ホンサナエ  (サナエトンボ科)

             2011年5月26日 曇り

                      今夕から雨が続く予報なので、暫く見に行けないと思い、矢作川の支流、某川へ流水性のサナエトンボを探しに行きました。
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                     ↑ 某川です。見ての通り、水がきれいで、流れが緩やかです。周囲には民家も無く、山間を流れています。
                    9:30頃、川に着きましたが、予定していた辺りには鳥屋さんが陣取っていたので、上流側300mほどを、川の中を何度か行ったり
                    来たりしてサナエトンボを探しました。
                    調査開始から1時間ほどで、アオサナエ♂が確認出来ましたが、ホンサナエの姿は発見出来ませんでした。
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                     ↑ 2時間ほど待って、やっと出会えたホンサナエの♂です。曇天で気温が低かったせいか、遅れて出て来たようです。 
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                     ↑ こちらは別個体のホンサナエの♂です。
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                     ↑ やはり別個体のホンサナエ♂です。 早い時間帯は、木の枝などで休んでいるようです。
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                      ↑ こちらも別個体?のホンサナエ♂です。
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                     ↑ こちらは別個体?のホンサナエ♂です。警戒心の低い個体でした。
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                     ↑ ホンサナエ♂の尾部付属器です。
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                     ↑ 昼近くなり、次の場所へ行こうとしてたときに見つけたホンサナエ♀です。(トリミング) ♂と比べると黄色味が強く感じます。
                     ただ、♂のホンサナエを何回か見た後でしたから、「ホンサナエか…」と、あまり心惹かれず、とりあえず3mほどの距離から、お付き
                     合い程度に写真だけ撮ったのですが、帰宅してパソコンの画面を見て、「しまった!」と悔しがるのでした。
                     ♀だったのです。それも、卵塊を着けています。しっかり観ていれば産卵シーンを観れたかも知れないのです。
                     気持ちは次の調査地へ行っていたとは言え、我ながら情けない話でした。もっと謙虚であらねばと反省させられたトンボになりました。

                     翌日夜の天気予報は、東海地方の例年より早い梅雨入り宣言を報じていました。
                     暫くは、野外でのトンボ観察もお休みです。溜まったデスクワークや、写真の整理、ブログのアップなどをして充電します。
by tombo-crazy | 2011-05-27 23:19 | サナエトンボ科 | Comments(0)
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