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山の中の池へ

2017年5月20日 (土) 晴れ

冬場の山歩きで見つけた旧小原村の池へ行ってみました。
湿地が隣接しているものの、時期が早いのか浮葉植物はありません。
それでも、フタスジサナエなどを観ることが出来ました。
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↑ S池ともO池とも言われています。
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↑ フタスジサナエ♂です。
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↑ ムカシヤンマ♂です。
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↑ ヤマサナエ♂です。
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↑ ズミの花です。



山の中を1時間ほど歩いて辿り着いただけに、とても静かで良かったです。




by tombo-crazy | 2017-05-20 21:27 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

フィールド巡り

  2016年5月8日 (日)晴れ

  その ① K池

  K池は農業用水としての役割を終えた山の中の小さな古いため池です。(江戸時代に築堤)
  歩いてしか辿りつけないため釣り人もいず、自然度が豊かで、お気に入りのため池です。
  途中、キイロサナエの羽化チェックでI川に寄ったため、K池には9時半過ぎに着きました。

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↑ クロイトトンボの羽化です。
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↑ フタスジサナエの産卵です。
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↑ 産卵中の♀を連れ去ろうとする♂のフタスジサナエです。
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↑ 何とか交尾まで持って行けた♂のフタスジサナエ
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↑ ホソミイトトンボの交尾です。
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↑ ホソミイトトンボの連結飛翔

  他には、ホソミオツネントンボ、シオヤトンボ、アサヒナカワトンボなどがいました。




  その ② カエル谷

   水辺の整備もしたかったので、K池から真っ直ぐカエル谷へ入りました。 カエル谷には12時半着。
   夢さんが来てました。 クロスジギンヤンマの交尾狙いで、11時頃に来たとのこと。
   新しい水辺の仕上げや、夢さんの応援も得て、南の取水口の能力アップなどをしました。
   勿論、時々カエルやトンボなども観ました。
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↑ 左側が口径アップ配管用掘り下げ部、右が現行配管です。
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↑ 通水後です。
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↑ 南沢の取水口です。
水辺の増加に対応して取水口の能力アップをしました。(内径12→24)
ただ、大雨時の土砂流入も増えるため、沈砂池を追加します。
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↑ モートンイトトンボの未成熟♀(上)と成熟♂(下)です。
今シーズン初認でした。
ただ、この水辺が来春は消えています。
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↑ シオヤトンボの交尾です。
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↑ 17時半頃から、クロスジギンヤンマの♀が次々と水へに入り、産卵を始めました。
30数頭はいたかと思います。
一方、薄暗くなると♂の姿は消えて行きました。


  結局、この日は18時半まで、カエル谷にいました。

   

by tombo-crazy | 2016-05-08 22:18 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

隣町へ

  2016年4月30日(土)うすぐもり


  その ① N市

  今日は家でのんびりと思っていたのですが、天気が良くなったので、
  ヤマサナエの羽化狙いでN市に行きました。現地には9時10分着。
  とりあえず短いレンズだけを持って川岸を見て歩いたのですが、外れ。
  時間だけでなく、時期や天候も今一だったようです。
  辛うじて羽化殻ひとつ見つけただけでした。
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  上流へと歩いているとき、80mほど北側に見覚えのある車。近づいて確認するとtomboさんの車でした。
  影になってましたが、夢さんのバイクもあります。
  と言うことで、サラサヤンマの湿地へ行くと、3人で羽化の写真を撮っていましたので、合流。
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↑ サラサヤンマの羽化です。


  10時半頃、早くから来ていたみなさんたちはY池に行くとのことで、同行させて頂きました。



  その ② S市

  途中、早めの昼食をとり、Y池には11時40分頃着きました。
  Oさんがいました。 昨年のサラサヤンマの羽化以来だったでしょうか?
  フタスジサナエやトラフトンボを楽しみました。

  ・Y池
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↑ 上の写真はいずれもフタスジサナエです。
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↑ ヨツボシトンボです。

  他には、トラフトンボ、クロイトトンボ、ホソミイトトンボ、アジアイトトンボなどがいました。
  Oさん、夢さんは夕方まで粘るとのことでしたが、オグマサナエが観たかった私は、tomboさんの案内で、山道を30分ほど奥のS池に移動。


  ・S池
  
  あいにく、オグマサナエの産卵は見れませんでしたが、♂と、羽化中シオカラトンボを見ることが出来ました。
  往きの坂道は大変でしたが、S池はとても雰囲気が良く、テント泊で2日ほど過ごしながらトンボを見てみたくなる所でした。
  来シーズンは、ぜひ、オグマサナエの羽化と産卵を観に来たいです。
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↑ オグマサナエです。
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↑ シオカラトンボです。
もう少し早く気づいていれば良かったですが、それでも久々のシオカラトンボの羽化で、うれしかったです。


  tomboさんはじめ、みなさんのおかげで、今日も楽しいトンボ見が出来ました。
  感謝感謝です。




 






by tombo-crazy | 2016-04-30 21:45 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ひょうたんから駒

  2016年4月22日(金)晴れ

  昨日は生憎の天気でトンボはお休みでしたが、今日は晴天で風もなく、絶好のトンボ日和です。
  でも、今の時期、羽化が見れそうなものはと…布団の中で考えました。
  そこで布団の中から問い合わせメールです。
  「オグマは終わっていると思いますが、残党が少し残っています。フタスジに混じって、数頭でしょうか。」の返事。
  と言うことで、家を8時45分に出て、現地へは10時頃着きました。

  
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↑ 目的地は、かつての土取り跡に出来た池です。
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↑ オグマサナエの羽化殻です。

  ただ、羽化中のオグマサナエは見つからず、辛うじて羽化殻を一つ見つけただけでした。
  tomboさんが言われたように、今シーズンのオグマサナエの羽化は終わっているようです。
  晴天で時間が遅いにも関わらず、羽化中のフタスジサナエを 2 頭見つけ、(飛ばれたものも入れると 3頭)
  他には、シオヤトンボやヨツボシトンボ、イトトンボたちの処女飛行を観ることが出来ました。
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↑ 上二つはフタスジサナエです。

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↑ ホソミイトトンボの連結です。 
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↑ アジアイトトンボです。

  他には、ヨツボシトンボの交尾態飛翔や、ホソミオツネントンボの連結飛翔も見れました。


  11時半頃、帰る支度をし、車へと歩きだしたとき、思わぬトンボが視界に入りました。
  ひょうたんから駒です。 オグマサナエならぬトラフトンボです。
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↑ ( 2 度目の)処女飛行に飛び立った時、追尾したトンボがいました。 ヨツボシトンボです。
トラフトンボはひらりと交わし、難を逃れました。

  運良くオグマサナエの羽化が観れたらと行った池で、今シーズン初めてのトラフトンボに出会えました。
  こんなことがあるのですね。 感謝感謝です。
  なお、トラフトンボの羽化殻を探したのですが、見つかりませんでした。
  これらのことから、今日見たトラフトンボは、処女飛行の途中で何らかの都合が出来、枯れたヨシに止ったと思われます。





by tombo-crazy | 2016-04-22 20:47 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

羽化トンボ巡り

  2016年4月20日(水)曇り

 その ① K池 フタスジサナエの羽化 ほか

 8時に現地で合流と言うことでF町へ向かったのですが、2人とも渋滞に遭ってしまい、
 池には8時半ごろ着きました。
 一山越えた所にある小さな古いため池です。勿論、道などありません。
 友人たちが迷わないようにテープで目印をとテープを持って行ったのですが、
 所々に目印がありました。
 先日、自分で付けたのを忘れている自分でした。

 池に下る所に竹が何本か倒れていて、進路を塞いでいます。
 片づけてから行くのでと、tomboさんに先に行ってもらい、
 のこぎりで切り始めたら、意外なものが竹の中にいました。
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↑ ニホンアマガエルです。
割れ目から入っていたようです。ここなら安心です。水も入っていました。
と言うことで、この竹は切り落とすことを止めました。

池の方で、大きな音がしました。
tomboさんの話では、イノシシがいたそうです。
ちなみに私たちが池まで行くルートは、彼らを含めたけもの道です。

  羽化のピークは過ぎているようですが、曇りで肌寒かったこともあり、翅を伸ばしている個体は少なく、
  渋滞の影響はありませんでした。
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↑ 背中が割れたばかりです。
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  他にはヨツボシトンボ、シオヤトンボ、タベサナエ、ホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボ、アサヒナカワトンボがいました。
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↑ タベサナエです。
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↑ ホソミイトトンボです。
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↑ ホソミオツネントンボです。連結産卵をしているペアもいました。
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↑ アサヒナカワトンボです。目の前でガガンボのようなものを捕まえました。


 おまけです。
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↑ ニホンアマガエルです。
 
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↑ トノサマガエルの卵塊です。
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↑ シュレーゲルアオガエルの卵塊です。
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↑ tomboさんです。



その ① A渓流 ムカシトンボの羽化



  その ② K川上流域 ムカシトンボの羽化

 tomboさんがムカシトンボの羽化を観に行くとのことで、tomboさんの車に乗せて頂き、
 渓流へと向かいました。
 現地へは12時半着。気温は15℃あるでしょうか? 曇りだったこともあり、やや寒く感じました。

 上流に向かって林道を歩きながら、左右を手分けして探しました。
 ムカシトンボのヤゴは、不思議なことに水辺から離れた所で羽化します。
 これは、豪雨などによる水位上昇に備えるためと理解したいのですが、
 他の渓流に生息するトンボと比べてみても、明らかに離れているように感じます。
 2人で一生懸命探して、どうにか見つけることが出来ました。
 羽化していたもの 3 体。(一つは気付くのが遅れ飛んでしまいました。)
 羽化殻も3ヶでした。
 水面からの高度差は 3 ~ 5 mほど。距離にすると 7 ~ 15 mほど。
 以前、高度差約 7 m、距離 50 mほどのものも見ています。

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↑ コバノミツバツツジやオオカメノキ(ムシカリ)の花がきれいでした。

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↑ tomboさんが最初に見つけた個体です。
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↑ 2番目に私が見つけた個体です。
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帰宅したら、赤飯でした。





by tombo-crazy | 2016-04-21 22:13 | トンボ見て歩記 | Comments(0)