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カエル谷でトンボ観

2017年5月12日(金) 晴れ

今日は、tomboさんとカエル谷で、トンボなどを観て過ごしました。
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↑ ヨツボシトンボの産卵です。
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↑ ヨツボシトンボの♂です。
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↑ タベサナエの♂です。
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↑ シオヤトンボの交尾です。
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↑ シオヤトンボの♂です。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。
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↑ アサヒナカワトンボの♂です。
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↑ サギゴケです。
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↑ ジシバリです。
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↑ ゼンマイです。
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↑ トノサマガエルです。
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↑ トノサマガエルの卵塊です。
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↑ ニホンアカガエルです。
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↑ アズマヒキガエルのオタマジャクシです。


初夏を満喫出来た1日でした。






by tombo-crazy | 2017-05-12 21:36 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

池巡り

2017年5月9日(火) うすぐもり

左肩の痛みは残っていますが、運動不足にならないように
旧F町の池巡りをして来ました。
以下、回った順と確認出来たトンボです。

その① 木瀬町のK池
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↑ 近くの山の上からの眺め
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↑ アサヒナカワトンボ
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↑ タベサナエ
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↑ ホソミイトトンボ
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↑ ホソミオツネントンボ
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↑ シオカラトンボ



その② 飯野のK池

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↑ K池です。昨年の11月に越冬トンボを探しているとき見つけた小さな池です。
トンボ狂会の人たちと、ササを刈り払い、溜まった土砂を取り除いて、池らしくしました。
近くにある三つの池や湿地と共に、これからが楽しみな池です。

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↑ シオヤトンボ
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↑ ホソミイトトンボ
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↑ ホソミオツネントンボ

他には、タベサナエがいました。



その③ 飯野のK池…なぜか、この地区のため池はイニシャルがKとなることが多いです。

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 ↑ タベサナエ
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 ↑ ホソミオツネントンボ
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 ↑ クロイトトンボ


やはり、外歩きは楽しいです。





by tombo-crazy | 2017-05-09 22:01 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

フタスジサナエを観に行ったのですが…

2017年4月22日 (土) 曇り 気温16℃ (10:30)


フタスジサナエの羽化がそろそろ観れるのではと、K池へ向かいました。
山の入口に着くと、見覚えのある車が停まっていました。
tomboさんです。
支度をして、イノシシが作ってくれたトラバース道を池へ向かいます。
以前は、一度尾根へ上がっていましたから、楽チンです。
イノシシもたまには、いいことしてくれます。

池には10時半頃着きました。
対岸に2人。tomboさんとこうじくんです。どちらも同じトンボ狂会メンバーです。
  「こんにちは!フタスジはどうですか?」
  「羽化はタベばかりですが、既に20頭近く確認中です。」

いきなり行って邪魔してはと、
手前(東側)の水際を確認しながら、時計回りに、ゆっくり対岸へ向かいました。
足元から処女飛行と思われるタベサナエが数個体、ふあふあ~と飛び立ちます。
羽化中の個体もいましたが、背後が山なので、写真を撮るには光が今一でした。
結局、湿地の所まで行って、撮影開始。

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↑ 最初に撮ったのは、トンボでなく、シュレーゲルアオガエルの♂です。
キリリ…コロロ…と、とてもきれいに鳴いてました。

tomboさんたちと合流し、タベサナエの羽化の撮影を楽しんでいたのですが……




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↑ 羽化中のタベサナエです。
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↑ 定位のため水面に上がって来たタベサナエのヤゴです。




この後、やってしまいました。


アングルを変えようと、起き上がろうとして
池の中で背中の方から転んでしまい、
泥だらけになってしまいました。
(濡れ鼠の写真がほしかったですね。)


そのとき無意識にとった行動。

              ① 右手に持ったカメラを濡らすまい!と、右手を上げていたようです。
              ② 頭の沈を避けよう!と、首を上に目いっぱい上げたようです。

起き上がろうとしましたが、足場が悪いのと、
濡れています。
その上、左手一つで仰向けのままもがいていますから、
そう簡単には起き上がれませんでした。
ひっくり返り、起き上がれないでもがいているカメの姿に似ていたと思います。
3回くらい繰り返し、やや深い方へたたらを踏むように行ったことで、
浮力の力を借りて、どうにか起き上がることが出来ました。

タオルで汚れを拭き取り、
着替えようとしたら、首と、左腕に、鈍い痛み。
???

着替えは何とか出来たものの、腕が上がらず、ザックに腕を通すことが出来ません。
その上、首もやや下を向いたままです。

こうじくんにザックを持ってもらい、ゆっくりゆっくり山を降り、
どうにか車を運転して家に帰ることが出来ました。
こうじくん、tomboさん、お世話を掛けてしまいました。


土曜の午後は、休診です。
救急病院も考えましたが、当番が専門医でないと難しそうです。

と言うことで、じっと我慢で、月曜日を待ちました。




  〔判ったこと〕

      ① 左鎖骨の骨折。…首側で折れてました。
      ② 肋骨にひび。
      ③ 他には若干の内出血はあるものの大きな問題はなし。(MRIなどで診断)
      ④ 骨密度も問題なし。
      ⑤ 骨折は、起き上がるとき無理な力が加わったことによるとの診立て。
      ⑥ 肋骨のひびは、鎖骨骨折した結果、無理な力が掛ったことによるとの診立て。

確かに、転んだときは、ゆっくりで、どこも当てたりしていません。
転んだり、ぶったりしなくても、てこの原理で骨も折れることが判りました。


と言うことで、痛みに耐えながら自然治癒を待つことになりました。


  〔思ったこと〕
          
      ① 痛みや運動能力は、ケガの直後よりも、少し時間が経ってから悪化するようです。 (下記に補足)
      ② 人のありがた味。…感謝感謝でした。
      ③ 10年後の自分。…ケガをしてなくとも、周囲の方々にお世話になっているかも…。
      ④ 五体満足のありがた味。



   ( ①の補足 )  
         野生の生きものだけではなく、人間の場合も、
         ケガ直後は、痛みはあまり感じないようになっているようです。
         そして、運動能力についても、最後の力と言うか、最低のことは出来るようになっているようです。
         医者に掛かれない野生の生きものは、自然治癒を待つしかありません。
         傷ついていることが捕食者に気付かれれば、死につながります。
         故に、力を振り絞って、安全な所まで移動し、じっとして自然治癒を待ちます。
         私が、車まで戻ることが出来て、車を運転し、家まで帰ることが出来たのは、
         野生の生きものが持っている、最後の力に似ている気がしました。
         実際、夜になると、全く左手が動かず、下着を脱ぐことも出来ないため
         ハサミで切り裂きました。
         首も、下を向いたままでした。
         布団に寝ることも、起き上がることも、ひどい苦痛が伴いました。
         トイレも、困りました。
         携帯も、パソコンも、片手だけでは、非常に使い難いことを知りました。
         他にもいろいろ…。


         ここで言う、最後の力と思える事例は、野外観察をしていると
         ほとんどの方が目撃しているのではないでしょうか…。

         2年前に目撃した頭のないマルタンヤンマが飛んでいた事例を紹介しておきます。
        



と、言うことで、この春のトンボは諦め、
現在、自然治癒待ち状態です。
幸い、激痛も2週間ほどで和らぎ、
来年のトンボに夢をつないでいます。

みなさん方も、くれぐれもご用心ください。











by tombo-crazy | 2017-05-06 22:16 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

シオヤトンボの羽化

2017年4月20日 (木) 晴れ 17℃ (11:45)

今シーズン、シオヤトンボの羽化を観ていなかったので、
今日、最初に行ったのはカエル谷です。
カエル谷には、10時20分頃着きました。

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 水辺を探すと、羽化中のシオヤトンボが10数個体いました。 ↓

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 タベサナエもいました。  ↓

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↑ ウワミズザクラの花です。








by tombo-crazy | 2017-04-20 22:20 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今日もトンボを探して…

2017年4月12日(水)晴れ 気温15℃(10:40 ②のK池にて)

冬の間に見つけた三つの池を含めて、旧F町とO村の池や湿地を回って来ました。
途中からtomboさんにもお付き合い頂きましたが、3月の低温と、山間部のせいか、
出会ったトンボはタベサナエと2種の越冬トンボだけでした。
でも、今後に期待出来そうな所でした。




①T平湿地(標高125m)
 …昔からの湧水湿地ですが、一部が堰き止められ、小さな池になっています。
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ただ、このところの雨で、例年タベサナエの羽化がたくさん見られる小さな池も
水位が上昇し、たくさんの水が堰から流れ落ちていて、水温も10℃ほどでした。
これらの影響か、羽化殻もタベサナエの姿もありませんでした。
羽化殻は流れ落ちている可能性も考えられたので、堰の下も見ましたが、ありませんでした。
今年のT平湿地は、羽化が10日ほど遅れているようです。


 

②K池(標高154m)
 …私たちには馴染みのフィールドと言える池で、年間を通して訪ねています。
 10時頃着くと、1時間ほど前に入ったと、tomboさんが来てました。
 
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 先日に続きタベサナエの羽化を観ることが出来ましたが、フタスジサナエはまだでした。
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↑ 2頭並んでの羽化でしたが、風があったせいか、時々位置を変えていました。(上3枚)

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↑ 処女飛行の個体がふあふあと目の前に来たので手を出すと、指に止まりました。

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↑ 遅い時間にも関わらず、定位しようとしているヤゴもいました。(上4枚+動画)


↓ 定位し、羽化を始めた個体も…

  個体①
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↑ 10:35
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↑ 10:52
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↑ 10:57
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↑ 11:03
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↑ 11:19


  個体②
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↑ 11:37
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↑ 11:41
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↑ 11:41

翅が伸び切るまでの間、リズミカルな動きがありました。
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↑ 処女飛行で最初の休止場所に選ばれたのが長靴でした。

私がK池にいた2時間ほどに20数頭の羽化が確認出来ましたが、
もう暫く羽化は続くように思われます。





③O湿地(標高189m)
 …山の中の湿地で、道はありません。それだけに静かで手つかずの自然が残っています。
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  湿地へは11:35に着きました。以下、tomboさんと一緒です。
  遅い時間にも関わらず、10数頭のタベサナエの羽化が観れました。
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↑ ハルリンドウもたくさん咲いていました。





④KK池(標高167m)
 …昨年の12月始めに越冬トンボを探しているとき見つけた小さな自然の池で、O湿地の途中に立ち寄りました。
 尾根の向こうには、キトンボも確認された池群があり、今後に期待出来そうです。
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↑ 水辺近くに動物の糞がありました。通称「溜め糞」と言われますが、どんな動物でしょうか?
 暫く無人カメラをセットしておくと…。
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↑ 2頭のタヌキが写っていて、「溜め糞」の主のようです。

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↑ アオサギも来ていることが判りました。それも昼も夜もです。
「鳥目」と言われ、一般に鳥は夜は眼が見えないとの俗説がありますが、
フクロウやコノハズクの仲間だけに限らず、ほとんどの鳥は、夜も見えているのかも知れません。
トンボは夜、どんな行動をしているのでしょうか?
興味が尽きません。
一つ一つ、解明出来たらと思います。





 ⑤K池(標高163m)
  …なぜか、イニシャルにするとKと付く池が多いです。漢字で書くと違うのですが。
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↑ シロモジ
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↑ コバノミツバツツジ
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↑ コウヤミズキ
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↑ 近くの頂からの眺め

下見と言うことで立ち寄ったのですが、トンボが期待出来そうな池でした。






⑤K池(標高206m)
 …旧O村の池です。④の池から山を越えて歩いて行きました。

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↑ 今の時期、山間の池に見られますが、
木の葉から出たタンニンが溶け出しているようで、
④の池同様、池の水が黒ずんでいました。
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↑ マキノスミレ
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↑ ハルリンドウ
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↑ ホソミオツネントンボ

タムシバも咲いていました。

 ④の池同様、トンボが期待出来る池と湿地と流れでした。
 弁当を持って、ハイキングを兼ねて行ったら、とても良さそうな所でした。










by tombo-crazy | 2017-04-12 20:22 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

タベサナエの羽化

 2017年4月10日(月)曇り 気温14℃、水温10℃(11:15)

 5日にK池でタベサナエの羽化を確認とのtomboさんの情報で、
3月末に行ったきりのK池へ行くと、雨で水位が上がっていたものの、30頭ほどの羽化が観れました。
 K池着が10時少し前と遅かったので大半は翅が開いてましたが、背中から半分ほど身体を出したものもいました。
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 K池には10:40頃までいて、次の目的地O湿地へ向かいました。
O湿地は、東へ1.4Kmほどですが、歩いての山越えのため11:35頃に着きました。
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 やはり、タベサナエがたくさん羽化していました。
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〔追記〕

 4月11日(火)雨 気温10℃ 水温8℃(11:10)

 雨の日の羽化の状況を確認したくK池に行ってみましたが、今回は羽化が確認出来ませんでした。
雨のせいか、気温(水温)のせいかは判りません。
かつて雨の日にタカネトンボやクロスジギンヤンマの羽化を見ていますので、もう少し観察をしたいと思います。
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by tombo-crazy | 2017-04-11 23:22 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

子どもの日に

  2016年5月5日(木)晴れ 気温 21.6℃(9時48分)

 朝からカエル谷で水辺づくりをしていたら、お昼頃、tomboさんとKくんが来ました。
 クロスジギンヤンマとタガメ狙いとのことでしたので、タガメのポイントなどを案内し、
 後は、それぞれが自由にしていました。
 暫くしたとき、「僕にも水辺づくりを手伝わせてください…」と、Kくんが、言って来ました。
 勿論、大歓迎で、うれしいことでした。
 スコップの使い方と、作業内容を簡単に説明し、早速働いてもらいました。
 その間、私は休憩しながらKくんの仕事ぶりを観察です。
 「あまり飛ばすと、後がえらく(きつく)なるから、腰を入れて、ゆっくりやってね。」
 「は~い。」
 若いってことは素晴らしいです。
 短時間に、私の倍近い掘り下げをしてくれました。
 「また、来たいですが、いいですか?」
 勿論、大歓迎です。
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 今の時代、自然を楽しむ人は、大勢います。
 一方、自然は年々蝕まれていて、その流れに歯止めが掛っていません。
 自然の中で過ごす時間のほんの数パーセントでも、自然が好きな人が汗を流せば、自然の悪化に少しはブレーキが掛けられます。
 きちんとした考えのもとに、無理なく、そして、続けることが大切です。
 そして、人間の思い込みや、好みを優先させないことです。
 多様性のある豊かな自然が先生です。
 どうしたら良いかを教えてくれます。

 トンボの場合、かつては都会などの一部を除くと、どの小学校区でも、20種は目にすることが出来ました。
 そして、男子の夏休みの宿題の定番に昆虫採集があり、トンボやカブトムシなどを捕って、ワイシャツの箱などにピンで止めて、学校に持って行ったものです。
 でも、今は、一見自然がいっぱいのようなところでも、生活様式の変化や、農業の近代化、環境の変化、水辺の減少などの影響を受け、
 トンボが少なくなっています。
 その要因を、私たち世代が、経済優先で、推し進めてしまったのです。

 豊かだったかつての里山、私たちはその中で、子ども時代を伸び伸び遊んで過ごしました。
 その良さや、里山の維持管理などを知る私たちだからこそ、
 残された時間を、なつかしい生きものや、未来を担う子どもたちのために、汗を流しています。
 トンボやカエルなど、なつかしい生きものたちをたくさん復活させたいと思います。
 そして、子どもたちには、自由に捕らせてあげたいです。
 昆虫採集が復活出来る社会や豊かな自然にしたいです。

 そんな私たちの想いを、Kくんは何となく感じてくれたようで、うれしかったです。
 Kくん、ありがとうね。
 
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↑ クロスジギンヤンマ
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↑ タベサナエ(左)とシオヤトンボの♀(上)と♂(下)
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↑ シオヤトンボの交尾
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↑ タベサナエの交尾
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↑ トンボ上池で羽化して最初の休憩のヤマサナエ
図鑑や文献では、ヤマサナエは川で羽化するとありますが、今年のカエル谷では、止水で3頭の羽化がありました。
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↑ ヤマサナエ



  今日のおまけは、

             恋いの歌を歌うトノサマガエルと白いニホンアマガエルです。
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by tombo-crazy | 2016-05-05 21:30 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

カエル谷

  2016年5月1日(日)晴れ 気温25℃(15時12分)

  とても良い天気だったので、カエル谷で水辺づくりをしながら、トンボやカエルを見て過ごしました。
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↑ トンボ上池の畔に咲いていたカマツカの花です。
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↑ カマツカの近くにいた食事中のアサヒナカワトンボです。

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↑ トンボ上池にいたクロスジギンヤンマたちです。
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↑ 新しい水辺やトンボ上池の周りには、♀待ちの数頭のタベサナエ♂がいました。
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↑ ♂たちの干渉の間隙で産卵するタベサナエです。



  今日のおまけはヤナギに着いた芋虫です。
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嫌う方が多いですが、彼らもこの世に生を受けた生きものです。





by tombo-crazy | 2016-05-01 21:48 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

作業の後のトンボ見

  2016年4月26日(火)晴れ 気温 22℃(14:30)

  その ② T湿地

  みなさんと1 時半頃カエル谷を後にし、
  tomboさんから、瀬戸経由で 3 時頃T湿地へに入るとのメールを頂いていたので、T湿地へ向かいました。
  カエル谷から直行したのは初めてですが、45分ほどで着きました。
  T湿地は、車を停めた所から500mほど自然歩道を入った奥にありますが、
  時間があるので、手前のトンボポイントを覗くと、

  ① ムカシヤンマの羽化殻(某沢)
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↑ 新しいムカシヤンマの羽化殻が7つありました。


  ② ホソミイトトンボの産卵(某水辺)
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   草の伸びは今一でしたが、ホソミイトトンボの産卵が始まっていました。
   他にはホソミオツネントンボやタベサナエ、シオヤトンボなどがいました。


   ③ タベサナエの産卵(T湿地)
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  水辺もつくり、トンボの産卵も観れて、充実の1日でした。
  明日は、早起きしてムカシヤンマの羽化観察です。






by tombo-crazy | 2016-04-26 23:15 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

なつかしい生きものたちと子ども

 2016年4月24日(日)うす曇り 気温22.5℃(13時)

 モートンイトトンボの水辺を4月中に造ってしまおうと、朝からカエル谷へ入ると、
 夢さんが来てました。
 クロスジギンヤンマの羽化が撮れたと、写真を見せてくれました。
 夢さんが手伝ってくれたので、予定より早く掘り下げが終りました。
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↑ 手前は沈砂スペースです。間の堰はもう少し押し下げ、満水時は水没するようにします。


  11時過ぎ、名古屋と松平の子供たちが遊びに来ました。
  3年前から松平に住んでいるご家族の保育園時代のお友だちだそうです。
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  ↑ タモを貸して捕り方を教えてやると、裸足になってオタマジャクシやメダカを捕りに夢中になっていました。

  子どもたちは、ただ見せるだけや、名前を聞かせたりする大人目線の過ごさせ方をさせるのではなく、
  可能な限り自由に遊ばせてやるのが良いように感じています。
  自分で捕まえ、手にとって観察したり、遊んだりする中で、生きものが好きになり、
  生きものがいる自然にも興味を持ち、やがて、自分から調べようとする気持ちも育って行くように思います。
  大人ではないのですから、出来るだけ好きなように伸び伸びさせてあげたいと思います。

  それと、大人の方には、野生の生きものとペットとの違い(置かれている立場と言うか環境などと、人間との関係など)を
  考えていただければと思います。
  ペットは人間が愛情を持って面倒をみてあげないと健康に生きて行けません。
  また、可愛がっているつもりでも、生きものとしての本来あるべき姿や行動を規制したり、奪っています。
  野生の生きものからは、大人も子どもも、たくさんのことを学びとれるように感じています。
  とりあえずは、身近な野生の生きものからスタートして頂けたらうれしいです。


  掘り下げをして水の溜まり始めた池?には、シオヤトンボやシュレーゲルアオガエルが、さっそく訪れるようになりました。
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↑ シュレーゲルアオガエルの関心は、トンボよりも恋の相手の♀カエルのようです。
トノサマガエルやウシガエルの場合、この距離で産卵をしていたら、トンボはパクっと食べられてしまいます。


  出来あがってないにも関わらず、トンボやカエルが寄ってくるのは、
  それだけ水辺が少なくなっていることと、人間でもそうですが、新しいものへの興味でしょうか?
  畔の土の中に産卵することの多いシュレーゲルアオガエルにとっては、掘り下げた土を積んだばかりの畔は、
  適度に湿りがあり、柔らかく、隙間もありますから、隠れたり、産卵場所として良いためか、たくさんの
シュレーゲルアオガエルが入り込んでいました。

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↑ メスを待つシュレーゲルアオガエルたちです。
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↑ アサヒナカワトンボです。
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↑ 3時近くになるとタベサナエの産卵がありました。
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↑ ヤマサナエの羽化殻もありました。

  他には、シオヤトンボやヨツボシトンボがいました。


  今日のおまけはシュレーゲルアオガエルの抱接です。(一番下が♀)

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by tombo-crazy | 2016-04-25 20:32 | トンボの楽園づくり | Comments(0)