山の中の湿地へ

 2018年9月23日 晴れ 気温27℃(10:45)

 久しぶりに旧西加茂郡藤岡町へ行って来ました。
目的は、山の中にある湿地とトンボの観察です。
途中、例年赤トンボが見れる田んぼに寄ると、ナツアカネやアキアカネを観ることが出来ました。


 その① Sさんの田んぼ (10:25~11:10)

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↑ 3/5は稲刈りがまだでした。
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↑ ♀が少ないようで、♂たちが、けん制し合っていました。
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↑ 交尾ペアに、ちょっかいを掛ける♂です。
どの世界にも、野暮天はいるものです。


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↑ 単独♂の干渉を避けるため、交尾態で逃げ回るペアです。

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↑ 足を出したまま連結産卵するペアの♂。
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↑ 足をたたんで連結産卵するペア。

♂たちのちょっかいを避けながら連結産卵するナツアカネですが、
良く観ると、単独♂に備えてか、足を出したまま飛ぶペア♂が目立ちました。


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↑ ♀(右)の後ろに、卵が写っています。

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↑ 交尾態のアキアカネもいました。
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↑ アキアカネの連結産卵です。
イネが刈られた田んぼにいたのですが、刈られたイネが伸びていて、
写真がうまく撮れませんでした。
でも、アキアカネの産卵は、今シーズン初でした。

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↑ オオシオカラトンボの交尾態もいました。




 その② K小池 (11:18~11:25)

 目的地の湿地への入口にある小池です。ほんの少しだけ見て行きました。

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↑ リスアカネです。 (上2つは♂、一番下は♀)
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↑ ヒメアカネの♂です。


 その③ K新池 (11:45~12:05)

 時期が早いのか、ネキトンボなどの産卵は観れませんでしたが、
水辺近くの林の中には、トンボたちが休んでいました。
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↑ ヒメアカネの♀です。
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↑ リスアカネの♂です。
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↑ モノサシトンボの♂です。
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↑ 越冬に備え、冬色になったホソミオツネントンボの♀です。



 その④ O湿地 (12:28~13:15)

 ヒメアカネなどの産卵を期待したのですが、入る時間が遅かったのか、産卵するトンボはいませんでしたが、
誰もいない別天地で、シラタマホシクサやヒツジグサがきれいに咲いていました。

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↑ シラタマホシクサで真っ白になったO湿地です。
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↑ シラタマホシクサ (ホシクサ科) のアップです。
東海丘陵要素植物の一つで、静岡、愛知、岐阜、三重県の伊勢湾周辺の湧水湿地に分布しています。
この湿地には、ヘビノボラズ、シデコブシ、ウンヌケ、ハナノキがあります。
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↑ ヒツジグサです。
下の花の近くには、マムシもいました。

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↑ オニヤンマです。
ピントが合っていれば、雰囲気は良いのですが、
ザックを背負っての山越えで、暑くなり、粘る気力がありませんでした。

もう少し、涼しくなったら、再訪したいと思います。











by tombo-crazy | 2018-09-24 05:05 | トンボの棲む環境 | Comments(0)
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