カエル谷の後、川へトンボ観

2017年5月24日(水) 晴れ

その① カエル谷

県の農業総合試験場の研究員の方々が、カエル谷へ来られました。
目的は、田んぼの側溝(排水路など)に落ちたカエルの脱出装置関連での調査です。
正式には、「農業水路に転落したカエル類の脱出装置」と言われるものです。
これまで、トノサマガエルやダルマガエル、ツチガエルなど種ごとの運動能力や、装置からの脱出率や時間は調べられています。
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今回は、同じトノサマガエルでも、地域群による運動能力に差がないかの確認のため、
カエル谷のトノサマガエルのDNAの確認です。
私たちカエルの分校は、カエルなどの身近な生きものが次の時代に絶えないようにと
活動していますので、これまでもご協力させて頂いてました。

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↑ 皮膚の粘液を採取しているところです。
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↑ 粘液を採取してもらったカエルです。
後で、捕まえた辺りに放たれます。

この時期のカエル谷には、モートンイトトンボがたくさんいます。
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↑ モートンイトトンボの若い♀です。
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↑ モートンイトトンボの成熟した♀です。
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↑ モートンイトトンボの成熟した♂です。
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↑ モートンイトトンボの連結です。



その② S川

イヨさんとカエル谷から直行したのですが、すでにtomboさんが来てました。    
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↑ アオサナエの♂です。
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↑ アオサナエの産卵です。

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↑ 水面に浮かんだエゴの花とアオハダトンボの♂です。
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↑ アオハダトンボの♀です。
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↑ アオハダトンボの産卵です。

今年のS川は、例年になくトンボの数が少なく、アオハダトンボも5頭しかいませんでした。
来年以降が気がかりです。

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↑ コヤマトンボの♂です。

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↑ シオカラトンボの交尾飛翔です。
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↑ ニホンカワトンボの♂です。
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↑ ニホンカワトンボの♂と♀です。

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↑ イシガメの幼体です。 この川では初めて見ました。
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↑ 川べりにはノバラやヤマボウシが咲いていました。
初夏は、なぜか白い花が多いように感じます。

1時半頃から2時間ほどのS川でしたが、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。











# by tombo-crazy | 2017-05-24 21:13 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ムカシトンボ再び

2017年5月23日 (火) うすぐもり 気温19~20℃(12:40~15:30)

先日につづいて、今日もムカシトンボを観るために渓流へ行って来ました。
現地には12:40頃着きました。
ただ、気温が低かったせいか、産卵に来る♀は中々現れませんでした。
30分ほど経ったとき、ニコニコしながらFさんが見えました。
Fさんは遠州森町の方で、かつて桶ヶ谷沼で知り合い、その後、トンボ友としてお付き合い頂いている方です。
と言うことで、おしゃべりをしながらムカシトンボが現れるのを待ちましたが、
私がポイントを離れる15:30までに観れたのは、探雌に来た♂3頭だけでした。
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Fさんは5時近くまでおられたそうですが、結局♀は来なかったとのことでした。
今シーズンのムカシトンボの産卵も、終わりに近付いているようです。






# by tombo-crazy | 2017-05-23 21:45 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ムカシトンボの産卵を観に

2017年5月21日(日) 晴れ


今日は、歩さんとムカシトンボの産卵を観に行って来ました。
途中、今後のために、二つのポイントを覗いて行きました。


その① O川の堰周辺

穴場の川で、これまでアオサナエ、オナガサナエ、ダビドサナエなどのサナエを観ています。
今日は、ダビドサナエがいました。
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↑ ダビドサナエの♀です。


その② N川

初めて覗いたポイントでしたが、車から降りてすぐに産卵中のムカシトンボを見つけることが出来ました。
見つけたのは、歩さんです。
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↑ 写真中央やや奥、倒木の左手、オタカラコウのある辺りにムカシトンボがいました。
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↑ 産卵ポイントです。
倒木は、写真を撮る前に、鋸で切って片付けました。

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その③ T川  気温21~22℃ (13:40~15時)

今日の本命のこの川は、例年来ていますが、ケガをしたので、今シーズンは初めてでした。
産卵基質となるオタカラコウやジャゴケなどのある、水が少量浸み出ているような所を数ヶ見て回り、
探雌飛翔の♂や、産卵を確認することが出来ました。

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↑ 全身に水しぶきを浴びながら、身体を上下にしながら一生懸命産卵するムカシトンボです。
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↑ 探雌飛翔するムカシトンボ♂です。

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↑ ヒメクロサナエの♀もいました。



ケガが完治してなく、山間部と言うことで、家まで迎えに来てくれ、ザックも担いでくれた歩みさんに、感謝感謝の1日でした。
ありがとうございました。









# by tombo-crazy | 2017-05-21 22:44 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

山の中の池へ

2017年5月20日 (土) 晴れ

冬場の山歩きで見つけた旧小原村の池へ行ってみました。
湿地が隣接しているものの、時期が早いのか浮葉植物はありません。
それでも、フタスジサナエなどを観ることが出来ました。
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↑ S池ともO池とも言われています。
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↑ フタスジサナエ♂です。
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↑ ムカシヤンマ♂です。
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↑ ヤマサナエ♂です。
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↑ ズミの花です。



山の中を1時間ほど歩いて辿り着いただけに、とても静かで良かったです。




# by tombo-crazy | 2017-05-20 21:27 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオヤマトンボを観に

2017年5月19日(金) 晴れ

昨日に続いてK池へ行って来ました。ポイントへは11時少し前に着きました。
目的はオオヤマトンボです。
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↑ K町のK池です。
山の中にあり、歩かないと辿りつけないため、釣り人は見たことありません。
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↑ オオヤマトンボ♂です。 
2頭いましたが、あまり縄張りを主張することなく、ゆったりと飛んでくれました。
ただ、11時半頃になると2頭共姿が見えなくなったので、池を後にすると…
谷の入口上空で、10数頭のオオヤマトンボたちが摂食飛翔をしてました。
トンボにとってもお昼時だったようです。

ギンヤンマやマルタンヤンマ、コシボソヤンマなどの黄昏時の群飛は観たことありますが、
オオヤマトンボの群飛を観たのは初めてでした。
トンボの大先輩にお話したら、若い個体とのことです。

30分ほど前まで、池で行き来していたオオヤマトンボの成熟個体はどこに消えたのだろうか?
帰りに観た群飛の中に、成熟した個体も混じっているのでは…とも思いました。

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↑ オオヤマトンボたちの摂食飛翔です。
時々休憩を入れて、飛んでいました。
クマバチなども捕えていました。


腕が今一なので、きれいに撮れていませんが、
十分楽しませてくれたオオヤマトンボたちでした。








# by tombo-crazy | 2017-05-19 21:42 | トンボ見て歩記 | Comments(0)