キイロヤマトンボを観に川へ入る



 2018年6月22日 晴れ 気温 31℃(12:30)

 5月の末に、岐阜のTさんから、キイロヤマトンボのポイントを教えて…とのメールが入ってました。

 空振りを避けたかったので、時期と天候を待ち、
16日に入ったtomboさんの3時頃から見れたとの最新情報などから、
梅雨の合間の今がチャンスと、廃線になった鉄道の駅で待ち合わせ、目的の川へ向かいました。
川へは11時半頃に入りました。

 ただ、このところの雨で増水していると思っていたのですが、ダムの放流があったようで、
9日に入ったときよりも水位が下がっていて、所々に砂地が出ていました。

 最初の砂地のところで、キイロヤマトンボらしいトンボを2頭観ることが出来ました。
 どちらも♂で、上流側のカーブした辺りが、テリトリーの境のようでしたが、
私たちは、下流側の探雌飛行をしている♂を撮ることにして、
日陰になった砂地に荷物を下ろし、弁当は後回しにして、
Tさんは上流側で、私は下流側から、同じ♂の飛翔写真を楽しみました。

 捕まえず、肉眼だけでは、コヤマトンボとキイロヤマトンボの見分けは困難です。
でも、飛び方、雰囲気などから、先日観たコヤマトンボとは違った感じでしたから、
2人とも、キイロヤマトンボと信じて(願って)、何枚も何枚も撮りました。
1時間ほどすると、下流へ行ったまま戻らなくなったので、遅めの昼食にしました。

a0122264_15145808.jpg
a0122264_15150694.jpg
a0122264_15151273.jpg
a0122264_15152595.jpg
a0122264_15153181.jpg
a0122264_15155022.jpg
a0122264_15160110.jpg
a0122264_15160987.jpg
a0122264_15161600.jpg
a0122264_15162734.jpg
a0122264_15163586.jpg
a0122264_15164780.jpg
a0122264_15165678.jpg
↑ キイロヤマトンボ♂の飛翔です。

お昼を食べた後、上流側の様子を観て来ました。

いつもと違ったことは、コオニヤンマがいろんな所にいました。
当初、♀待ちかと思っていましたが、♀もいて、
流れを見守るように、たくさんいる理由に気づきませんでした。
a0122264_15252317.jpg
a0122264_15255579.jpg
a0122264_15485446.jpg
a0122264_15254153.jpg
a0122264_15260520.jpg
a0122264_15492436.jpg
a0122264_15493967.jpg
↑ コヤマトンボの♂たちです。
いろいろ付き合ってくれていたコオニヤンマたちでしたが…

アオハダトンボも、♂も♀も、のんびり休んでいました。
a0122264_15305216.jpg
a0122264_15305974.jpg
a0122264_15314928.jpg
a0122264_15324097.jpg
a0122264_15320318.jpg
↑ アオハダトンボたちです。

a0122264_15370555.jpg
a0122264_15371431.jpg
↑ いい雰囲気で止まっていたアオサナエの♂です。
この後、Tさんの帽子にも止まってくれたのですが、
ただ、私たちとの信頼関係が、彼の気を緩めてしまったようで、
舞い上がったとたんに補足されてしまいました。

a0122264_15451587.jpg
a0122264_15460398.jpg
a0122264_15444155.jpg
↑ アオサナエを捉え、ゆっくり食べるコオニヤンマです。

その後、観察していると、キイロヤマトンボへも、何度かアタックしてました。

と言うことで、キイロヤマトンボのテリトリー近くにいたコオニヤンマ♂を
見せしめのためお仕置きをしました。

静かに近づき、右手のレンズに注意をひきつけ、
左手で、彼のお腹を掴んだのです。
さすがに驚いてバタバタしてました。
子どもの頃なら、腹や翅をむしってしまうのですが、
さすがにそれは止め、暫くバタバタさせてから放すと、一直線に下流へと飛んで行き、
以後、私たちが帰るまで、近くに来ませんでした。


もしも、コオニヤンマが、キイロヤマトンボやコヤマトンボのテリトリーにいたら、
始めにお仕置きをしておくこともいいかもです。












by tombo-crazy | 2018-06-23 16:00 | トンボの棲む環境 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< カエル谷へ マルタンヤンマの羽化を観に >>