カテゴリ:トンボ見て歩記( 219 )

トンボの天敵

       6月28日 晴れ

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               久々に旧西加茂郡藤岡町のため池に行って見ました。
              このため池には湿地が隣接し、ジュンサイなどの水草が豊富なため、いろんなトンボを見ることが出来ます。

       イトトンボ
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               ↑ 羽化中のイトトンボがたくさんいて、成虫もいろいろいました。
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              ↑ ホソミオツネントンボ♂(上段)と、連結産卵です。
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              ↑ アオイトトンボの♂です。
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              ↑ モノサシトンボの交尾です。
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              ↑ 交尾状態で飛ぶモノサシトンボです。
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              ↑ クロイトトンボの♂です。 左手に見えている花はジュンサイの花です。
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              ↑ オオイトトンボの交尾です。
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              ↑ キイトトンボの連結です。


       ハッチョウトンボ
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              ↑ 羽化を目前にしたハッチョウトンボのヤゴです。
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              ↑ 羽化中のハッチョウトンボの♂です。
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              ↑ ハッチョウトンボの羽化間もない♂(中央)と、成熟個体(右)です。
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              ↑ ハッチョウトンボの成熟した♀(上)と、♂(下)です。
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              ↑ ハッチョウトンボ♂の飛翔です。

              自然の中で生きて行く厳しさも教えられました。
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              ↑ モウセンゴケの葉の粘液に翅が引っ付いてしまったハッチョウトンボの成熟♀です。
              可愛そうですが、彼女の運命は消化されるのを待つだけです。
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              ↑ クモの巣に掛かってしまったペアのハッチョウトンボです。せめて、子孫を残してからにしてあげたかったです。
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              ↑ みんなま~るくなって…とは行かないようです。


       チョウトンボ
               処女飛行待ちのチョウトンボの♂がいました。
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              ↑ チョウトンボの羽化殻です。


               他にも、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、クロスジギンヤンマなどがいました。
by tombo-crazy | 2012-06-28 22:28 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ハッチョウトンボ

       6月24日 うす曇り 旧東西加茂郡

              家を5時半に出て、サナエトンボの羽化狙いで、足助川と霞川に行ったのですが、不発でした。
              それではと、一度帰宅し、朝食の後、今度はオオヤマトンボの飛翔写真狙いで、
              某ため池へ行ってみましたが、時期が早いのか? 姿を見ることが出来ませんでした。      
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              ↑ ロケーション、水質、共に申し分なく、例年、オオヤマトンボを見ているため池ですが…。


              ダメなときはダメなので、某池に隣接する湿地でハッチョウトンボを見て帰りました。サナエは難しいですね。
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              ↑ ハッチョウトンボの成熟♂です。
              背景の白い花はモウセンゴケ、ピンクの花はトウカイモウセンゴケの花です。
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              ↑ ハッチョウトンボの交尾です。
              気づくのが遅れたため、この写真一枚しか撮れませんでした。それにしても短い交尾でした。
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              ↑ ハッチョウトンボの成熟した♂(手前)と♀(奥)です。
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              ↑ ハッチョウトンボの飛翔です。
              ちょっと小さ過ぎますが、野外で見たときのイメージに近いと思います。
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              ↑ ハッチョウトンボの飛翔です。
              このくらいの大きさなら見やすいことは見やすいですが、イメージが湧かない人もいるかも知れませんね。
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              ↑ ハッチョウトンボの成熟♂が2頭です。
              ハッチョウトンボは、外敵に見つかることを避けるためか、あまり飛び回ることをしません。
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              ↑ ハッチョウトンボの未成熟♀で、全体に淡い色合いです。
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              ↑ ハッチョウトンボの成熟♀です。
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              ↑ ハッチョウトンボの未成熟♂です。♀同様淡い色合いですが、尾部付属器の形状が異なります。
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              ↑ ハッチョウトンボの成熟♂です。


              次回は、もう少しちゃんとした交尾の写真と、産卵、そして飛翔写真も撮りたいです。

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              ↑ 上記の写真は湿原の植物保護のため、池の中から撮りました。
              ちなみに、モウセンゴケとトウカイモウセンゴケの花が咲いてないときの見分けのため、葉の部分の写真を載せます。
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              ↑ モウセンゴケです。 葉の形が、味噌汁をすくうお玉の形状です。
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              ↑ トウカイモウセンゴケです。葉の形が、スプーン状と言うか、しゃもじに似ています。







    
by tombo-crazy | 2012-06-24 23:03 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

コフキトンボ

         6月18日(月) くもり

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                 ↑ 竹村新池です。

               昨日の環境美化の集合場所の池に、コフキトンボがいたので、今朝早く、もしかしたらと行ってみました。
               期待した羽化や羽化殻は見れませんでしたが、休んでいる2頭のコフキトンボを見ることが出来ました。
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                 ↑ コフキトンボの若い♀です。
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                ↑ こちらはほぼ成熟したコフキトンボの♀です。


               学校エリアでは、交尾したアオモンイトトンボがいました。
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                ↑ オオマリコケムシです。

                竹村新池も、釣り人が勝手に放したヘラブナが増え、それに伴って釣り人が増えたことにより、
                ここ数年、水質が悪化しています。
                3年ほど前から真夏にアオコが発生したり、同じ頃から写真のオオマリコケムシが異常発生しています。
                富栄養化に伴い、かつていなかったコフキトンボも目立つようになりました。
                ヘラブナは、公園の池でなく、管理池で、お金を払って釣ってほしいと思います。
by tombo-crazy | 2012-06-18 14:34 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

サナエトンボを探して

       6月15日 (金) 曇り

        その① 足助川 (合流点付近)

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                早く起きれたので、定点観察地の足助川へ行きました。
               現地へ着いたのは、6:20でしたが、サナエだけでなく、トンボの姿も羽化殻もありませんでした。
               多治見では市の中心部辺りでも、10日に、たくさんのオナガサナエなどの羽化があったと聞きます。
               足助川は土岐川より水温が低いのが影響しているようです。多治見は全国的にも気温が高くなる所で、
               先週、30℃近くを記録しています。
               足助川では、昨年7月1日にオジロサナエなどの大量羽化を確認してますから、もう少し先になるのかも
               知れません。




        その② 巴川 (則定)
 
                アオハダトンボの♂が2頭いただけでした。
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        その② 巴川 (滝穂橋上流)
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                 トンボの姿は見れませんでしたが、岩に、オナガサナエ?のような全長が27~28mmの羽化殻が
                5ヶありました。
                増水時は危険な所ですが、今後、時々見ることにします。
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                現在、同定中です。 ご存知の方がおられましたら、下記アドレスのやまねまで、お知らせ願います。
                ymn1415■nifty.com (注:1415は半角にし、■は@に変換願います。)







           
by tombo-crazy | 2012-06-15 22:25 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

キイイトンボ

        ■6月14日(木) うす曇 カエル谷

               用足しのついでに、昼過ぎにカエル谷へ寄ると、キイイトンボがいました。

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                 ↑ キイトトンボの未成熟♀です。
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                 ↑ キイトトンボの成熟♂です。
by tombo-crazy | 2012-06-14 21:33 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオシオカラトンボ

       6月12日 (火) 曇り

                今日は、カエル谷の作業日でしたが、朝方用事があり、現地へは10時半近くに入りました。
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                 ↑ トンボ池です。大きなイグサのように見えるのがカンガレイです。
                今日の作業は、水周りの点検と補修の後、トンボ池に繁茂したカンガレイを間引きました。
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                  ↑ 羽化終了間近のオオシオカラトンボの♀を観ることが出来ました。
by tombo-crazy | 2012-06-12 22:08 | トンボ見て歩記 | Comments(1)

サラサヤンマと今年初のトンボ

       6月11日 (月) 曇り

                トンボ狂会の友人と、キイロサナエ狙いで、家から12.5Kmの川へ行ったのですが、さっぱりでした。
               それではと、向かったため池で、友人の知り合いの地主さんに会ったのが、幸運のはじまりでした。

                 「植物は詳しい?」
               友人が、この人ならと僕を紹介しました。
                 「ほな、ちょっと見てほしいのだが…」
               と言うことで、一般の人は入ることの出来ないフェンスで囲われた湿地の中へ入れてくださったのです。
               いるいる、植物だけでなく、トンボがたくさんです。
               最初に、地主さんから頼まれた植物の同定です。
                 「〇〇の仲間でよいですが、変異もあるので、一度調べてご返事します。」
                 「ほな、よろしく…」 
               後は、ゆっくり、トンボを見させていただきました。

               今シーズン初見のハッチョウトンボを写真に撮ることが出来、おまけにサラサヤンマまで堪能出来ました。

               他にも、ため池では、ホソミオツネントンボの産卵や、ホソミイトトンボなど、たくさんのトンボを見ることが出来、
               充実のトンボ見になりました。


         初見
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                ↑ 羽化間もないハッチョウトンボの♀です。
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                ↑ 上二枚は、成熟したハッチョウトンボの♂です。
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               ↑ 羽化間もないコシアキトンボの♀です。二日前の朝、庭で見ましたが写真に撮るのは今シーズン初です。
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               ↑ アジアイトトンボの連結(交尾)です。
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                ↑ ホソミイトトンボの飛翔です。



         サラサヤンマ

           その① 湿地と林の境で (11:20~11:28)

               湿地を出かかったとき、偶然出会ったサラサヤンマの♂です。
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           その② サラサヤンマの産卵地で (13:22~14:45)

               ランチの後、友人がとっておきのフィールドへ案内してくれ、5頭ものサラサヤンマに出会えました。
               一ヶ所でこれだけ見たのは初めてでした。
               雰囲気的には、カエル谷のシシパラに似ていましたが、カエル谷はそのなの通り、谷間にあります。
               曇りで気温が低めだったことが幸いしてか、上記時間でしたが、♂が産卵予定地(縄張り)で♀を待つ様子と、
               入って来た♀を連れ去る行動を観察できました。
               今回は、後の都合で、♀や、交尾、産卵の写真は撮れませんでしたが、次回は何とか撮りたいものです。
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               ↑ 身体は90°ひねっていますが、頭は水平を保って飛んでいます。
               トンボの飛翔術はすごいとは聞いていましたが、写真に撮ってみて、改めて感心させられました。
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                ↑ 私の足元で♀が来るのを待つサラサヤンマの♂です。
               カメラのレンズにも二回止まられましたが、手も足も出ません。

               サラサヤンマの♂は、畳一畳ほどの湿り気のある落ち葉の間から地面が少し露出した所(産卵適地)を
               縄張りにして、ホバーリングと、停止を延々と繰り返していました。
               彼らは、私たち人間を立ち木ぐらいにしか考えてないようです。(枯れ木の賑わい)
               もっぱらの関心事は、サラサヤンマの♂と♀で、縄張りに来ると、即反応していました。
               相手が♂なら追い出しで、♀の場合、交尾を迫りますが、♀も逃げてしまうことが多かったです。
               スクランブル発信をしやすくするためなのか、休んでいるときは、翅を小刻みに震わせていました。
               あるいは、体温上昇を抑えるためでしょうか?

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                ↑ サラサヤンマの羽化殻です。
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                ↑ サラサヤンマの生息環境です。




        
 
by tombo-crazy | 2012-06-11 23:55 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

サナエを求めて

        6月8日 くもり

                5時に起きて、サナエトンボを探しに行きました。
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                ↑ 最初に覗いた川です。 外れで、カワトンボすらいませんでした。

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                ↑ 次に覗いた川です。 やはり外れでした。羽化殻もありませんでした。
                気温も水温も、低過ぎるのだろうか?

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                ↑ 三番目に覗いた川です。
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                ↑ ニホンカワトンボが少しと、ヤマサナエ♂が1頭いただけで、アオハダトンボは確認出来ませんでした。

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                ↑ 帰り道なので、一応見ておくかと立ち寄った川です。
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                ↑ トンボは上の川と同程度でしたが、ヤマサナエのホバーリングを撮ることが出来ました。


                サナエトンボとの出会いは、難しいです。
by tombo-crazy | 2012-06-08 21:15 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

「虫の日」 アオハダトンボに出会う

       6月4日(月) うす曇

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               ↑ カエル谷です。

               今日は、カエル谷にハラビロトンボが定着するよう、新たな水辺を造る候補地の草刈りをしました。
              候補地のポイントは、大きなトンボたちがいる水辺から出来るだけ距離をとることと、日当たりの良い所です。 
              どんな生息環境にするかは、ハラビロトンボの生息地に合わせます。
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               ↑ ここは、シシパラと柳のオアシスの間で、トンボたちの縄張りにしている水辺からは数十メートル離れて
                いるのと、土砂が堆積した沢底になるので、ちょっと掘れば水が出ます。 
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               ↑ ここは他の水辺より2~3m高い位置にあり、山からの湧水で、年間を通じてじゅくじゅくしています。
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               ↑ 羽化間もないモノサシトンボの♀です。
               一週間ほど前にチラッと見てはいたのですが、写真に撮れたのは今シーズン初でした。
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               ↑ 交尾中のペアを気にすることなく、休むシオヤトンボの♂です。
               すでに子孫を残し終えたための余裕でしょうか? それとも紳士なのでしょうか。
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               ↑ すぐ逃げられましたが、ヤマサナエ♂もいました。 


                お昼にしようかと思ったら、持って来たはずの弁当がザックに入っていません。家に忘れて来たのです。
               仕方ないのでカエル谷の作業はここで打ち切り、午後からは川のトンボを見に行きました。


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               ↑ 〇〇川です。 2時半頃着きました。
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                ↑ アオハダトンボの♂です。
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                ↑ アオハダトンボの♀です。アオハダトンボは、今シーズン初です。
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                ↑ ニホンカワトンボの産卵です。
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               ↑ 産卵中の♀に、ちょっかいを掛ける♂です。人間世界同様、自然界にもいろんな性格の生きものがいます。
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               ↑ 期待したサナエ類でしたが、辛うじてアオサナエの♂がいました。

                作業後と言うこともあり、1時間と少しのトンボ見でしたからか、収穫は余りありませんでした。
               朝から粘るぐらいの根性がないと、いろんなサナエトンボには出会えないのかも知れませんね。

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               ↑ 中州の所々に、なつかしいムシトリナデシコが咲いていました。


               でも、今シーズン初めてのアオハダトンボに出会えましたので、良い「虫の日」になりました。 (^^)
by tombo-crazy | 2012-06-04 22:34 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

渓流のサナエ

2012年5月31日 くもり

渓流のサナエトンボを観ようと、家を7時半に出て、某川へ向かいました。
9時半頃から渓流入りし、下流から丹念に探して歩きましたが、サナエトンボは成虫の姿も羽化中や羽化殻も見つけることが出来ず、
見ることが出来たトンボは、多数のアサヒナカワトンボとシオヤトンボが少しで、
いても良いミヤマカワトンボも、発生が遅れているようで、辛うじて1頭見ただけでした。
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↑ この付近から川に入り、
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↑ この滝の手前まで、行きは右岸を、帰りは左岸を重点的に探したのですが、サナエトンボには会えませんでした。
標高は610~650mほどの渓流です。


気を取り直して少し下流へ行くと、標高540m付近で、羽化中のサナエを見つけることが出来ましたが…
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↑ 羽化中のサナエトンボを見つけた辺りです。

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↑ とりあえず保険にと、離れた所から一枚撮り、近づきました。(写真はトリミング)
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↑ 何サナエだろうか?
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↑ 期待して近づいたのですが、カエル谷でも見かけるヤマサナエでした。
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↑ 肩や胸の模様も、
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↑ 尾部付属器の形状も、ヤマサナエの♂そのものでした。

サナエトンボを見つけることが出来たのですから、もっと喜ばなくてはいけないのですが、もしかしたら、クロサナエか何かではとの期待があっただけに、落胆が大きかったです。
この後も、更に標高710~820m付近の上流部を探したのですが、ダメでした。
沢登をしていた頃は時々見かけてましたので、あの頃からトンボを勉強しておけば良かったです。

時期や時間帯なども含め、まだまだ分らないことが多い、渓流のサナエトンボです。
             



          
by tombo-crazy | 2012-05-31 22:05 | トンボ見て歩記 | Comments(0)