2015年 08月 01日 ( 1 )

ミルンヤンマ

8月1日(金)晴れ カエル谷

蒸し暑い日が続いています。みなさんにはお変わりありませんか?
カエル谷から北へ35Kmほどの多治見では、今日、39.9℃を記録したようです。
カエル谷も、山の中ですが、木陰で36℃ありました。(14:24)
そんな暑さの中、トンボ観に出かけるのには訳がありました。
ひとつは、明日、松平や名古屋などから子どもたちを含む五家族がカエル谷へ遊びに来られるため、草を刈っておくことと、
35℃を超えないと観るチャンスがないと言われるマルタンヤンマやヤブヤンマの♂が観たかったからです。
しかしです、実は、私は寒さは平気ですが、暑さにはめっぽう弱いのです。
と言うことで、暑さ対策を万全にして出かけました。
水周りの点検と補修をした後、草刈りを1時間ほどやると、さすがに汗汗汗で、トンボを観る気力が萎えそうでした。
一息(二息か三息だったかも知れません。)入れてからトンボ観と言うかトンボ探しをしました。
トンボに限らず、野生の生きものとの出会いは不思議なもので、観たいと思って探すときほど観れないことが多いです。
いつもは、この時期たびたび観れるマルタンヤンマの♀でさえも、なぜか今日は観ることがありませんでした。
ヤンマと言えばオニヤンマにギンヤンマで、その他のトンボは普通種だけです。
1時間ほど探しても見つからないので、もう一周したら帰ろうと決めて、トンボ池近くの山裾を歩いているときです。
視界にヤンマらしいトンボが入りました。
木々の間を覗き込むようにしていました。
停まるな…と思って眼で追っていたら、木々の間に消えたきり出て来ませんでした。
停まったようです。
そのとき、先日のTomboさんの言葉を思い浮かべました。
「停まったばかりのときは、ちょっとした刺激で飛んでしまうので、そ~っと撮るように…」
はやる気持ちを抑え、カメラのセッテングや太陽の位置や足場の確認をしてから、そ~っと覗き込むと、
いましたいました。小川の向こう4mほどの木の枝です。

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▲ ミルンヤンマの若い♀です。 カエル谷では初めて観る63番目のトンボです。
ミルンヤンマは、寧比曾岳などで観たことはありましたが、渓流の源流域だけでなく、カエル谷のような小さな沢にもいたので驚いています。

ほかには、以下のようなトンボがいました。 蒸し暑かったですが、報われた今日のカエル谷です。

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おまけです。
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by tombo-crazy | 2015-08-01 21:09 | トンボの楽園づくり | Comments(0)