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マダラナニワトンボを観ての帰り

  2019年9月25日(水) 晴れ 気温27℃(11:10)

  天気予報通り晴れでしたので、先日よりは期待出来ると、マダラナニワトンボを観に行って来ました。
  たくさん観れただけでなく、3年前に現地で知り合った方から、貴重な情報をいただいたので、
  来シーズンのことも考えて、初めてのポイントへ寄って来ました。


  その① マダラナニワトンボ

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↑ マダラナニワトンボの連結産卵です。

事前の情報では、今年は限られた狭い範囲で産卵とのことでしたが、
その付近での産卵は多かったものの、いくつかのポイントで産卵が確認出来ました。
草を間引いおいたことが良いほうに影響したようです。

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↑ ネキトンボもいました。
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↑ マユタテアカネの交尾です。
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↑ キトンボです。
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↑ サワギキョウです。
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↑ ヒツジグサです。



ここ数年、マダラナニワトンボが減少して心配されましたが、
今日の様子を見る限り、復活に転じたように思います。
地元の方々の外来種の除去や、水草の間引き、草刈りなどの環境整備が、良いほうに効いて来たようです。
感謝感謝です。



  その② ミルンヤンマ

  ポイントへは14:30頃着きました。
  自然を生かした公園になっていて、やや.整備し過ぎか?と思えるような所でしたが、
  ミルンヤンマやサワガニを見ることが出来ました。

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by tombo-crazy | 2019-09-25 21:47 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

マダラナニワトンボを見に

  2019年9月24日(火) 曇り 気温24℃(11:30)

 今にも雨が降りそうな天気でしたが、姿が見れたらと、行ってきました。
 すでに2名の方が見えました。
 ただ、マダラナニワトンボの産卵タイムになっても、姿は見れませんでした。
 12時を過ぎると、先客も帰ったので、弁当を食べたら帰ろうと、カメラをしまい、
 池を見ながら弁当を食べていたら、連結ペアの姿。
 と、言うことで、運良く今年初めてのマダラナニワトンボを見て帰ることが出来ました。

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by tombo-crazy | 2019-09-24 21:58 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

再びミヤマアカネ

  2019年9月20日(金) 温度31℃(11:30)

 再びミヤマアカネを見に行きましたが、休んでいる個体はいるものの、産卵するペアは少なかったです。
 ただ、こんな時期なのに、羽化したてのミヤマアカネがいて驚きました。
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↑ ミヤマアカネです。
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↑ 足元から飛び出した、羽化したてのミヤマアカネの♀

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↑ ネキトンボの♀
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↑ アキアカネの♀
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↑ アキアカネの♂





by tombo-crazy | 2019-09-20 21:14 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

赤とんぼを見に

  2019年9月17日(火) 晴れ 気温 32℃(13:30)

 毎年、色んな赤とんぼが確認出来ている田んぼへ、赤とんぼの様子を見に行ってきました。
 産卵には早かったですが、今年も楽しめそうでした。


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↑ コノシメトンボ ♀
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↑ マイコアカネ ♂
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↑ マイコアカネ ♀
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↑ ナツアカネ ♂
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↑ ヒメアカネ ♂ 
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↑ マユタテアカネ ♂
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↑ マユタテアカネ ノシメ型♀
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↑ リスアカネ ♂ 
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↑ リスアカネの連結
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↑ アキアカネ ♀
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↑ アキアカネ ♂ 
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↑ ネキトンボ ♂ 

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ここは、私が知る限り、市内で最もアカネ属赤とんぼの種類が多い田んぼです。
面積があまりないので、数的には無数とまでは言えませんが、
他の田んぼでは、年毎に消えていく赤とんぼが多い中で、
昭和30年代の雰囲気と赤とんぼの種類が残っています。

その理由を私なりに上げると、

     ①乾田化や機械化のための圃場整備をしてない。
      結果、稲刈り後も田んぼの一部がジュクジュクしている。
     ②毎年米作りが行われている。
      コメ余りの現在、平地の田んぼでは、ブロックローテーションと言って、農林水産省から補助金をもらい、
      一定地域の広大なブロックで、コメの栽培を止め、大豆や小麦などの作物を栽培(転作)したり、
      何も栽培せず、数年寝かせたりしています。
      結果、トンボに限らず、田んぼを生息地として来た水生生物が激減しています。
     ③農薬を使ってない。
      市場には出さず、自家消費であることと、耕作者のKさんのポリシーにより、有機栽培とハザ干しを実施。
     ④谷間の水を素掘りの小川で導入。
      丘陵地であるが、上流には住居などもなく、水質が良い。
      林の中を流れる細流には、ハネビロエゾトンボなども生息。
     ⑤コメの品種は「大地の風」で、アキアカネの生活史と田んぼの水管理が合致。

      などが、良いほうに効いていると思われます。











by tombo-crazy | 2019-09-17 21:36 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

小さなモノサシトンボ

 2019年9月11日(水) 晴れ 気温34℃(11:15)

 ミルンヤンマや、ハネビロエゾトンボを探しに谷間の細流へ行ってきました。
 目的のトンボは見れませんでしたが、全長が37mmほどの小さなモノサシトンボを見ることが出来ました。
 かつて、大分で見て以来です。

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by tombo-crazy | 2019-09-11 22:12 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

オオヤマトンボ

 2019年9月8日(日) 晴れ 気温35℃(12:30)

連日の暑さで低地のトンボ見を避けてましたが、
久々に旧藤岡町の池へ行ってきました。
オオヤマトンボがトラックを走るランナーのように、水面の上を何周も何周も回っていました。
ほとんどは、時計回りでしたが、途中で他のトンボに出会ったりすると、方向転換をするのでした。
暑い中でしたが、彼らがゆったり飛ぶ姿を見るのは、夏の楽しみのひとつになっています。

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↑ オオヤマトンボの♂です。

 
 池の畔には、色づいた赤トンボやウスバキトンボが、暑さを避けて休んでいました。

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↑ リスアカネ ♂
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↑ マユタテアカネ ♂
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↑ ウスバキトンボ ♂







by tombo-crazy | 2019-09-08 21:10 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ミヤマアカネを観に

2019年9月7日(土)晴れ 気温34℃(12:00)

 以前、オニヤンマが空振りだった所に、若いミヤマアカネが数頭いたので、
そろそろ産卵が見れるかもと、様子を見に行って来ました。
ただ、暑さのせいか、産卵個体は少なかったです。
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寄り道

 時間があったので、久々に田螺神社へ寄って来ました。
 全国的にも珍しいと思いますが、タニシを祭っている神社です。
 境内には、雰囲気のある古池があり、ヒツジグサやヒルムシロなどの水草もあって、
 人里離れた標高600mほどの山の上にあることも幸いしてか、いろんなトンボがいました。
 ただ、数年前に、寄付して頂いたとのことで、ニシキゴイがたくさん放たれたことにより、
 トンボやタニシ、ヒツジグサなどが激減してしまいました。
 寄付した人も、受け入れた人たちも、みなさん良かれと思ってのことだけに、残念でした。
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 ↑ 田螺神社の境内にある古池とヒツジグサです。
たくさんいたニシキゴイがゼロになっていましたが、黒いコイが数匹残っていました。


 (参考)
    コイは、「世界の侵略的外来種ワースト100」に指定されていて、
    大食漢の上、悪食で、大きくなることなどから、各国の生態系にとって脅威となっています。
    また、口が下を向いていることから、水の底にある餌を周囲のドロなどと一緒に吸い込む摂り方のため、
    トンボのヤゴにとっても脅威となっていて、コイのいる池でトンボがたくさんいる所はないと言われています。 

    ただ、日本の場合、昔からコイを愛でる文化があっただけに、国も及び腰で、
    「日本の侵略的外来種ワースト100」からも外されているのは、残念です。

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↑ 産卵中のタカネトンボです。
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↑ 探雌飛翔中のタカネトンボです。
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↑ オオルリボシヤンマの産卵です。





 
 

by tombo-crazy | 2019-09-07 21:55 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

赤とんぼを探しに

2019年9月5日(木) くもり 気温33℃(11:30)

 赤とんぼを探しに丘陵地のため池に行って来ました。
蒸し暑かったですが、若い個体に混じり、数種類の成熟した赤とんぼを観ることが出来ました。
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↑ ヒメアカネの♂です。
若い個体からほぼ成熟した個体がいました。
ため池の一部が湿地帯になっているせいか、ヒメアカネが多くいました。

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↑ マユタテアカネの♂たちです。
木陰でしたが、腹部挙上姿勢の個体もいました。
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↑ マユタテアカネの顔には、お公家さんの眉のような斑紋があります。
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↑ 若いヒメアカネですが、顔に、マユタテアカネのような斑紋があります。
マユタテアカネの斑紋と比べ、小さいですが、時々、このような個体がいます。

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↑ マユタテアカネのノシメ型の♀です。
マユタテアカネの♀の中には、写真の個体のように
翅の端にノシメトンボのような斑が出るものがいます。
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↑ リスアカネの♂です。

湿地には、アカネ属ではありませんが、赤とんぼの仲間に入れてあげても良い
ハッチョウトンボがいました。 ↓

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by tombo-crazy | 2019-09-05 21:11 | トンボ見て歩記 | Comments(0)