秋雨前線の中をアキアカネを観に

  2019年8月29日 曇り 気温18℃ (11:30 馬の背にて)

 週間天気予報では金曜日まで雨模様でしたが、朝起きると何とか持ちそうだったので、
 降られたら車にすぐ避難出来て、アキカアネがいる所と言うことで、
 とりあえず、治部坂峠から入った、標高1457mの馬の背へ向かいました。
 途中、朝方、誘いのメールを入れていたIさんから「今向かっているよ。」との電話。
 途中で合流し、私の車で目的地へ向かい、現地へは11:20着。



その① 馬の背

 歩き出してすぐに、赤くなりかけたアキカアネ1頭を見たものの、他には姿なし。
 かつては、この時期、多数のアキカアネが確認出来たのですが、
 下伊那地方も、愛知同様、アキカアネが減っているようです。

a0122264_21450857.jpg
↑ 馬の背です。
大川入山は雲の中でした。


a0122264_21451626.jpg

↑ アキアカネです。


 〔追記〕

  馬の背にアキアカネがほとんどいなかった要因の一つが判りました。

  8月29日、一緒に行ったIさんが、9月7日に、
  馬の背から更に登った蛇峠山の山頂付近で、たくさんのアキアカネがいたと、写真を送ってくれたのです。

  どうやら、今年の夏の暑さが、アキアカネたちを、更に上へと移動させていたようです。
  ちなみに蛇峠山の標高は1664mで、馬の背よりも207m高いです。


〔参考〕

 「日本百名山」を著した、作家で登山家だった深田久弥さんが、登山中に亡くなられたのは、甲斐の茅ヶ岳でしたが、
生前最後に登られた山が、下伊那にある蛇峠山でした。
蛇峠山からは、南アルプスの悪沢岳から赤石岳、聖岳、光岳へと続く稜線や、恵那山を望むことが出来ます。
その上、聖岳も恵那山も、ピラムダルに見える位置にあります。



a0122264_06181127.jpg
a0122264_06175299.jpg


 
その② K池

 と言うことで、次の目的地へ。
 昼食をとりながら池を見ていると、それらしいヤンマが、水面を行ったり来たり。オオルリボシヤンマでした。

a0122264_21544246.jpg
a0122264_21544922.jpg
a0122264_21545525.jpg
a0122264_21552583.jpg
a0122264_21553597.jpg
a0122264_21553173.jpg
a0122264_21561393.jpg
a0122264_21561940.jpg

↑ オオルリボシヤンマの産卵です。



おまけ

a0122264_21574918.jpg

↑ モリアオガエルの幼体です。

a0122264_21574278.jpg

↑ ツリフネソウです。




その③ 茶臼山(根羽側)

 茶臼山にいる友人の誘いがあり、茶臼山のアキカアネを確認しようと移動。
 馬の背同様、アキカアネは数頭見ただけでしたが、ルリボシヤンマを見ることが出来ました。

a0122264_22291677.jpg
a0122264_22292197.jpg
a0122264_22290998.jpg
a0122264_22293234.jpg

↑ ルリボシヤンマオスの飛翔と、産卵です。

a0122264_22301581.jpg

↑ アキアカネです。




おまけ

a0122264_22284870.jpg

↑ エンシュウツリフネソウです。


 
 
 


by tombo-crazy | 2019-08-29 21:53 | トンボ見て歩記 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 赤とんぼを探しに 再びオニヤンマを見に >>