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再びミヤマアカネを観に

2018年9月28日 快晴 気温 24℃ (10:10)

 明日は、快晴。明後日以降は、台風と秋雨前線の関係で、再び、ぐずついた天気が続くとの予報に、
赤とんぼを観に行こうと決めて、早めに寝ました。

 当初、アキアカネの産卵を考えていたのですが、10月に入っても観れるからと、
先回、撮影が今一だったミヤマアカネの産卵をと、再び行って来ました。

 目的地には、10時丁度に着き、
地主さんに挨拶の後、田んぼへ行くと、稲刈りが始まる所でした。

 しかし、です。
警戒心が強いからと、待ちの姿勢で、トライするものの、置きピンの場合、
トンボに合わせて、カメラを前に突きだすので、ワンショット位で、飛ばれてしまいます。
 かと言って、産卵している所へ近寄ろうとしても、後、1mほどになると、やはり飛ばれてしまいます。
 焦らず、数個体が近付くのを待ってパシャパシャの繰り返しでしたが、
満足の行く写真は撮れずじまいでした。 実力不足です。
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↑ ミヤマアカネの連結産卵です。
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↑ ミヤマアカネの交尾です。
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↑ 交尾態のまま飛翔するミヤマアカネです。

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↑ 稲刈り風景です。

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↑ ミヤマアカネの♀(上)と♂(下)です。









by tombo-crazy | 2018-09-29 18:29 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

赤トンボ調査

2018年9月22日 雨のち曇り 気温27℃(11:10)

 雨が上がったので、赤とんぼ調査に行って来ました。
回った地区は旧東加茂郡の松平町、下山村、足助町の田んぼです。



〔旧松平町〕

その① 大内町  (10:32~11:02)

 林添へ向かう途中、はざ干しをしている田んぼがあったので立ち寄りましたが、
雨が止んで間もない天候が影響したのか、赤トンボの姿はありませんでした。
ただ、田んぼの横を流れている大田川は、春から夏にかけて、トンボが期待できそうでした。
ハグロトンボがいました。
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その② 林添町  (11:06~11:55)

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↑ 1頭だけいたアキアカネの♀


おまけ

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↑ コカマキリです。
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↑ 初めて見る花で、調べると庭木用に中国から入ったと言うボタンクサギ(クマツヅラ科)でした。



〔旧下山村〕

 その③ 花沢町  (12:15~12:54)

 ここの田んぼは、JAと共に赤トンボの復活を願い、環境保全型栽培をしている田んぼで、
農家の方も、赤とんぼ復活に強い関心はあるのですが、
地域の赤とんぼが消えてからの取り組みだったことや、圃場整備による水周り環境が影響しているせいか、
赤トンボの姿がほとんどない状態が続いています。
 それでも、山際の畑と枯れ木で、アキアカネとリスアカネを各1頭確認出来ました。
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↑ 山際の畑の上をタカネトンボが往ったり来たりしてました。
摂食なのか、探雌飛翔なのか? 判らずじまいでした。



〔旧足助町〕

 その④ 岩谷町  (13:15~13:20)

 この地区は、ノシメトンボをはじめ、アキアカネ、ナツアカネ、マユタテアカネなど、数種類の赤とんぼが多数いて、
毎年訪ねるのが楽しみな地区でしたが、天候が良くなかったことと、時期が早かったのか、
赤トンボの姿はありませんでした。 (獣害柵の外から観察)

 10月の天気の良い日に、再度訪れようと思います。
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↑ 岩谷の田んぼです。


 なお、隣の地区になりますが、峠を越えた百田の小さな棚田 (含、下山へ抜ける道沿いの田んぼ)には、
かつて、加茂地方で一番ではと思えるほどのノシメトンボましたが、
高齢化で米づくりを止めて廃田となり、草などが繁茂し、水機能が失われたことにより、
ノシメトンボを含めた赤トンボたちの姿を見ることは、稀になりました。





 その⑤ 竜岡町 (14:00~14:57)

 稲刈りが済んでなければナツアカネが観れるかも…と寄り道して来ました。
いつもの田んぼは、既に刈られていましたが、対岸の田んぼは刈り取り前で、
時間的に産卵が済んで休んでいると思えるナツアカネたちを観ることが出来ました。
 他には、ミヤマアカネやアキアカネもいました。
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↑ いつもナツアカネの産卵が見れた田んぼは、イネが刈られていました。

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↑ ミヤマアカネです。
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↑ ナツアカネです。 (一番上は♀)

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↑ アキアカネです。 (一番上は♀)



おまけです。

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↑ ヒガンバナ ( 曼珠沙華 )
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↑ ミヤギノハギでしょうか?




 その⑥ 国谷町  (15:05~15:55)

 昨年、ノシメトンボを探していて、見つけた田んぼです。
かつての多産地百田からは、直線で2.7Kmほどです。
二番穂が伸びた田んぼで、数十頭のノシメトンボの産卵を観ていたので、
稲刈り前に観たいと思って訪ねたのでしたが、アキアカネはいたものの、ノシメトンボはいませんでした。
昨年と同じ頃に、再度訪ねたいと思います。
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↑ アキアカネたちです。
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↑ ウンカ?でしょうか、きれいでした。







by tombo-crazy | 2018-09-23 20:59 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

ミヤマアカネを観に…


2018年9月19日 晴れ 気温27℃(11:30)

 Iさんの車に同乗させて頂き、奥三河の某地で、ミヤマアカネを観て来ました。

 目的地には、10時に着きました。
地主さんに、ごあいさつをして、獣害防止柵を開けて、観察地へ入ると、
既にたくさんのミヤマアカネが産卵をしてました。
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↑ 目的地の田んぼです。

栽培品種は、中山間地用に愛知県が開発した「ミネアサヒ」です。
美味しいですが、栽培量が少ないため幻の米と言われます。
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↑ 田んぼの脇の小川で、連結産卵するミヤマアカネです。
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↑ 休息するミヤマアカネの♀たちです。
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↑ 腹部挙上姿勢のミヤマアカネ♀です。
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↑ ミヤマアカネ♂の腹部挙上姿勢です。
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↑ 休息するミヤマアカネの♂たちです。
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↑ ミヤマアカネの連結です。
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↑ ミヤマアカネの♂(上)と♀(下)です。
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↑ ミヤマアカネの交尾です。

ミヤマアカネの個体数が多いせいか、
♂同士の争いや、交尾や連結中のペアにアタックを掛ける♂はいませんでした。
比率も♀がやや多く感じました。

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↑ オオシオカラトンボの♂と♀(黒い方)です。
この♂は、♀に惚れ込んでいるようで、
♀が移動すると、どこまでも着いて回っていました。
人間に限らず、これだけ纏わりつくと、
♀はうんざりしているのではないでしょうか?
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↑ 休んでいたウスバキトンボです。



今日のおまけです。
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↑ イナゴです。
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↑ フジバカマの花が咲き始めていました。
毎年、たくさんのアサギマダラが来ています。











by tombo-crazy | 2018-09-20 07:50 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

再々のミヤマアカネの産卵

   2016年10月10日(月)曇り 気温20℃( 13:10 )


   モンさんからミヤマアカネの産卵に誘われていましたが、
   土曜日は雨、日曜は散骨があり、月曜ですが、モンさんがお休みのとのことで、いつもの所へ行って来ました。
   私のような年代で、変わった仕事をしていると、国民の祝祭日がいつなのかは、頭に入っていません。
   トンボと同じで、天気を観ては、家にいたり、野山へ行ったり、それ以外のことをしたりと選択しています。

   曇り空でしたが、小川の水量が減っていれば、少しは見れるだろうと、
   奥殿、滝脇、大沼、野原、阿蔵経由で行きました。
   このルートは、私がいつも使うルートですが、モンさんには初めてです。
   奥殿で9時に待ち合わせ、現地には10時着。
   地主さんへごあいさつをした後、田んぼへ向かおうとしたのですが、敷地横の沢の水が勢いよく流れていました。
   残念です。田んぼ横の小川での産卵は先回同様、あまり期待出来そうもありません。
   私は、先回ほどほど撮っているのでいいですが、何とかモンさんにも撮ってもらえたらと思うのでした。

   すごいことに、田んぼまで冠水した跡が付いていました。
   地主さんのお話では、こんなことは初めてとのことでした。

   それに厚い雲で、中々お日様が顔を出してくれません。
   ミヤマアカネは、お日様が顔を出してくれると活発に産卵をするのです。
   それを裏付けるように、小川の周囲には、連結や交尾態のミヤマアカネがたくさん休んでいました。
   晴れ待ちなのです。
   中には待ち切れないのか、アキアカネに混じって田んぼで産卵するミヤマアカネもいました。
   ただ、小川でないので絵になりません。

   これらの現象は、次のように解釈しています。
   人間をはじめ、どんな生きものも、お産は大変なエネルギーを使います。
   まして、小さな変温生物のトンボが、それも、連結で飛びながら産卵をするわけですから、
   そのエネルギー消費量は大変なはずです。
   よって、少しでも楽に産卵できるよう、ゆっくり休んで、お日様が顔を出したら産卵を始めるのだと思います。
   それに、お日様が照っていれば、温かいので、体温低下も少なく活発に動けると思われます。

   何てことを考えながら、田んぼの周りの植物やカエル、小さな生きものを観て、のんびりその時を待つ私でしたが、
   モンさんは気合いが入っていて、休んでいるミヤマアカネや田んぼで産卵するミヤマアカネにレンズを向けていました。
   現役のモンさんにとっては、チャンスが少ないのですから、当たり前と言えば当たり前のことですが。

 
   今日は、先日買ったストロボを初めて使いました。
   Nissinのi40で、tomboさんお勧めのストロボです。
   少し前にモンさんも買いました。
   ずぼらな私は取り扱い説明書を読まず、モンさんにお聞きしながらセット完了。
   今日は、背景も取り入れたいと、ニコンの18-55mmのレンズとセットで使いました。
   先日はリングライトとセットで使ったのですが、光量や撮ったときの色合いは申し分なかったものの、
   置きピンで撮ろうとした時、リングライトの重みと手の動きによりフォーカスリングが動いてしまい、
   悪戦苦闘でした。
   何とか指で支え、フォーカスリングがズレないようにして撮ったもののピンボケの山でした。
   と言うことで、ストロボを買ったのでした。

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↑ 田んぼには水がしっかり入り、小川の一部には、上流から流れて来たゴミが引っかかっていました。

   
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↑ お日様が顔を出すまで、のんびり休むミヤマアカネたちです。
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↑ お日様が顔を出すまで待てず、田んぼで産卵するミヤマアカネ。
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↑ 田んぼで産卵するアキアカネ。
   

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  ↑ ピンは甘いですが、18から30mm付近で撮ったミヤマアカネの連結産卵です。
もう少し、光量を落とし、ミヤマアカネを手前に持って来て撮るべきでした。
広角撮影はあまりやってないので、tomboさんやモンさんをお手本にして、努力したいと思います。

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   11時を過ぎると暑い雲が空全体を覆ってしまい、ミヤマアカネの産卵は期待できないため、帰ることにして、
   地主さんの家に向かうと、庭のフジバカマで4頭のアサギマダラが蜜を吸っていて、地主さんご夫妻と一緒に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
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by tombo-crazy | 2016-10-11 21:35 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

台風一過

   2016年9月21日(水) くもり時々雨

   台風16号は、昨夜18時頃、当地を通過して行きましたが、
   勢力が衰えていたため、さほど風雨を感じることはありませんでが、
   山間部は降ったようなので、カエル谷へ行ったら、
   三つある取水口全てが土砂で埋まり、水辺手前の沈砂池も、土砂が入り込んでいました。
   と言うことで、9時から11時半頃まで、土木作業をやりながら、休憩はトンボ見。


   カエル谷
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↑ 土砂で埋まっていた取水口付近


   でも、台風が過ぎるのを待ちかねていたのか、トンボたちは活発に動き回っていました。(短いレンズだったので全てトリミングです。)
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↑ マルタンヤンマの産卵です。 (中央部ですが、判りますか? すみません。)
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↑ オオルリボシヤンマ♂のバトルです。
自然界は、争いに勝った♂が♀を得ることが出来ます。
人間世界も、男は頑張らないといけないと思いますよ。
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↑ 産卵場所を探すオオルリボシヤンマ
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↑ オオルリボシヤンマの産卵

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↑ ネキトンボの産卵です。 晴れた日に、もう一度見たいです。

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↑ シオカラトンボの警護産卵です。
今回の♂は最後まで見届けていました。
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↑ オオアオイトトンボの♂です。

   他には、モノサシトンボ、クロイトトンボ、ハグロトンボ、ヒメアカネなどがいて、野の花も咲いていました。

   と言うことで、おまけに野の花を。
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↑ オモダカです。
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↑ ミズオオバコです。
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↑ コナギです。
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↑ イボクサです。
これらは田んぼの雑草として農家のみなさんを困らせていたものですが、除草剤などの発達で、
見かけることが少なくなっています。
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↑ 山裾に咲いていたノハラアザミ(上)とツリガネニンジン(下)です。
ともにピークは過ぎていましたが、それなりの味わいがありました。
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↑ ホトトギスです。トンボ池とトンボ上池の山裾にいっぱい咲いていました。 今がピークです。


   応急処置を済ませ、トンボと野の花も楽しんだので、小雨の中、次のポイントへ移動しました。
   目的は、次に備えた草刈りです。


   足助の田んぼ

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 ↑ 増水してた巴川。普段は砂地などが見えます。

   目的地には12時10分に着きました。
   土砂降りになっていたので、ラジオを聴きながら車の中でお弁当。
   20分ほどしたら小降りになったので傘をさして草刈りへ。
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↑ 草刈り前。

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↑ 草刈り後。
思惑通りですと、晴れた日の10時半頃来れば、ミヤマアカネの連結産卵が観れるはずです。
何事も行きあたりばったりでなく、段取りをしっかりやっておけば、良い結果につながります。
と、撮らぬトンボの皮算用。( 捕らぬタヌキの皮算用 )

小降りになったら、トンボたちも出て来ました。
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↑ ナツアカネ♂です。
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↑ ミヤマアカネ♂です。

先日来たときは、どのトンボも最短で10cm位までしか近寄らせてくれなかったのですが、
雨で体温が冷えていたのか、今回は2cm位まで接近しても逃げたりしませんでした。
TG870のスーパーマクロモードで )
ちなみに気温は21℃でした。( 14時15分 )
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↑ こちらは85mmで撮ったナツアカネ♂です。 背景の赤はヒガンバナです。


   今日のおまけ
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↑ 出がけに、車の前にいたニホンアマガエルです。
連日の雨がうれしいのか、いい声で鳴いていました。







  
   
   
   

by tombo-crazy | 2016-09-21 22:28 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

秋雨の合間に

   2016年9月19日(月)くもり時々小雨 気温 27℃( 12:15 )

   台風と秋雨前線の関係で、ここ1週間は雨の予報。
   と言うことで昨日も家でおとなしくしてましたが、
   今朝、眼が覚めると雨が降っていません。
   9時頃になると、雲はあるものの、空が明るくなって来ました。
     おっ! もしかしたら もしかするかも…。
   と言うことで、出掛ける支度をして、テレビを横目に、のんびり数独。
   中級が5日分も溜まっていました。 とりあえず2問解き、出かようと思ったら
   テレビにくぎ付け。マイルス・ディヴスをやっていたのです。
   少年時代の私はジャズにはまり、友だちとバンドまで創っていたのです。
   今は篠笛を吹いていますが、あの頃のアドリブ演奏は健在です。
   と言うことで、出発を少し遅らせ、現地入りは11:10。
   今日の目的は、ミヤマアカネの産卵ポイントを探すことです。
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↑ 土曜日に訪ね、今回再訪した田んぼの全景です。
田んぼのある所で標高は350mほどです。


  ミヤマアカネの産卵ポイント探し

  先日トンボを観察した田んぼを含め、上流域などを2Kmほど探し回りましたが、
  耕作を止めた田んぼがほとんどで、先回の田んぼ以外ではミヤマアカネの姿を確認出来ませんでした。

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↑ ミヤマアカネの田んぼの水は、県道の南側から取水してましたが、既に水は止められていました。
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↑ ここ2日間の雨で、田んぼには所々水たまりが出来てましたが、アキアカネの姿はありませんでした。
ただ、少数のミヤマアカネとナツアカネの連結ペアがいましたので、
もしやと稲刈りの済んだ田んぼの山裾を覗くと、草の中に潜り込んで産卵するペアがいました。
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↑ 山裾の溝にわずかに水が溜まった溝で、連結産卵するミヤマアカネ。
次に来るときは草を刈って水が見えるようにして、たくさんのミヤマアカネが産卵に来るようにしたいと思います。

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↑ ミヤマアカネです。
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↑ ナツアカネです。 (背景のイネは愛知の中山間地のブランド「ミネアサヒ」です。)


   おまけ
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↑ ゲンノショウコ
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↑ ツユクサ
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↑ ツルボ
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↑ アキノタムラソウ
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↑ クリの実

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↑ ヤマカガシ黒化型







   
   

by tombo-crazy | 2016-09-19 22:36 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

作業の後のトンボ見

   2016年9月17日(土)くもり 気温32℃(13:15) 



  ヌスビトハギの取り除き 

   午前中は、14日に続いて、イヨさんと五ヶ丘東小学校で、ヌスビトハギの取り除き。
   ヌスビトハギの種子は、子どもたちが 「ひっつき虫」 と呼ぶように、草原で遊んでいると、衣服にびっしりひっつきます。
   そして、その粘着力は、トンボの命をも奪ってしまいます。
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↑ ヌスビトハギの種子にひっつき死んでしまったアオイトトンボ

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↑ 取り除いたひっき虫と、イヨさんです。
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 ↑ 今回、取り除いたヌスビトハギです。( 上の写真+下の写真 )
来年は、蕾のうちに取り除きたいですね。
さすがに汗汗でした。




  赤とんぼ探し ( 現地 13:20~14:10 )

   午後は、カエル谷へ作業に来ていたモンさんを誘って、3人で、赤とんぼ探しに行きました。
   ただ、3人とも、午前中、汗だくになって作業をしてますので、近場の田んぼで疲れない程度の赤とんぼ探しです。
   と、言うことでイヨさんの車に乗って行った先は、市内足助町の田んぼ。

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↑ ヒガンバナが咲き始めていました。
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↑ 助手席から、いそうな田んぼを探し、ここならいるかも…と降りて行くと、
いましたいました。ミヤマアカネです。
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↑ うれしいことにナツアカネ♂もいました。
ミヤマアカネもナツアカネも、成熟した個体を見るのは今シーズン初めてです。
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↑ 1頭だけでしたが、アキアカネ♀もいました。
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↑ ツリガネニンジンも咲いていました。
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3人とも、お疲れモードだったのと、暑かったので、長居はせず、三州楼でコーヒーを飲んで、少し休んで帰りました。


   田んぼと周囲の導水路などに水がなかったことや、時間が2時過ぎだったことで、産卵は見れませんでしたが、
   次回はミヤマアカネの産卵ポイントを見つけたいと思います。
   今日にでも行きたたかったですが、天気予報は、今日から1週間、傘マーク。
   秋雨前線と台風の影響じゃ、打つ手なしです。
   と、言うことで、骨休み。








by tombo-crazy | 2016-09-18 16:43 | トンボの棲む環境 | Comments(0)

ミヤマアカネの羽化を観に

  2016年7月15日(金)くもり時々小雨 気温20℃(8:00)

  今にも降り出しそうな空模様でしたが、何とかなるだろうと、5時起きして、設楽へ行って来ました。
  ポイントへは6時40分着。
  地主さんに立ち入りの許可を頂いた後、羽化中のミヤマアカネを探しました。
  田んぼは6月下旬に中干しをしたそうですが、ウキクサが繁茂して来たので、枯らすために、もう一度水を抜くところでした。
  いつも多数産卵する小川は、やや水量が多く、流速が上がっていました。
  その影響か、羽化はなく、テネラルな個体を一つ確認出来ただけでした。
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  一方、支流のほうは水量が少なく、流れがあまりなかったためか、テネラルな個体を5つ確認出来ました。
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  田んぼ横の小川で、ヤゴを20頭ほど捕まえると、終齢と思えるのは1/3ほどで、中にはハッチョウトンボのヤゴ位の小さなものもいて、本格的羽化には、まだ早かったようです。
それと、5時前には着いてないと羽化を観るのは難しそうです。
山旅から帰ったら、再度行きたいと思います。





by tombo-crazy | 2016-07-15 17:58 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

ミヤマアカネの羽化を観に

  2016年7月15日(金)

  今にも降り出しそうな雲ゆきでしたが、何とかなるだろうと5時起きして、設楽へ行って来ました。
  ポイントへは6時40分着。
  地主さんへ宅へ立ち入りの許可を頂きに行った後、羽化中のミヤマアカネを探しました。
  田んぼは6月下旬に中干しをしたそうですが、ウキクサが繁茂して来たので、枯らすために、もう一度水を抜くところでした。
  いつも多数産卵する小川はやや流量が多く、流速が上がっていました。
  案の定、羽化はなく、テネラルな個体を一つ確認出来ただけでした。
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  支流の小川は水量が少なく、流れがあまりなかったためか、テネラルな個体を5つ確認出来ました。
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田んぼ横の小川でヤゴ20頭ほど捕まえてを調べてみると、終齢と思えるのは1/3ほどで、中にはハッチョウトンボのヤゴ位の小さなものもいて、本格的羽化には、まだ早かったようです。
それと、5時前には着いてないと羽化を観るのは難しそうです。
山旅から帰ったら、再度来たいと思いました。



by tombo-crazy | 2016-07-15 17:58 | トンボ見て歩記 | Comments(0)