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今日はカエル谷

2018年4月30日 うす曇り 気温22℃変わらず(10:30~13:30)

 今日は、カエル谷の作業日でした。
 都合で来られない方もいて、3人でトンボ池の整備をしました。

 最初は、水周りの点検。
道路工事で消える、小屋の隣の、かつての水辺に水が入っていたので、
このままだと、トンボやカエルが産卵してしまうため、
急遽、取水口と導水路を塞ぎ、排水してから、当初予定の作業をしました。
 IさんとNさんは、排水パイプの敷設。…従来より10cmほど水位を上げます。
私は、先週に続いて、開放水面確保のためのヨシやカサスゲの間引きです。
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↑ 手前Iさん、奥がNさんです。
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↑ 私です。

 Iさんは、明日から中国出張のため、Nさんは用事で、共に、昼で帰られたので、
昼からは、一人で、続きをちょっとしてから、無人カメラのSDカードの交換などをして、後は、トンボやカエルの観察をしました。


   (参考) 回収したカードには、
       リス(数回)、テン、タヌキ、アナグマ、ハクビシン、
       お腹の大きくなったニホンカモシカと別個体のニホンカモシカ、
       ニホンジカ♂、♀などが写っていました。
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↑ 成熟しかかったアサヒナカワトンボの♂です。
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↑ 産卵に良さそうな水辺で、テリトリーをつくり、♀を待つタベサナエたちです。
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↑ クロスジギンヤンマの♂です。♀を探している感じでした。
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↑ シオカラトンボの成熟♂です。
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↑ シオヤトンボの交尾です。
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↑ スゲの穂に掴まり、まったりしていたシュレーゲルアオガエルです。
彼らの繁殖は、ほぼ、終わりました。
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↑ トノサマガエルたちも水辺に集まりだしました。
もうじき繁殖期に入ります。

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↑ 南の尾根から見たカエル谷のヤナギの水辺(中央二つ)と、トンボ上池(左隅)付近です。
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↑ 草の間引きで、すっきりして来たトンボ池です。
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↑ 数頭のコサナエがテリトリーを張っていたヤナギの水辺です。
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↑ 南沢の流れです。左隣はトンボ池です。
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↑ 出来て間もない南谷池です。
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↑ 南尾根です。



 今日のおまけです。

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↑ ジョウカイボンの交尾です。
10時半に見つけてか、14時近くまで続いてました。びっくりです。
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↑ スズメバチです。樹液を吸うだけでなく、巣材にするのか、木の皮をはがして運んでました。
オオキスイムシが近くで樹液を吸っていました。
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↑ 尾根にあるアベマキの大径木では、ヨツボシケシキスイやオオキスイムシが樹液を吸っていました。
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↑ カマツカ(バラ科)です。「ウシコロシ」とも言われます。
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↑ ジシバリ(キク科)です。
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↑ 先日、道路用地から移植してもらったレンゲ草が、根付き、タネを付け始めてました。







by tombo-crazy | 2018-04-30 21:12 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

今日も早起きしてカエル谷へ

2018年4月23日 晴れ 気温 20.5℃(12:10)

 今日は、カエル谷の作業日です。
昨日に続き、早めにカエル谷へ行きました。
カエル谷へ着いたときは、7時半頃です。
羽化中のクロスジギンヤンマが、まだ残っている時間です。
それに、昨日から、市街地では、真夏日のような天気ですから、
早めに行くことで、涼しい時間帯に作業が出来ます。いいことづくめなのです。

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↑ トンボ池です。

水周りの点検後、羽化中のクロスジギンヤンマを探しました。
ポイントは、昨日の探索で絞り込んでいます。
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↑ 最初に見つけた羽化中のクロスジヤンマ♀です。(個体①)
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↑ 次に見つけた個体②です。
アクシデントがあったらしく、右の翅の一部が折れています。
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↑ 個体③です。
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↑ スゲガヤの茂みの中にいた個体④です。
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↑ ヨシの奥にいた個体⑤です。

なお、飛ばれてしまい、写真に撮れなかった個体もいました。
と、言うことで、7時半からの羽化探索でしたが、6個体の羽化に出会うことが出来ました。

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↑ 今日、私がヨシやスゲを間引きながら回収した羽化殻です。
ざっと60ヶほどありましたから、カエル谷全体では、どれだけ羽化していることやら…。


 ヨツボシトンボもいました。
うっかり、草と共に間引いてしまうところでした。
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↑ 羽化中のヨツボシトンボです。

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↑ シオヤトンボの成熟♂です。
写真には撮れませんでしたが、産卵個体も数頭いました。

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↑ 今日、作業に来てくださったみなさんです。

女性の方々は、元教師で、
休憩タイムは、個人と、集団の中での生活などについて、
語り合いました。



 今日のおまけです。

 私が気に入ったらしく、飛んで来て止まり、離れませんでした。
何と言う虫かは判りません。カミキリムシの仲間のような気もしますが、
意外と毛深い虫でした。
どなたか、教えて頂けますか?
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by tombo-crazy | 2018-04-23 20:12 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

クロスジギンヤンマの羽化を観に

2018年4月22日 晴れ 気温 9.5~19.0℃(6:00~8:40)


目的地 その① カエル谷

 昨日、下見をしておいたので、今日は、早起きしてカエル谷へ行きました。
目的は、クロスジギンヤンマの羽化を観て、写真に撮ることです。

 カエル谷には6時少し前に着きました。
でも、クロスジギンヤンマのヤゴたちは暗いうちから定位していたようで、
どの個体も翅を伸ばしていました。
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↑ カエル谷へのアプローチです。
正面奥で左に曲がり、谷へ下りて行きます。

  個体①と②
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↑ 個体①の処女飛行です。
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↑ 個体②の処女飛行です。

 個体③
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 個体④
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 個体⑤
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 個体⑥
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なお、個体①~④はトンボ上池で、個体⑤と⑥はトンボ上池で羽化してました。

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↑ 今朝のカエル谷の水辺です。


 おまけです。
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↑ ガの幼虫のようですが、名前は判りません。と、アシナガグモの仲間
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↑ コバノガマズミ(レンプクソウ科)




 目的地 その② Y池

 途中、ムカシヤンマのスポットに寄ったので、池には、10時半頃着きました。

 期待したトラフトンボの姿はありませんでしたが、複数のフタスジサナエや、飛び立ちそうな羽化中のヨツボシトンボを観ることが出来ました。
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↑ フタスジサナエ♂

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↑ ヨツボシトンボ♂
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↑ 処女飛行間近のヨツボシトンボです。
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↑ アジアイトトンボです。下はテネラル。

他には、ホソミイトトンボやホソミオツネントンボがいました。


 おまけです。

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↑ アシナガグモの仲間のようです。
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↑ マツバウンラン(オオバコ科)


家には、昼前に帰ることが出来ました。









by tombo-crazy | 2018-04-22 18:25 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

今日のカエル谷

2018年4月21日 晴れ 25℃(12:30)

 昨日は、トンボ友と終日、トンボを楽しませて頂いたので、
今日は、のんびり起きて、私たちのフィールドであるカエル谷へ行って来ました。
目的はクロスジギンヤンマです。
先日の作業のとき、Iさんたちが姿を観ているのです。
天気が良く気温が高いので、時間的に羽化は期待出来ませんが、
運が良ければ、木陰のような所で羽化している個体に出会えるかも知れません。

 谷の入口に着いたのは10時少し前でした。
支度をして、歩きだすと、目の前にひらひらするトンボがいます。それも3頭です。
アサヒナカワトンボで、今シーズンの初認です。
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↑ アサヒナカワトンボの♂




 カエル谷へ来たとき、私たちが最初にやることは、水周りの点検です。
水辺に生きる生きものにとって、水は命なのですから、問題ないかを確認しておく必要があるのです。

 問題がありました。
南沢からの取水している小川に、水が流れてないのです。
先日来てから、雨が降ってなく、地震も起きてませんから、考えられることは、イノシシです。

 小川を辿って行くと、派手にやられていました。
食べ物を漁ったにしては、久々の派手さです。
イノシシたちに、ストレスが溜まっているのだろうか、猟期は済んだのですが…。
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↑ イノシシが破壊した取水口です。
堰にしていた土のうは崩され、配管はむき出しです。


 トンボを観ているわけには行きません。ひと汗かいて、修復しました。
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↑ 土のうを積み直し、砂で押さえて修復した取水口です。



 と言うことで、小一時間ほど遅れてのトンボ観になりましたが、収穫がありました。
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↑ ヨツボシトンボです。 やはり今シーズン初認です。
下の写真の個体は、今朝、羽化したようですが、翅が1枚欠損していて、思うように飛べませんでした。
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↑ ヨツボシトンボの羽化殻です。
トンボは、写真を撮る前に飛ばれてしまいました。

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↑ クロスジギンヤンマの♂です。
他の方は、先週見たとのことですが、私は今シーズン初でした。
羽化後、10日は経っていると思われます。

羽化殻もたくさんありました。20は越えてました。(↓)
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 初認のトンボ以外も、トンボがいました。
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↑ シオヤトンボの成熟した♂です。
写真に撮れませんでしたが、産卵も観ることが出来ました。

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↑ ホソミイトトンボです。

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↑ 成熟間近ちのタベサナエたちです。

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↑ カエル谷風景です。(トンボ池)
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↑ これからの季節は、ほっとするヤナギオアシスです。
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↑ 満水になった南谷池です。



 今日のおまけです。

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↑ ノミノフスマ(ナデシコ科)
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↑ ムラサキサギゴケ(サギゴケ科)
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↑ ゲンゲ(マメ科 レンゲ、レンゲソウとも呼ばれる)
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↑ キツネノボタン(キンポウゲ科)
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↑ ノダフジ(マメ科)
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↑ 花の蜜を求めクマバチ(ミツバチ科)の動きも目立つようになって来ました。
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↑ メダカ(メダカ科)は、産卵行動が始まっていました。
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↑ シュレーゲルアオガエル(アオガエル科)の抱接です。
上が、赤ちゃんではなく、♂です。



 今日は、今シーズン初のトンボが3種見ることが出来、嬉しい1日となりました。




 カエル谷のこと

 なつかしい生きものたちが絶えないようにと、
20年ほど前から実践している自然再生の、一つのフィールドです。
かつては田んぼでしたが、山間にあることや、耕作者の高齢化などで、
米づくりを止めた所を、周囲の山ごとお借りして、友人たちと、水辺として整備し、維持しています。
 トンボは、これまで65種確認されています。

 カエル谷は、時々、子どもたちに開放し、生きものを捕まえたりして、遊んでもらっています。

 毎年、季節が巡るたびに、生きものや、植物たちと出会えることは、とても幸せで、やりがいを感じます。
 それに、私たち人間にとっても、汗を流した後の語らいや、お弁当などは、
心身共に、リラックスさせてくれますから、続けて来て良かったなあと思うこの頃です。





by tombo-crazy | 2018-04-21 22:01 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

カエル谷でトンボ観

2017年5月12日(金) 晴れ

今日は、tomboさんとカエル谷で、トンボなどを観て過ごしました。
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↑ ヨツボシトンボの産卵です。
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↑ ヨツボシトンボの♂です。
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↑ タベサナエの♂です。
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↑ シオヤトンボの交尾です。
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↑ シオヤトンボの♂です。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。
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↑ アサヒナカワトンボの♂です。
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↑ サギゴケです。
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↑ ジシバリです。
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↑ ゼンマイです。
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↑ トノサマガエルです。
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↑ トノサマガエルの卵塊です。
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↑ ニホンアカガエルです。
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↑ アズマヒキガエルのオタマジャクシです。


初夏を満喫出来た1日でした。






by tombo-crazy | 2017-05-12 21:36 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

田んぼの赤とんぼ

   2016年10月6日(木)うす曇り 気温 28℃(14:30)

   午前は用事があったので、いつもの湿地へは行かず、田んぼへ行きました。
   一番の期待は今シーズン見てないマイコアカネです。
   いるにはいましたが、♂は姿をちらっと見ただけで、写真に撮れたのは♀だけでした。
   でも、ノシメトンボなどの赤とんぼ(アカネ属)を観ることが出来ました。
   次は、午前中に来て産卵も観たいと思います。
   それにしても中々晴れ間が出ない昨今です。

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↑ マイコアカネの♀です。
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↑ ネキトンボの♂です。
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↑ ノシメトンボの♂です。
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↑ マユタテアカネ♀のノシメ型もいました。

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↑ 群れ飛ぶウスバキトンボです。
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↑ 市内でも指折りの赤とんぼの種類が多い田んぼです。







by tombo-crazy | 2016-10-06 21:30 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

水辺の整備

  2016年6月2日(木)

  来春からカエル谷を通る道路工事の始まりに備え、消える水辺を補うための新たな水辺づくりを知った
  カエルの分校の賛助会員で、トンボ狂会会員の方が、名古屋から手伝いに来てくださいました。
  毎年、多額のご支援を頂いている上のご好意で、ただただ感謝です。

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↑ 3月以降、新たに造った水辺です。
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↑ 新しい水辺で産卵するクロスジギンヤンマです。
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↑ モートンイトトンボも新しい水辺で見られるようになりました。
来春以降は現在のモートンイトトンボの水辺が消えますので、新しい水辺で産卵してもらえたら
カエル谷からモートンイトトンボが消えないで済みます。
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↑ クロイトトンボの姿も新しい水辺で増えています。
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↑ 新しい水辺近くに来たテネラルなオオシオカラトンボです。

他には、シオヤトンボや、ヨツボシトンボ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、モノサシトンボが観られました。






by tombo-crazy | 2016-06-02 22:12 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

新しい水辺もトンボにとっては…

  2016年5月24日(日) うす曇り 気温29.2℃ (13:15)

  今日はカエル谷の作業日です。
  暑くなるとのことで、早めに行き、小川の流れの変更や観察路づくりをしました。
  30分も経たないのに汗ばんで来たので、半袖の下着になって作業をしました。
  今日は、暑いにも関わらず、3人の方が作業をしに来てくれました。
  10時半頃、ご婦人が2人、冷たいコーヒーなどの差し入れを持って来てくれました。 感謝感謝です。
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  以下は、新しい水辺に来てくれた今日のトンボたちです。
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↑ クロイトトンボの連結と産卵です。
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↑ クロイトトンボのテネラルな♀です。
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↑ クロイトトンボの♂です。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。
シオヤトンボも産卵してましたが、カメラを取って戻るといなくなっていました。
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↑ 境界付近にいたヤマサナエ♂です。

  これら以外、カエル谷としては、モートンイトトンボ、シオカラトンボ、ヨツボシトンボ、ショウジョウトンボ、タベサナエ、
  モノサシトンボ、キイトトンボなどがいましたが、
  Sさんへの歓迎なのか、ホトトギスやサンコウチョウ、センダイムシクイ、ウグイス、キビタキなどが鳴く中、
  サシバとノスリがゆっくり上空を舞ってくれたり、カラ類や夏鳥の幼鳥なども来てくれました。

  今日のおまけは、シュレーゲルアオガエルのオタマジャクシです。
  雨の日に、雨と一緒に池の中へ流れ落ちます。





by tombo-crazy | 2016-05-24 22:18 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

水辺を造りながら、いろいろ観察

  2016年5月14日(土)気温25.5℃(14時半)

  モートンが次々に発生しているので、四つ目の水辺づくりをしました。
  カエル谷の寒暖計は、当たり前のことですが、風通しの良い木陰にあります。
  昨日に続き、今日も暑い日でした。
  陽の当たる水辺は28℃近くありました。
  なので、水分を補給しながら、40分ほどやっては休むペースでやりました。
  幸い、Sさんが11時頃まで手伝ってくださったので、何とか形になり、通水をして帰りました。
  仕上げは、定例の作業日である火曜日に、みなさんの意見も聞いてやります。
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↑ 水辺づくりをするSさんです。
後で判ったのですが、Sさんの向かって右手のブッシュの中にウグイスの巣がありました。
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↑ 四つ目の完成後のイメージは、左下側のように植生豊かな、浅瀬のある水辺です。

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↑ 探雌飛翔をするクロスジギンヤンマです。
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↑ 水辺に来たと思ったらヨツボシに追われて近くの枝に避難したヤマサナエです。
体は大きいのですが、争いを避けることが多いです。
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↑ 産卵中の♀を連れ去るシオヤトンボの♂です。
生きものにとって子孫を残すことは、♂だけでなく、♀にとっても大変です。
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↑ ボケボケですが、こちらはテリトリーを巡るタベサナエの♂同士のバトルです。
彼らは、産卵に良さそうな所に陣取って、昼中を過ごします。


  今日のおまけは、
  造成中の水辺で営巣していたウグイスと、手足が生えて来たヤマアカガエルの幼体です。
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↑ 警戒して鳴く♂のウグイスです。
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↑ 巣の中でそわそわする♀です。
勿論、このブッシュは残すことにしました。
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↑ ヤマアカガエルの幼体です。



  

by tombo-crazy | 2016-05-14 22:19 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

子どもの日に

  2016年5月5日(木)晴れ 気温 21.6℃(9時48分)

 朝からカエル谷で水辺づくりをしていたら、お昼頃、tomboさんとKくんが来ました。
 クロスジギンヤンマとタガメ狙いとのことでしたので、タガメのポイントなどを案内し、
 後は、それぞれが自由にしていました。
 暫くしたとき、「僕にも水辺づくりを手伝わせてください…」と、Kくんが、言って来ました。
 勿論、大歓迎で、うれしいことでした。
 スコップの使い方と、作業内容を簡単に説明し、早速働いてもらいました。
 その間、私は休憩しながらKくんの仕事ぶりを観察です。
 「あまり飛ばすと、後がえらく(きつく)なるから、腰を入れて、ゆっくりやってね。」
 「は~い。」
 若いってことは素晴らしいです。
 短時間に、私の倍近い掘り下げをしてくれました。
 「また、来たいですが、いいですか?」
 勿論、大歓迎です。
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 今の時代、自然を楽しむ人は、大勢います。
 一方、自然は年々蝕まれていて、その流れに歯止めが掛っていません。
 自然の中で過ごす時間のほんの数パーセントでも、自然が好きな人が汗を流せば、自然の悪化に少しはブレーキが掛けられます。
 きちんとした考えのもとに、無理なく、そして、続けることが大切です。
 そして、人間の思い込みや、好みを優先させないことです。
 多様性のある豊かな自然が先生です。
 どうしたら良いかを教えてくれます。

 トンボの場合、かつては都会などの一部を除くと、どの小学校区でも、20種は目にすることが出来ました。
 そして、男子の夏休みの宿題の定番に昆虫採集があり、トンボやカブトムシなどを捕って、ワイシャツの箱などにピンで止めて、学校に持って行ったものです。
 でも、今は、一見自然がいっぱいのようなところでも、生活様式の変化や、農業の近代化、環境の変化、水辺の減少などの影響を受け、
 トンボが少なくなっています。
 その要因を、私たち世代が、経済優先で、推し進めてしまったのです。

 豊かだったかつての里山、私たちはその中で、子ども時代を伸び伸び遊んで過ごしました。
 その良さや、里山の維持管理などを知る私たちだからこそ、
 残された時間を、なつかしい生きものや、未来を担う子どもたちのために、汗を流しています。
 トンボやカエルなど、なつかしい生きものたちをたくさん復活させたいと思います。
 そして、子どもたちには、自由に捕らせてあげたいです。
 昆虫採集が復活出来る社会や豊かな自然にしたいです。

 そんな私たちの想いを、Kくんは何となく感じてくれたようで、うれしかったです。
 Kくん、ありがとうね。
 
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↑ クロスジギンヤンマ
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↑ タベサナエ(左)とシオヤトンボの♀(上)と♂(下)
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↑ シオヤトンボの交尾
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↑ タベサナエの交尾
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↑ トンボ上池で羽化して最初の休憩のヤマサナエ
図鑑や文献では、ヤマサナエは川で羽化するとありますが、今年のカエル谷では、止水で3頭の羽化がありました。
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↑ ヤマサナエ



  今日のおまけは、

             恋いの歌を歌うトノサマガエルと白いニホンアマガエルです。
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by tombo-crazy | 2016-05-05 21:30 | トンボの楽園づくり | Comments(0)