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コヤマトンボの羽化

2017年5月27日(土) 晴れ

今日は、歩さん、イヨさん、モンさんのトンボ狂会のみなさんと一緒のトンボ観です。
目的のS川には、8時頃入りました。

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↑ 入川地点から上流側を見たところです。
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↑ ワンドです。水がないときもあります。

時間的には、羽化中の個体が観れる可能性があったので、
探しながら400mほど上流まで川の中を歩きました。

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↑ コヤマトンボの羽化殻です。

先日より水かさが増していて、トンボの姿も多く感じました。

目の前を横切り、岸辺の木に留まったトンボがいました。
ホンサナエの♀でした。 ↓
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↑ ヤマサナエの♂です。
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↑ アオサナエの♂です。
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↑ アオハダトンボの♀(上)と♂(下)です。
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↑ ニホンカワトンボの♀(上)と♂(下)です。
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↑ ヨツボシトンボの♂です。
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↑ ハラビロトンボの♀(上)と若い♂(中)と成熟♂(下)です。
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↑ コヤマトンボの♂です。

11時頃、トンボ界の大先輩、Uさんが見えました。
羽化状況調査と言うことで、羽化殻を同定しながらカウントし、回収されていました。
Uさんは、ムカシトンボの研究を20数年やってられる方です。
以後、S川の以前の様子やトンボのお話を伺いながら、一度上流へ行き、
戻って来るとき、諦めかけてた羽化個体を見つけることが出来ました。
死角になっていたのです。
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↑ 羽化中のコヤマトンボ♂です。


 おまけ

アオサナエ、アオハダトンボと青が続いたので、トンボではありませんが青つながりでアオダイショウです。 ↓
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もうひとつは
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↑ 何グモでしょうか?
始め、コヤマトンボのヤゴかと思い、近づいたらクモでした。


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みなさんと一緒のトンボ観で、楽しい1日でした。















by tombo-crazy | 2017-05-27 22:23 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

カエル谷の後、川へトンボ観

2017年5月24日(水) 晴れ

その① カエル谷

県の農業総合試験場の研究員の方々が、カエル谷へ来られました。
目的は、田んぼの側溝(排水路など)に落ちたカエルの脱出装置関連での調査です。
正式には、「農業水路に転落したカエル類の脱出装置」と言われるものです。
これまで、トノサマガエルやダルマガエル、ツチガエルなど種ごとの運動能力や、装置からの脱出率や時間は調べられています。
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今回は、同じトノサマガエルでも、地域群による運動能力に差がないかの確認のため、
カエル谷のトノサマガエルのDNAの確認です。
私たちカエルの分校は、カエルなどの身近な生きものが次の時代に絶えないようにと
活動していますので、これまでもご協力させて頂いてました。

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↑ 皮膚の粘液を採取しているところです。
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↑ 粘液を採取してもらったカエルです。
後で、捕まえた辺りに放たれます。

この時期のカエル谷には、モートンイトトンボがたくさんいます。
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↑ モートンイトトンボの若い♀です。
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↑ モートンイトトンボの成熟した♀です。
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↑ モートンイトトンボの成熟した♂です。
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↑ モートンイトトンボの連結です。



その② S川

イヨさんとカエル谷から直行したのですが、すでにtomboさんが来てました。    
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↑ アオサナエの♂です。
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↑ アオサナエの産卵です。

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↑ 水面に浮かんだエゴの花とアオハダトンボの♂です。
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↑ アオハダトンボの♀です。
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↑ アオハダトンボの産卵です。

今年のS川は、例年になくトンボの数が少なく、アオハダトンボも5頭しかいませんでした。
来年以降が気がかりです。

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↑ コヤマトンボの♂です。

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↑ シオカラトンボの交尾飛翔です。
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↑ ニホンカワトンボの♂です。
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↑ ニホンカワトンボの♂と♀です。

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↑ イシガメの幼体です。 この川では初めて見ました。
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↑ 川べりにはノバラやヤマボウシが咲いていました。
初夏は、なぜか白い花が多いように感じます。

1時半頃から2時間ほどのS川でしたが、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。











by tombo-crazy | 2017-05-24 21:13 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今朝も足助川


  2016年7月18日(月) くもりのち晴れ

  今朝も、足助川へ行きました。
  2日連続の理由は、トンボでなく、携帯を落としてしまったからです。
  携帯の行方不明に気付いたのは夜10時を回ってからです。
  とりあえず、呼び出し音を頼りに探しましたが、家の中も、車の中も呼び出し音が聞こえません。
  暫く鳴らしていたせいか、人の声がしました。
  親切な方が拾って、百年草のフロントへ届けてくれていたのです。
  と言うことで、せっかくだから、トンボを観ながら携帯を受け取りに行って来ました。
  拾われた方へは、この場をお借りして、お礼申し上げます。ありがとうございました。


  ■途中で寄ったポイント
  
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↑ 参州楼裏の足助川です。
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↑ 羽化個体はいませんでしたが、1頭だけいたアオハダトンボ♂がサービス満点でした。
アオハダトンボもそろそろ姿を消し、ハグロトンボに変わって行きます。
今日見たアオハダトンボは、シーズン末にも関わらず、とてもきれいな個体でした。



  ■昨日と同じポイント

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↑ 百年草裏の足助川です。
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 ↑ ハグロトンボの羽化が観れました。
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↑ 昨日のコオニヤンマは今日もテリトリーにいました。



 ■カエル谷

  足助からカエル谷へ直行しました。
  今日は、野々山さん呼びかけで、9家族の子どもたちがカエル谷へ遊びに来ることになっていたのです。
  (その後1家族増えて10家族でした。)暑い中、ご苦労さまでした。
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↑ 子どもたちは、タガメが生きた生きものを食べることを学ぶことが出来ました。
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↑ シュレーゲルアオガエルのチビちゃんです。
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↑ オオイトトンボ ♂
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↑ みなさんに一番名前を聞かれたのがキイトトンボ♂でした。今が一番多いです。
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↑ 真っ赤なショウジョウトンボ♂も注目の的でした。


  持ち帰り

  自分で最後まで飼う自信と意志のある子どもは、捕まえた生きものの一部を持ち帰り、家で飼うことになりました。
  ドジョウ、オタマジャクシが人気でしたが、中にはタガメを飼うと言う子どももいました。がんばってね。

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↑ 記念写真です。

 
  気温は32℃まで上がりましたが、
  分校の仙さん、照さん、イヨさんが、早くから準備していてくださったこともあり、無事、楽しく終えることが出来ました。  感謝感謝です。


  追記:翌朝、主催者の野々山さんから、参加されたみなさんの感想がメールで届きましたと連絡がありましたので、追記します。私たちにとっても、うれしい感想です。

【参加したご家族から】

  ① 小学2年生の男の子と参加したご家族
  本日は貴重な体験をありがとうございました。息子が本当に喜んでいました。
  学校での七夕の願い事もタガメとコオイムシにあえますように…と書いたくらいだったので、これで願いが叶いました(*^_^*)
  「水辺の虫の飼いかた」という本をずっと読んでいたので、帰ってからさっそく飼育する環境を作って餌も取りに行き、少しでも生きてくれるように育てますね。
  また、機会があったらよろしくお願いします。ブログも見させてもらいますね。本当に本日は ありがとうございました(^-^)

  ② 2歳の女の子と参加したご家族)

    きょうはありがとうございました! 最初、だっこだっこで全然遊ばないんじゃないかと不安でしたが、
    おにいちゃんおねえちゃんたちが捕まえてくれた生き物たちでテンションあがって水遊びも川でちゃぷちゃぷ楽しんでくれたのでよかったです。
    わたしも、生き物のいろいろ勉強になりました!

  ③ 長久手から2人の男の子と参加したご家族

    今日はありがとうございました! 
    何だか色々ご縁の交わったような出会いで嬉しい限りです!かえる谷のおじちゃんたち、みんな優しく、かっこよかったです。
    野々山さんやカエル谷のおじちゃんたちみたいな人々の、自然と共にあり、地に足のついた活動に参加でき、本当に嬉しい
1日となりました。
    山里のどじょうさん、長久手に馴染んでくれるかな?今後とも宜しくお願いします
m(._.)m




  今日のおまけは、尻尾の赤いオタマジャクシです。初めて見ました。
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by tombo-crazy | 2016-07-18 18:35 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

新しい会員の方が入られました。

  2016年6月6日(月)

  トンボ狂会に新しい方が入られました。(5日付)
  トンボを始めて間もないようですが、みなさま、よろしくお願いいたします。

  めがねさん
         
名古屋で生まれ育ち、現在は安城市に住んでいます。
         好きなトンボはアオハダトンボで、その美しさにビックリし、
         図鑑を買って見たりしているうちに、
         いろんなトンボを見たり写真で撮りたくなりました。
         33歳です。
  
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アオハダトンボの♂です。(写真:やまね)
       
           

by tombo-crazy | 2016-06-06 21:43 | 狂会員の広場 | Comments(0)

A川通い

  2016年5月27日、29日、6月1日 

  アオハダトンボとコヤマトンボなどの写真を撮るため、A川通いをしています。
  A川は、標高370~150mの山間を緩やかに流れる全長7Kmにも満たない小河川ですが、
  上流域が、かつて御料林や国有林となっていたことで、多様な自然が残っていること、
  花崗岩地帯のため、良質な砂が常に供給され続けていること、
  コンクリート護岸がないことなどから、トンボに限らず魅力的な生物相を保持しています。
  哺乳類ではニホンジカやカモシカも生息しています。
 

  アオハダトンボ

  子どもの頃、田舎では神様トンボと呼んでいたこともあり、このトンボだけは、翅をむしったりのいたずらはしないで眺めるだけにしていました。
  それにしてもきれいなトンボです。
  青肌トンボの名前通り、腹部は光の当たり方によって、古名の青(緑)に輝いたり、現在の青色に輝いて見えます。
  生息環境も、水質の良い、自然度豊かなところにいますから、毎年、このトンボを観ることが楽しみの一つになっています。
  ただ、各地でその数を減らしているのは残念です。 不必要な護岸や、水質悪化をさせないよう私たちは努めたいと思います。
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↑ ♀です。
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↑ ♂です。
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↑ ♂たちのテリトリー争いです。

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↑ 求愛行動です。
時々、♂は水面に落ちて流され、♀の気を引こうとする不思議な行動をします。
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↑ 交尾です。
交尾は♀主導で成立します。♂がどんなに求愛しても気に入らないときは、♀は受け入れません。
また、上の写真に見るように、アオハダトンボの♀は、♂の翅の中に頭を入れていることがたびたび見られました。
恥じらい?…でしょうか?

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↑ 産卵です。 潜水産卵も観ることが出来ました。(TG-870で撮影)


 
 アオサナエ

  アオサナエも好きなトンボのひとつです。 こちらの場合、名前の青は古名の青(緑)から来ているようです。

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 ↑ アオサナエの♂です。
たいていは2~3頭いるのですが、いない日もありました。


  ホンサナエ

  ホンサナエと言う名前はなぜ付いたのかな?といつも思うトンボです。
  他のサナエと比べ、ずんぐりした感じで、不思議です。
  名前が付いた頃の日本人の体形に近いとの想いだったのでしょうか?
  どなたか知っている方がいたら教えてください。

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↑ ホンサナエの♂です。


 
  コヤマトンボ

  正直、キイロヤマトンボとコヤマトンボの同定に自信がありませんが、とりあえず、自分なりの層別ですが…。  
  エゾトンボの仲間は、シルエットと色彩がきれいで、どれも好きです。

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↑ コヤマトンボ?の♂です。
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↑ コヤマトンボの産卵です。



  キイロヤマトンボ
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↑ キイロヤマトンボの♂でしょうか?
捕まえて、図鑑と比較しないと判断出来ない私でした。 








by tombo-crazy | 2016-06-01 22:24 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

もう一つのアオハダトンボの川へ

  2016年5月26日(木)うす曇り 気温 25℃(13:15)

  今日は、K池でオオイトトンボを見てからA川へ行き、アオハダトンボの状況を見て来ようとの計画で、
  家を9時少し過ぎに出ました。 K池へは10時着。 このところ続いた忘れものもありません。
 
  K池

   オオイトトンボの潜水産卵を期待してのK池でしたが、産卵はあるものの潜水してくれるペアはなし。
   と言うことで、早めにA川へ移動。
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↑ オオイトトンボの羽化です。
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↑ キイトトンボの羽化です。
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↑ モノサシトンボです。
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↑ オオイトトンボです。


  A川

    加茂地域を代表する矢作川の支流の一つです。
    全長は7Km弱ですが、標高370mから150mほどの山間をゆったりと流れ、
    上流域は、かつて御料林時代を経て国有林だったこともあり、水質が良いこと、川砂が多いことなどから、
    トンボに限らず、動植物相の良い川と流域です。上流域にはニホンジカも生息しています。
    近くには、兄貴分と言えるA川がありますが、こちらは集落などの関係で、所々コンクリート護岸になっています。
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↑ トンボ相の良いA川です。
一シーズンぶりに訪ねました。

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↑ アオサナエの♂です。
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↑ アオハダトンボの♀です。
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↑ アオハダトンボの♂です。
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↑ コヤマトンボの♂です。
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↑ ホンサナエの♀です。卵塊が出来つつありました。
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↑ ホンサナエの♂です。
♂たちは中洲の砂の上や、川べりの木の枝に止まって♀の来るのを待っていました。
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↑ ヤマサナエの♂です。

他にはニホンカワトンボなどがいましたが、アオハダトンボは先日の二つの河川同様、数はいませんでした。
どうやらこれから羽化のピークに入るようです。


  今日のおまけは、川べりに自生していたヤマボウシ(山法師)です。
  私のお気に入りの樹木の一つです。 実は食べれます。
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by tombo-crazy | 2016-05-26 22:20 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今日もアオハダトンボ

  2016年5月23日(月)気温25℃(12:30)

  N川のアオハダトンボが少なかったので、A川はどうだろうかと、確認に行って来ました。
  チェックポイントは2.1km内の3ヶ所ですが、S楼裏で♂1頭確認しただけでした。
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  S住宅とH草裏も覗きましたが、いたのはヤマサナエだけでした。
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  帰りに、モリアオガエルのA洞に寄りましたが、今シーズンの産卵は終わった感じでした。
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  ムカシトンボのポイントは、渓流を勘違いしていて、林道を2時間半ほど歩いて来ただけでした。さすがに暑かったです。
  途中、ふあふあとテネラルなトンボが横切ったので、止まった辺りを探すと、ヤマサナエの♀のようなトンボが止まっていましたが、すぐに飛ばれ、高い枝に止まってしまいました。
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by tombo-crazy | 2016-05-23 21:31 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオイトトンボとアオハダトンボを見に

  2016年5月22日(日)晴れ 26℃(13:30)

  その ① K池

  オオイトトンボとアオハダトンボが出ているはずだからと、
  家を8時半に出て、下川口の川を覗いてからK池に入りました。
  下川口の川は、アユの解禁に備えてか、きれいに草が刈られていてトンボの姿がありませんでした。

  K池で最初に出迎えてくれたのはイトトンボの羽化です。
  これはと写真に撮ろうとしたのですが、シャッターが切れません。
  SDカードが入っていませんでした。
  前日のバッテリー忘れに続くうっかりです。
  獣道を車まで戻り、予備カードを取って来ましたが、汗をかいてしまいました。

  オオイトトンボ
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↑ イトトンボの羽化です。ただ、このときは何トンボか不明でした。 (10:48)
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↑ 眼後紋の形からオオイトトンボの♀であることが判りました。 (12:15)
5月8日に来た時はオオイトトンボの姿はなかったのですが、今回は20頭ほどいました。
 発生を始めてから1週間は過ぎているようで、産卵しているペアもいました。
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↑ オオイトトンボの♂です。
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↑ オオイトトンボの異色型♀との連結です。 
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↑ オオイトトンボの同色型♀との連結です。 
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↑ 交尾しているペアも5ペアほどいました。

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↑ ジュンサイの茎に潜水産卵するペアです。
TG-870で撮ろうと近づいたのですが、近づき過ぎたらしく一気に飛ばれてしまいました。
無理もありません。スーパーマクロモードで2cm位までの接近でした。
次回は15~20cm位からアップを狙ってみたいと思います。
と言うことで、初の水中写真は撮れずに終わりました。
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↑ 対岸にいた潜水産卵ペアです。
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↑ ♂も完全に潜水です。
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↑ 更に深く潜水です。
このペアは底に着くまで産卵潜水していましたが、先ほどの所と違い、底が粘土質なので水中撮影は諦めました。
なぜって? 濁ってしまい、何も見えなくなるからです。



  ホソミイトトンボ
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↑ このペアは何をしているのでしょうか? ♀が嫌々?
しばらくしたら交尾しましたので、互いの愛を高め合っていたようです。
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↑ ホソミイトトンボの連結産卵です。



  ホソミオツネントンボ

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↑ ホソミオツネントンボの交尾です。



  モノサシトンボ
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↑ モノサシトンボのテネラルな♀です。

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↑ モノサシトンボの♂です。


  他にはフタスジサナエやクロスジギンヤンマ、ハッチョウトンボなどがいました。



  その ② N川

   
砂防ダム周辺
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  アオハダトンボ

  次に訪ねたのはN川の砂防ダムです。 狙いはアオハダトンボですが…
  いるのはニホンカワトンボばかりで、アオハダトンボが見つかりません。
  胴長で川の中に入り40分ほど探してやっと2頭の♀を見つけることが出来ました。
  ♂はどこへ行ってしまったのでしょうか?
    
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  ↑ やっと見つけたアオハダトンボの♀2頭です。


  ニホンカワトンボ

  たくさんいました。
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↑ ニホンカワトンボの♀たちです。
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↑ ニホンカワトンボの♂です。

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↑ 求愛行動でしょうか? どの世界も♂は努力が必要なようです。
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↑ 産卵中のニホンカワトンボです。


  と言うことで、カエルの分校がホームグラウンドにしている1.7kmほど上流の、M川との合流点に移動。


  M川との合流点

  3時半を過ぎていましたが、とりあえずの偵察です。
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  合流点は、毎年、子どもたちと川遊びをする所です。
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↑ いきなりアオサナエの♂が、降りた所の砂地にいました。

  川の中をざぶざぶ歩いて探しましたが、アオハダトンボは見つかりませんでした。
  そんなとき、すーっと飛んで来て上手に止ったトンボがいました。
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↑ ヤマサナエの♂でした。


  今日のおまけは、
  合流点を後にするとき近くのツルヨシの葉にいたニホンアマガエルです。
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  合流点付近は今月中にもう少しアオハダトンボを探してみるつもりです。








by tombo-crazy | 2016-05-22 21:40 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

気をつけて帰ろう… その①

6月4日(木)うすぐもり その①

 朝、起きると、秋のようなさわやかな風が吹いてました。
明日は午後から雨の予報。東海地方も梅雨入り間近です。
梅雨に入ればトンボを観れる日は限られます。
と言うことでトンボ観に行こうと、Hさんにメールを入れると、キイロサナエを観てからクロ、ヒメクロを狙い、夕方アオサナエの産卵を予定との返事。
キイロサナエを観ていては暑さで後半持たなくなる可能性があった私は、キイロはスルーして山間部を目指しました。

始めに覗いたポイントはA川の教職員住宅裏側です。(10:30着)
ここは様子見なのでサンダルのまま、短いレンズだけで入りました。
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▲ コヤマトンボの羽化殻が二つあり、上流ではカジカガエルの鳴き声が聞こえてました。
5分ほどして車に戻り、300mほど上流に向かいました。
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▲ 対岸近くにいたアオサナエの♂です。

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▲ アオハダトンボの♂です。
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▲ アオハダトンボの♀です。
カジカガエルも盛んに鳴いていました。
今どきには珍しく、気温は25℃、さわやかです。


おまけはカジカガエルです。
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次は、T渓流を目指しました。




by tombo-crazy | 2015-06-05 18:22 | トンボ見て歩記 | Comments(0)