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タベサナエの羽化

 2017年4月10日(月)曇り 気温14℃、水温10℃(11:15)

 5日にK池でタベサナエの羽化を確認とのtomboさんの情報で、
3月末に行ったきりのK池へ行くと、雨で水位が上がっていたものの、30頭ほどの羽化が観れました。
 K池着が10時少し前と遅かったので大半は翅が開いてましたが、背中から半分ほど身体を出したものもいました。
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 K池には10:40頃までいて、次の目的地O湿地へ向かいました。
O湿地は、東へ1.4Kmほどですが、歩いての山越えのため11:35頃に着きました。
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 やはり、タベサナエがたくさん羽化していました。
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〔追記〕

 4月11日(火)雨 気温10℃ 水温8℃(11:10)

 雨の日の羽化の状況を確認したくK池に行ってみましたが、今回は羽化が確認出来ませんでした。
雨のせいか、気温(水温)のせいかは判りません。
かつて雨の日にタカネトンボやクロスジギンヤンマの羽化を見ていますので、もう少し観察をしたいと思います。
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by tombo-crazy | 2017-04-11 23:22 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

子どもの日に

  2016年5月5日(木)晴れ 気温 21.6℃(9時48分)

 朝からカエル谷で水辺づくりをしていたら、お昼頃、tomboさんとKくんが来ました。
 クロスジギンヤンマとタガメ狙いとのことでしたので、タガメのポイントなどを案内し、
 後は、それぞれが自由にしていました。
 暫くしたとき、「僕にも水辺づくりを手伝わせてください…」と、Kくんが、言って来ました。
 勿論、大歓迎で、うれしいことでした。
 スコップの使い方と、作業内容を簡単に説明し、早速働いてもらいました。
 その間、私は休憩しながらKくんの仕事ぶりを観察です。
 「あまり飛ばすと、後がえらく(きつく)なるから、腰を入れて、ゆっくりやってね。」
 「は~い。」
 若いってことは素晴らしいです。
 短時間に、私の倍近い掘り下げをしてくれました。
 「また、来たいですが、いいですか?」
 勿論、大歓迎です。
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 今の時代、自然を楽しむ人は、大勢います。
 一方、自然は年々蝕まれていて、その流れに歯止めが掛っていません。
 自然の中で過ごす時間のほんの数パーセントでも、自然が好きな人が汗を流せば、自然の悪化に少しはブレーキが掛けられます。
 きちんとした考えのもとに、無理なく、そして、続けることが大切です。
 そして、人間の思い込みや、好みを優先させないことです。
 多様性のある豊かな自然が先生です。
 どうしたら良いかを教えてくれます。

 トンボの場合、かつては都会などの一部を除くと、どの小学校区でも、20種は目にすることが出来ました。
 そして、男子の夏休みの宿題の定番に昆虫採集があり、トンボやカブトムシなどを捕って、ワイシャツの箱などにピンで止めて、学校に持って行ったものです。
 でも、今は、一見自然がいっぱいのようなところでも、生活様式の変化や、農業の近代化、環境の変化、水辺の減少などの影響を受け、
 トンボが少なくなっています。
 その要因を、私たち世代が、経済優先で、推し進めてしまったのです。

 豊かだったかつての里山、私たちはその中で、子ども時代を伸び伸び遊んで過ごしました。
 その良さや、里山の維持管理などを知る私たちだからこそ、
 残された時間を、なつかしい生きものや、未来を担う子どもたちのために、汗を流しています。
 トンボやカエルなど、なつかしい生きものたちをたくさん復活させたいと思います。
 そして、子どもたちには、自由に捕らせてあげたいです。
 昆虫採集が復活出来る社会や豊かな自然にしたいです。

 そんな私たちの想いを、Kくんは何となく感じてくれたようで、うれしかったです。
 Kくん、ありがとうね。
 
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↑ クロスジギンヤンマ
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↑ タベサナエ(左)とシオヤトンボの♀(上)と♂(下)
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↑ シオヤトンボの交尾
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↑ タベサナエの交尾
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↑ トンボ上池で羽化して最初の休憩のヤマサナエ
図鑑や文献では、ヤマサナエは川で羽化するとありますが、今年のカエル谷では、止水で3頭の羽化がありました。
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↑ ヤマサナエ



  今日のおまけは、

             恋いの歌を歌うトノサマガエルと白いニホンアマガエルです。
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by tombo-crazy | 2016-05-05 21:30 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

カエル谷

  2016年5月1日(日)晴れ 気温25℃(15時12分)

  とても良い天気だったので、カエル谷で水辺づくりをしながら、トンボやカエルを見て過ごしました。
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↑ トンボ上池の畔に咲いていたカマツカの花です。
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↑ カマツカの近くにいた食事中のアサヒナカワトンボです。

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↑ トンボ上池にいたクロスジギンヤンマたちです。
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↑ 新しい水辺やトンボ上池の周りには、♀待ちの数頭のタベサナエ♂がいました。
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↑ ♂たちの干渉の間隙で産卵するタベサナエです。



  今日のおまけはヤナギに着いた芋虫です。
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嫌う方が多いですが、彼らもこの世に生を受けた生きものです。





by tombo-crazy | 2016-05-01 21:48 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

作業の後のトンボ見

  2016年4月26日(火)晴れ 気温 22℃(14:30)

  その ② T湿地

  みなさんと1 時半頃カエル谷を後にし、
  tomboさんから、瀬戸経由で 3 時頃T湿地へに入るとのメールを頂いていたので、T湿地へ向かいました。
  カエル谷から直行したのは初めてですが、45分ほどで着きました。
  T湿地は、車を停めた所から500mほど自然歩道を入った奥にありますが、
  時間があるので、手前のトンボポイントを覗くと、

  ① ムカシヤンマの羽化殻(某沢)
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↑ 新しいムカシヤンマの羽化殻が7つありました。


  ② ホソミイトトンボの産卵(某水辺)
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   草の伸びは今一でしたが、ホソミイトトンボの産卵が始まっていました。
   他にはホソミオツネントンボやタベサナエ、シオヤトンボなどがいました。


   ③ タベサナエの産卵(T湿地)
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  水辺もつくり、トンボの産卵も観れて、充実の1日でした。
  明日は、早起きしてムカシヤンマの羽化観察です。






by tombo-crazy | 2016-04-26 23:15 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

なつかしい生きものたちと子ども

 2016年4月24日(日)うす曇り 気温22.5℃(13時)

 モートンイトトンボの水辺を4月中に造ってしまおうと、朝からカエル谷へ入ると、
 夢さんが来てました。
 クロスジギンヤンマの羽化が撮れたと、写真を見せてくれました。
 夢さんが手伝ってくれたので、予定より早く掘り下げが終りました。
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↑ 手前は沈砂スペースです。間の堰はもう少し押し下げ、満水時は水没するようにします。


  11時過ぎ、名古屋と松平の子供たちが遊びに来ました。
  3年前から松平に住んでいるご家族の保育園時代のお友だちだそうです。
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  ↑ タモを貸して捕り方を教えてやると、裸足になってオタマジャクシやメダカを捕りに夢中になっていました。

  子どもたちは、ただ見せるだけや、名前を聞かせたりする大人目線の過ごさせ方をさせるのではなく、
  可能な限り自由に遊ばせてやるのが良いように感じています。
  自分で捕まえ、手にとって観察したり、遊んだりする中で、生きものが好きになり、
  生きものがいる自然にも興味を持ち、やがて、自分から調べようとする気持ちも育って行くように思います。
  大人ではないのですから、出来るだけ好きなように伸び伸びさせてあげたいと思います。

  それと、大人の方には、野生の生きものとペットとの違い(置かれている立場と言うか環境などと、人間との関係など)を
  考えていただければと思います。
  ペットは人間が愛情を持って面倒をみてあげないと健康に生きて行けません。
  また、可愛がっているつもりでも、生きものとしての本来あるべき姿や行動を規制したり、奪っています。
  野生の生きものからは、大人も子どもも、たくさんのことを学びとれるように感じています。
  とりあえずは、身近な野生の生きものからスタートして頂けたらうれしいです。


  掘り下げをして水の溜まり始めた池?には、シオヤトンボやシュレーゲルアオガエルが、さっそく訪れるようになりました。
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↑ シュレーゲルアオガエルの関心は、トンボよりも恋の相手の♀カエルのようです。
トノサマガエルやウシガエルの場合、この距離で産卵をしていたら、トンボはパクっと食べられてしまいます。


  出来あがってないにも関わらず、トンボやカエルが寄ってくるのは、
  それだけ水辺が少なくなっていることと、人間でもそうですが、新しいものへの興味でしょうか?
  畔の土の中に産卵することの多いシュレーゲルアオガエルにとっては、掘り下げた土を積んだばかりの畔は、
  適度に湿りがあり、柔らかく、隙間もありますから、隠れたり、産卵場所として良いためか、たくさんの
シュレーゲルアオガエルが入り込んでいました。

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↑ メスを待つシュレーゲルアオガエルたちです。
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↑ アサヒナカワトンボです。
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↑ 3時近くになるとタベサナエの産卵がありました。
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↑ ヤマサナエの羽化殻もありました。

  他には、シオヤトンボやヨツボシトンボがいました。


  今日のおまけはシュレーゲルアオガエルの抱接です。(一番下が♀)

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by tombo-crazy | 2016-04-25 20:32 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

今日のカエル谷

  2016年4月19日(火)晴れ 21℃(10:00)

  今日はカエル谷の作業日でした。
  カエルやトンボなどなつかしい生きものたちの水辺も、谷を横切る道路工事が来春から始まり、
  これまであった水辺の40%ほどが消えるため、ひと月ほど前から、新しい水辺づくりに取り組んでいます。

  今日の作業は、かつてAさんが創ってくれたA湿地の再生です。
  ただ、Aさんが現役だったことと、私たちの高齢化などで手が回らず、
  豪雨やイノシシの撹乱などで土砂が堆積して浅くなり、カサスゲが繁茂し、
  ごく限られた生きものだけの、さみしい水辺になっていたのです。
  でも、場所的にはいい所にあったので、今回、消える水辺の代替地第1号として整備しています。

  再生の狙いは「モートンイトトンボが生息出来る水辺」です。
  と言うのは、道路で消える水辺の中には、モートンイトトンボの水辺が入っていたのです。
  とりあえず、カサスゲを取り除くため、掘り下げているところです。
  遅くとも4月半ばまでに完成させ、モートンイトトンボに合った環境にし、
  産卵地として、選んでもらえるようにします。

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↑ 作業をしていたら(私以外)ニコニコしながら近づいてきた方がいます。
久々のAさんでした。お昼をカエル谷で食べようと立ち寄られたそうです。

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↑ タベサナエです。


  今日のおまけは、繁殖期に入ったモリアオガエルと同じアオガエルの仲間のシュレーゲルアオガエルです。
  彼らは、姿だけでなく、鳴き声なども似ています。
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↑ お腹の膨らんだシュレーゲルアオガエルです。
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↑ シュレーゲルアオガエルの中には、写真のカエルのような色合いのものが時々います。虹色素異常のようです。
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↑ シュレーゲルアオガエルの卵塊です。
アオガエルの仲間は、泡状になった中に卵を産みつけます。



  もう一つおまけです。
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↑ 庭の池の畔にあるアブラチャンの枝にいたニホンアマガエルです。
繁殖期が近付いているため、水辺近くにいる個体が多くなっています。


  追記:今日の写真は、アマガエルを除き、オリンパスのTG-870で撮りました。(初撮りです。)


by tombo-crazy | 2016-04-19 21:31 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

ヨツボシトンボ

  2016年4月11日 晴れ

  山を越えて、先日行った湿地とため池に行ってみました。


  O湿地

  1 頭だけでしたがヨツボシトンボがいました。 今シーズン初めてです。
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  他には若いタベサナエが湿地の傍で休むんでいました。
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  この湿地は、周囲を疎林に囲まれ、水深40cmほどで広さが60㎡ほどの水辺がセットになっていて、
  周伊勢湾地域にあり、東海丘陵要素と言われる植物も揃っていて、人にほとんど知られていませんから、
  トンボについても、もしかしたら、もしかしそうなので、秋が楽しみです。
  夏場も可能な限り、山を越えて行くつもりです。

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 地形図とコンパスを頼りに、入り組んだ尾根や沢を横切り、写真中央の谷間に降りた所に湿地はあります。
 S20年代の航空写真にはありませんので、47災害のとき、周囲の山が崩落して出来たようです。


  Kため池

  先日、たくさんいた越冬トンボたちが、なぜか姿が見えませんでした。
  私の目がおかしくなったのかも知れません。林の中も見たのですが、見つかりませんでした。



by tombo-crazy | 2016-04-11 21:21 | トンボ見て歩記 | Comments(0)