  ニホンカワトンボ

  たくさんいました。
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↑ ニホンカワトンボの♀たちです。
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↑ ニホンカワトンボの♂です。

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↑ 求愛行動でしょうか? どの世界も♂は努力が必要なようです。
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↑ 産卵中のニホンカワトンボです。


  と言うことで、カエルの分校がホームグラウンドにしている1.7kmほど上流の、M川との合流点に移動。


  M川との合流点

  3時半を過ぎていましたが、とりあえずの偵察です。
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  合流点は、毎年、子どもたちと川遊びをする所です。
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↑ いきなりアオサナエの♂が、降りた所の砂地にいました。

  川の中をざぶざぶ歩いて探しましたが、アオハダトンボは見つかりませんでした。
  そんなとき、すーっと飛んで来て上手に止ったトンボがいました。
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↑ ヤマサナエの♂でした。


  今日のおまけは、
  合流点を後にするとき近くのツルヨシの葉にいたニホンアマガエルです。
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  合流点付近は今月中にもう少しアオハダトンボを探してみるつもりです。








by tombo-crazy | 2016-05-22 21:40 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今日もハラビロ

  2016年5月21日 (土)晴れ 気温25℃(12:15)

  ホソミオツネンなどの潜水産卵にも淡い期待をして、奥の池の湿地へ、連日のハラビロトンボ観察です。
  昨日の観察で様子が掴めていたので、途中はさらっと流して奥のパラダイスへは9時40分に入りました。
  やはり、ため池のホソミオツネンなど越冬トンボの産卵期は過ぎたようで、トンボは少なかったです。
  湿地では、羽化を終えて飛び立つハラビロトンボがたくさんいました。8時までに来れば羽化が観れそうです。
  
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↑ テネラルな♀たちです。
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↑ テネラルな♂たちです。
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↑ 成熟へ向かう♂たちです。
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↑ 交尾飛翔も観れました。
♂の求愛飛行も観れたのですが、写真には撮れませんでした。
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↑ 暑さに負けることなくたくさんの交尾も観れました。
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↑ 産卵です。

  D90に短いレンズを付けて、連射モードにして30~50cmの距離から飛翔写真を撮ろうと出かけたのでしたが、
  バッテリーを忘れてしまい、昨日と同じような写真になってしまいました。
  もっとも、ハラビロトンボは、見た目とは異なり、フットワークが良く、ひらりひらりと牛若丸のように身をかわしてしまうので、
  撮ることは難しかったと思います。
  今日も、ヤマサナエは狩り場にしていました。













by tombo-crazy | 2016-05-21 21:03 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

曇りの日にはトンボが消える?


 2016年5月20日(金)曇りのち晴れ

 オオヤマトンボの飛翔撮影の前に、tomboさんから情報を頂いた休耕田でハラビロトンボの産卵や飛翔をと
 張り切って出かけたのですが、ものの見事に外れました。
 現地へは9時に着き、1時間ほど探したのですが、ハラビロトンボの姿がありません。
 場合によっては、こちらの休耕田かもと、農道の左手の休耕田にも踏み込んでも、ハラビロトンボどころか、
 足跡すらありません。
 ほとんど水がなくなっているので、産卵不適と判断され、余所へ飛んで行ってしまったのかも知れません。
 tomboさんへ状況を報告すると、3×1mほどの小さな水辺もなくなっていますか?とのことで、それを探すと、
 辛うじて♂2、♀1がいました。
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 どんよりとした曇りで、気温が20℃と低めのため、お休みモードで、一向に飛ぼうとしません。
 と言うことで、昨日行った奥の池に隣接する湿地へ移動。
 昨日はたくさんいた奥の池のホソミオツネントンボや、ホソミイトトンボも閑散とした状況でした。
 曇りの日にはトンボが消えるようです。

 でも、新たな目標は、対岸に隣接する湿地です。
 気を取り直し、胴長で池の中を慎重に移動。
 気温が上がって来たことも幸いしてか、たくさんのハラビロトンボがいて、観たかったシーンが全て観れましたが、
 写真となると、その一部しか撮れないのが、辛い所です。
 tomboさんなら、全てのシーンをきれいに撮られたと思います。

 ハラビロトンボ
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↑ 羽化と処女飛行です。
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↑ 交尾です。
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↑ 産卵です。
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↑ ♂たちの飛翔(バトル)です。
腹部先端を反らせて♀に求愛するシーンも何度か目にしたのですが、写真としては没でした。
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↑ ♂たちです。
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↑ ♀です。

  

 ヤマサナエ
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↑ 3頭めにしました。
シオカラトンボやハラビロトンボを狩っていました。


 ホソミオツネントンボ
    
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↑ オリンパスのTGー870で2cm弱まで近寄り撮りました。

カエルを撮るため、かつてニコンのCOOLPIX 995を3台使っていました。
描写性、ローアングルで使えるなど申し分ないカメラでしたが、夢中で撮っていては沈しては買い替えていました。
その点、TGー870の場合、防水機能がありますから、カエルやトンボを撮るには重宝しています。
トンボの場合、生息環境も映し込めれることや、マクロ性に優れている点がお勧めです。
今は、濡らしてしまうのはお尻だけです。
と言う私は、tomboさんの写真を見て、TGを使っていることを知り、買いました。
ちなみにtomboさんのTGは2台目です。
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↑ ハラビロトンボを食べるシオカラトンボです。
自然の中で生きることは、厳しくもありますから、こんなシーンにも出くわすことがあります。
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↑ 堤体から湿地側を見た所です。
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↑池に近い部分を小川が横切っています。
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↑ 開放水面もあり、クロスジギンヤンマやヨツボシトンボ、ホソミオツネントンボなどがいました。
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↑ 最もハラビロトンボの密度の高かった湿地です。
ただ、クロスジギンヤンマやヤマサナエ、シオカラトンボなどが摂食に来てました。

  遅い昼食の後、オオヤマトンボのため池にも行ったのですが、姿がありませんでした。
  やはり、曇りの日には、いるはずのトンボも消えるようです。
  と言うことで、カエル谷へ行き、水周りの確認と補修をして途中長靴を買って帰宅。
  一年中履いていることもあり、長靴がひび割れして水が浸みるようになったのです。でも、1年ほど持ちました。
  明日は、T池で履き初めの予定ですが、もう一度潜水産卵とハラビロを狙って今日のポイントへ行くかもです。



  今日のおまけは、
  クロミノニシゴリ(ハイノキ科)の花とシロシタホタルガの幼虫です。
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by tombo-crazy | 2016-05-20 23:21 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオヤマトンボ

  2016年5月19日(木)うす曇り 

  久々にI地区のため池を覗いたらオオヤマトンボがいました。今シーズン初めてです。
  それも♂2、♀1です。
  短いレンズしか持ってなかったので、とりあえず記録写真です。(トリミング)
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  次のポイントへ行くため、道のない山の中を歩いていたら、近くをスーッと横切ったものがいました。
  ムカシヤンマでした。
  林道や、水辺の近くなどで、のんびり休んでいることの多いムカシヤンマですが、
  木漏れ日の林の中での出会いは初めてでした。
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by tombo-crazy | 2016-05-19 22:16 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

早起きして羽化狙い

  2016年5月15日(日)曇り 22℃(10時)

  目覚ましが鳴る前に起きることが出来ました。
  子どもの頃の遠足のときもそうでしたが、
  人間とは不思議なもので、楽のしみがあるときは起きることが出来るものですね。
  もっとも、だからと言って油断すると、寝坊してしまいますが…。
  と言うことで、6時に家を出たのですが、キイロサナエも覗いて行こうと寄り道したのがまずかったらしく、
  キイロサナエの羽化は外れ。(今シーズンは終わったようです。)
  今日の狙いのハッチョウトンボの羽化は、探すまでもなく次々と飛ばれてしまいました。
  ハッチョウトンボの場合、薄暗いうちに来てないとだめなようです。
  どんよりとした曇りだからいいだろうとの考えは安易過ぎました。


  その ① K池

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↑ 今日の目的の、ため池に隣接する湿地です。7時15分に着きました。
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↑ 湿地を歩いていて次々と飛ばれてしまった羽化間もないテネラルな個体です。
20頭は飛ばれたでしょうか。とほほ…です。

       気を取り直して探すこと40分ほど。
       テネラルな個体が同時に2頭飛び出した辺りを何度も何度も探し、
       翅が伸び切ってはいますが、羽化中の個体を見つけることが出来ました。( 8:05 )
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↑ 最初に見つけた羽化中の♂です。
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↑ 羽化中のハッチョウトンボは、以外にも水深が1~2cmある辺りにいました。
もっとも、この湿地の場合、池際だけに、雨や、ため池の水量に左右されますので、
年間を通じた場合、こんなに水がないように感じています。

画面には左手前の♂と右手奥の♀の2頭写っていますが、この辺りだけで5頭確認出来ました。
と言うことで、椅子に座り、この2頭をじっくり観察をすることにしました。


      ① 羽化中の♀です。
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↑ 8:06のときです。
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↑ 翅が開きました。 (11:18)
飛び立ちは11:32でした。

      ② 羽化中の♂です。
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↑ 8:06のときです。
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↑ 翅が開きました。 (10:09)
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↑ しかし、中々飛び立ちませんでした。
結局飛び立ったのは、10:38でした。

       羽化の観察も中々体力がいります。
       暑さ対策と、椅子を持って来たのが正解でしたが、せんべいかあられでもあれば、更に良かったかも知れません。
       一番は、トンボ友の存在です。
       2人で来れば、探すのも早いですし、待っている時間も楽しく過ごせます。



    その ③ 成虫になっていたハッチョウトンボたちです。
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    その ④ 羽化の進行中確認したトンボたちです。
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↑ ショウジョウトンボの♂です。 今シーズンの初認です。♂1頭だけでした。
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↑ ホソミオツネントンボの連結産卵です。
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↑ ハラビロトンボの♂です。
♂が2頭いただけで、近くに♀の姿は見えませんでした。
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↑ テネラルなキイトトンボの♀です。

偶然ですが、信号機のような色合いのトンボがいました。



  その ② O池  

       腹が減って来ましたが、撮りたいシーンがあったので、北側のお気に入りの池に行ってみました。
       ただ、連結や交尾態や産卵しているイトトンボはたくさんいるのですが、
       潜水産卵をしているものはいませんでした。
       でも、探して回ったおかげで、先日空振りだった羽化中のハラビロトンボに出会うことが出来ました。       
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↑ O池と隣接する湿地帯です。
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↑ 既に翅が開きかけの羽化中のハラビロトンボ♀です。 (12:47)
でも、まさかでした。レンズを近づけたら、ぱっと飛ばれてしまいました。
翅を開き、震わせる動作がないのにです。

      それ以外のハラビロトンボたちです。
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↑ ハラビロトンボ♀です。
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↑ ハラビロトンボ♂です。


      それ以外のトンボたちです。
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↑ オツネントンボの♂です。
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↑ ホソミオツネントンボの♂です。
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↑ ホソミオツネントンボの連結
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↑ ホソミオツネントンボの交尾
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↑ ホソミオツネントンボの産卵

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↑ ホソミイトトンボの♂です。
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↑ ホソミイトトンボの連結です。
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↑ ホソミイトトンボの交尾です。

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↑ アジアイトトンボの♀です。


  今日のおまけはトウカイコモウセンゴケです。
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by tombo-crazy | 2016-05-15 20:21 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

水辺を造りながら、いろいろ観察

  2016年5月14日(土)気温25.5℃(14時半)

  モートンが次々に発生しているので、四つ目の水辺づくりをしました。
  カエル谷の寒暖計は、当たり前のことですが、風通しの良い木陰にあります。
  昨日に続き、今日も暑い日でした。
  陽の当たる水辺は28℃近くありました。
  なので、水分を補給しながら、40分ほどやっては休むペースでやりました。
  幸い、Sさんが11時頃まで手伝ってくださったので、何とか形になり、通水をして帰りました。
  仕上げは、定例の作業日である火曜日に、みなさんの意見も聞いてやります。
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↑ 水辺づくりをするSさんです。
後で判ったのですが、Sさんの向かって右手のブッシュの中にウグイスの巣がありました。
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↑ 四つ目の完成後のイメージは、左下側のように植生豊かな、浅瀬のある水辺です。

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↑ 探雌飛翔をするクロスジギンヤンマです。
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↑ 水辺に来たと思ったらヨツボシに追われて近くの枝に避難したヤマサナエです。
体は大きいのですが、争いを避けることが多いです。
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↑ 産卵中の♀を連れ去るシオヤトンボの♂です。
生きものにとって子孫を残すことは、♂だけでなく、♀にとっても大変です。
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↑ ボケボケですが、こちらはテリトリーを巡るタベサナエの♂同士のバトルです。
彼らは、産卵に良さそうな所に陣取って、昼中を過ごします。


  今日のおまけは、
  造成中の水辺で営巣していたウグイスと、手足が生えて来たヤマアカガエルの幼体です。
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↑ 警戒して鳴く♂のウグイスです。
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↑ 巣の中でそわそわする♀です。
勿論、このブッシュは残すことにしました。
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↑ ヤマアカガエルの幼体です。



  

by tombo-crazy | 2016-05-14 22:19 | トンボの楽園づくり | Comments(0)