カエル谷へ

 2018年6月23日 曇り時々雨 気温 24.3℃~20.2℃(9:45~10:40)

 トンボやカエルなど、なつかしい生きものたちが絶えないようにと、
耕作を止めた、かつての田んぼを水辺として再生した、生きものたちの空間カエル谷も、
梅雨時は、こまめに行ってないと、水辺としての機能が損なわれてしまっていることがあります。

 そんな訳で、小雨が降ってましたが、カエル谷へ向かいました。
カエル谷へは、9時40分頃着。

 4ヶ所ある取水口の内、1ヶ所が土砂で埋まっていたので治し、
水周りの点検をして歩くと、昨夜もイノシシがしっかり仕事を作ってくれていました。
 梅雨時は、ミミズやカエルが探しやすくなるのか、
毎年、イノシシが餌を探しまわり、いたる所が掘り返されます
彼らも生きるための行動ですから、人間が、いちいち気にしても仕方ありませんから、
壊された畔は、こつこつ直すしかありません。
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↑ 土砂が入り込んだ水辺。

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↑ イノシシが餌を探しまわった跡です。
道も痩せてしまい、部分的になくなることもあります。

でも、悪いことだけではありません。
今の時期は、トンボの他にも、タガメなどをゆっくり観れるのです。

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↑ 羽化に失敗したマルタンヤンマです。

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↑ オオアオイトトンボの羽化です。

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↑ シオカラトンボの産卵です。
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↑ モートンイトトンボの成熟♀です。


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↑ 卵塊を守るタガメの♂です。
ときどき、乾燥しないよう水も掛けます。
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↑ タガメの卵塊です。
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↑ 孵化を終えた卵塊です。
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↑ 今年生まれのタガメの幼虫の待ち伏せです。
幼虫と言っても野性の生きものですから、自分で獲物を捕ります。



 今日のおまけです。

 自然界は、人間にとり心地よい生きものだけがいません。
今の時期は、蛇が多いです。
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↑ マムシです。
毒蛇として、怖がる人が多いですが、性質はおとなしいから、
先に見つけ、一定の距離をとることです。

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↑ イヌタヌキモ(タヌキモ科)です。 黄色い花が咲きます。












by tombo-crazy | 2018-06-23 18:15 | トンボの楽園づくり | Comments(0)
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