カテゴリ:トンボの棲む環境( 82 )

シオヤトンボが産卵

  2019年5月4日(土)晴れ 気温25℃(11:15)


 カエル谷で、シオヤトンボが産卵してました。

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 ヨツボシトンボやシオカラトンボもいました。
写真は撮れませんでしたが、クロスジギンヤンマも、水辺の上を飛び回っていました。

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↑ 処女飛行の後、一休みするシオカラトンボの♀です。

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↑ ヨツボシトンボの♂です。

カエル谷へ下りる道には、アサヒナカワトンボが数頭いました。
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↑ アサヒナカワトンボの♂

かつて、標高1200mほどの尾根を歩いていたとき、
おびただしいアサヒナ川トンボを見たことがあります。(寧比曾岳)
羽化して間もない個体や、若い個体は、繁殖期が近づくまで、
水辺を離れてこんな高い所まで来ていることを知りました。
尾根には、植物があり、小さな虫がいましたから、
生きものにとって大切な三つの条件、
①安心して休める ②エサが確保できる ③繁殖出来る
のうち、二つがあるのですから、
翅のあるトンボたちは集まって来ても不思議ではないようです。

アキアカネと違うことは、同じ時期に、低地にもいることでしょうか。




おまけ

ムラサキサギゴケの白花がありました。

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↑ 珍しい白花です。
白花の場合、サギゴケと言うことがあるようです。
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↑ 通常の紫色の花。







by tombo-crazy | 2019-05-04 21:07 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

クロスジギンヤンマの羽化を見る

 2019年4月29日(月)くもり

 今日は、カエル谷の作業日です。
先日の続きで、池に繁茂したカサスゲやヨシの間引きです。
ほどなく、先日トンボ狂会に入ったクロギンさんがトンボ観に来られ、
手伝いますと、胴長に履きかえられたので、一緒に作業をしました。
 やはり、いいことがありました。
クロスジギンヤンマと、ヨツボシトンボが羽化していたのです。 

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by tombo-crazy | 2019-04-29 21:26 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

サラサヤンマを観に

  2019年4月28日(日) 晴れ


 その①

 tomboさんとサラサヤンマの羽化を観に行きました。
同じ頃着くつもりが、不意の来客があり、30分ほど遅れましたが、
今から定位するヤゴも含め、1時間半ほどで、20頭ほど観ることが出来ました。


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↑ 定位しようと、上へ上へと向かうヤゴ。
ただ、この後、葉っぱの所で、シダの茂る中へ落ちてしまいました。
その後、どうなったのかは知りません。


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↑ 羽化の進捗状況は色々でした。
おそらく、到着前に飛び立ったものもいたと思います。


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↑ 昨年の調査時もいたのですが、3mほどの高さで羽化しているものがいました。




↓ 帰り道の川で、Oさんたちがキイロサナエの羽化を観察してたので、
少し、撮らせて頂きました。
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 その②

 サラサヤンマとキイロサナエを見た後、やっておきたいことがあり、カエル谷へ行きました。
3時間ほど、作業や、トンボなどを観て帰るとき、凄いものを見てしまいました。

 駐車地からカエル谷へ行く小道に、ムササビの死体があったのです。
それも、私が来る直前まで、食べられていたと思われる死体でした。
 今朝、長靴を取りに来た時もなく、お昼にカエル谷へ入る時もなく、
帰りのとき、道の傍にあったのです。

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↑ 内臓を食べられてたムササビの死体です。
食べ方から、襲ったのは、猛禽類ではなく、哺乳類と思われます。

夜行性のムササビですから、巣穴にいるところを襲われ、
逃げることが出来なかったと思います。

何者が襲ったのでしょう。
カエル谷にいる哺乳類で、木に登れて、襲うことが出来そうなやつは、
テン、アライグマ、ハクビシンなどが考えられます。
イタチは、大きさや食性などから、除外しても良さそうです。
凶暴性からすると、アライグマの可能性が高そうです。



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↑ シオヤトンボの繁殖も近そうでした。


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↑ コバノガマズミです。
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↑ ウワミズザクラです。


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↑ ノダフジです。



後日談

 カエル谷から車へ戻ったとき、Iさんが奥さんたちと谷へ来たので、
「ムササビの死体があるので、見ておいたらいいよ。」と言って別れたのですが、
月曜日、
「行きはあった死体が、帰りはなかった。」
とのことでした。
近くに潜んでいて、死体を持ち去ったと思われます。
姿を見たかったですが、近づけば、姿を見せなかったでしょう。





 
 
 

by tombo-crazy | 2019-04-28 20:35 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

カエル谷はタベサナエの羽化ラッシュ

   2019年4月16日(火)晴れ

 作業をしながら時々トンボやカエルを見ました。
今日のカエル谷は、タベサナエがたくさん羽化してました。
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by tombo-crazy | 2019-04-16 21:36 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

シオヤトンボの羽化が観れました。

2019年4月15日(月)晴れ 

 今日は、カエル谷の作業日でした。

みなさんは観ていたカエル谷のシオヤトンボの羽化を、私もやっと観ることが出来ました。
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↑ シオヤトンボの羽化です。
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↑ タベサナエは、今日も羽化してました。
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↑ 羽化間もないタベサナエです。








by tombo-crazy | 2019-04-15 21:16 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

今日の羽化

  2019年4月14日 晴れ

 今日も、カエル谷では、タベサナエの羽化がありました。

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by tombo-crazy | 2019-04-14 21:24 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

タベサナエの羽化

   2019年4月13日 晴れ

  みなさんは何度か見ているようですが、
 私もやっと、カエル谷でタベサナエの羽化を観ることが出来ました。

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↑ 中央に小屋が見えるのですが、判りますか?




by tombo-crazy | 2019-04-13 21:56 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

今年は遅れ気味のカエル谷のトンボ

  2019年4月12日

  寒さのぶり返しがあり、桜の開花が遅れましたが、
 カエル谷のトンボの羽化も、例年より遅れています。
 と言っても、時間が取れず、つぶさな観察が出来てないことも影響しているようです。

 12日になって、やっと、静止しているトンボを数頭見ることが出来ました。

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↑ シオヤトンボです。
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↑ タベサナエです。






by tombo-crazy | 2019-04-12 21:45 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

ホソミオツネントンボがいました。

  2019年4月6日 晴れ

  カエル谷も春らしくなって来ました。

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↑ ホソミオツネントンボです。

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↑ サシバも渡って来ました。
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↑ トンボ池畔のイヌシデの雄花です。
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↑ レンゲです。
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↑ ショウジョウバカマです。





by tombo-crazy | 2019-04-07 20:47 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

アキアカネの産卵を観に

 2018年10月31日 (水) うす曇り 気温15℃ (10:30)

 10月最後の今日は、市内で最も安定して赤トンボが観れている、八草の田んぼへ行って来ました。
 現地には10時半頃着きました。
はざの片づけをしていた地主のKさんに、田んぼへの立ち入りの許可を頂き、
赤トンボ同様、私も、地主さんとお話しをしたりして、気温が上がるのを待ちました。
 11時を回った頃、アキアカネが田んぼの上を飛びだしたので、田んぼへ降りると、
奥の田んぼで産卵が始まり、計5ペアの連結打泥産卵を観ることが出来ました。

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↑ アキアカネの連結打泥産卵です。

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↑ 小川です。 (10月7日撮影)
この水を田んぼの水として使用。

 アキアカネ以外にも、コノシメトンボ、マユタテアカネ、リスアカネ、ヒメアカネ、マイコアカネがいました。

 Kさんの田んぼは、江戸時代から米づくりを絶やすことなく今に続けてられるとのことでした。

   ① 毎年、米づくりを続けて来た。
   ② 農薬は、極力使わない。
   ③ 栽培品種は「台地の風」で、アキアカネの生活史と田んぼの水管理がほぼ同じ。
    ④ 周囲の環境の良さ。(雑木林、小川、草原の存在など)

などが、市内で最も赤トンボが確認出来ている要因のようです。
トンボたちに代わり、Kさん、そしてご先祖さんに感謝感謝です。


 今日のおまけです。

   春のスミレが数株狂い咲きしてました。

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↑ スミレの蜜を吸うウラナミシジミです。






by tombo-crazy | 2018-10-31 21:51 | トンボの棲む環境 | Comments(0)