スナアカネを観に

2017年11月7日(火)うすぐもり 気温 23℃(10:30)


 10月始めに、伊良湖岬へタカの渡りを観に行った友人から、
海岸に変わった赤とんぼがいて、写真に撮り調べたら、スナアカネだったとの連絡を頂いてました。
飛来種であるスナアカネは観たことがありません。
行きたいとは思っていましたが、天候が今一なのと、晴れの日は、赤とんぼ調査などで中々行けずにいました。
諦めかけていたらtomboさんのブログで、最近スナアカネを観て来たことや、例年になく多いことを知りました。
tomboさんに連絡をとると、詳しい地図などを送ってくださったので、行って来ました。
現地へは10時に着きました。家からは約100Kmです。

a0122264_20524165.jpg
↑ スナアカネがいた環境です。
奥は標高13mの新設された防潮堤です。

a0122264_06424971.jpg
↑ 水辺へ向かって歩き、最初に見つけた個体ですが、
パソコンでアップすると、ナツアカネのようにも見えます。
スナアカネは初めてなので、現地では自信がありませんでした。
(追記:ナツアカネではとのご指摘を頂きました。)
a0122264_20534401.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_20544496.jpg
↑ ナツアカネ♂
a0122264_20541390.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_20561112.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_20562698.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_20565689.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_20572668.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_20575647.jpg
↑ スナアカネ♂
a0122264_21001150.jpg
a0122264_21004134.jpg
↑ スナアカネではなくアキアカネの交尾でした。(追記:ご指摘頂きました。)
a0122264_21020930.jpg
a0122264_21023985.jpg
a0122264_21030854.jpg
a0122264_21040880.jpg

a0122264_21043892.jpg
a0122264_21050852.jpg
a0122264_21053808.jpg
↑ スナアカネではなくアキアカネの連結産卵でした。(追記:ご指摘頂きました。)
最初の産卵は11時でした。
以後、12時半頃までの間に、6ペアの連結を確認しましたが、
す~っと、何処かへ飛んで行ってしまい、
写真に撮れたのは2ペアだけでした。

コノシメトンボのような環境で産卵するのが判りましたが、
今回の個体たちは、1か所で産卵せず、しきりと動き回るので、
写真に撮るのは難しいトンボでした。
日向ぼっこの♂たちも警戒心が強いように感じました。
今日は、私ひとりでしたが、砂地にあった無数の足跡と関係があるのかも知れません。



スナアカネではありませんが、ギンヤンマにしてはちょっと色合いと模様の違うヤンマが産卵してました。
a0122264_21141702.jpg
↑ オオギンヤンマ? スジボソギンヤンマ?あるいは…。
(追記:オオギンヤンマとのことです。)

a0122264_06460429.jpg
a0122264_06465050.jpg
↑ 各1個体ですが、ネキトンボやノシメトンボもいました。




ご参考…遠方の方へ

休暇村伊良湖の敷地内の水辺でも、マイコアカネの産卵が観れますので、
スナアカネもいる可能性が高いです。
コテージや、キャンプ場も併設されていますから、
10月の始め頃なら、タカの渡りとセットで楽しめると思います。



 追記:

 飛来種と言うことで、遠出する気が余り沸かず、これまでパスして来たスナアカネでしたが、
「今年は例年になく多いよ!」との友人たちに背中を押されて出掛けては見ましたが、
時期が遅かったのと、捕り屋さんが多いらしく、スナアカネの数は少なく、交尾や産卵も、観れずじまいでした。
 来シーズンは、10月半ばまでには出掛けて、リベンジしたいと思います。
 なお、詳しい情報を寄せて背中を押してくれたtomboさんや、Sさん、Fさんには紙面をお借りしてお礼申し上げます。
 また、詳しい同定をしてくださった静岡のFさんにも、お礼申し上げます。

 トンボ観は、感謝感謝の連続です。 みなさま、ありがとうございます。








by tombo-crazy | 2017-11-08 21:21 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 今年も無事暮れて行きます。 市内でキトンボが産卵 >>