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今日はカエル谷

2018年5月14日(月) 晴れ 気温26℃(11:15)

 今日は、カエル谷の作業日でした。
先日の強い雨の影響で、どの取水口も、土砂で埋まっていました。
コンクリートなどで造れば、少々の雨で塞がらないのは解っていますが、
生きものたちのことを考え、敢えて土で固め、石で囲ったただけにしています。
と言うことで、水草の間引きや草刈りは中止にして、土木作業をしました。
それでも、神様が見方してくれたのか、さわやかな風が吹き、
汗びっしょりになることはありませんでした。
 ヤマサナエやシオカラトンボの交尾や、クロスジギンヤンマの産卵も観れて
良かったです。
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↑ ヨツボシトンボを食べるヤマサナエの♀

ヤマサナエの♀がヨツボシトンボを捕食していたのに、
♂が無理やり交尾し、ヨツボシトンボ毎連れ去ろうとしたのですが、
♀に拒否され、連結を解かれてしまいました。
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↑ こちらは別のヤマサナエです。
上は♂、下は♀です。

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↑ ヤマハゼの葉で休むクロスジギンヤンマの♀です。
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↑ 産卵するクロスジギンヤンマ

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↑ シオカラトンボの交尾です。

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↑ アサヒナカワトンボの♂(上)と♀(下)です。
ちなみにこの♀は、下の写真の尾根にいました。
繁殖期が来るまで、林の中で過ごしていることが多いです。
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 今日のおまけです。
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↑ 繁殖期に入り、大忙しのトノサマガエル。
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↑ 道具を片付けようとしたら、スコップに留まって、まったりしていたシュレーゲルアオガエルです。
彼らの繁殖は一段落しました。
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↑ 回収した無人カメラに写っていたヤマドリの♂です。
他にも、ニホンジカやハクビシン、リスなどが写っていました。








by tombo-crazy | 2018-05-14 21:36 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

今日もキイロサナエを見に行ったのですが…

2018年5月4日 うすぐもり 気温14℃~16℃(8:15~11:00)風やや強し


目的地 その① I川

 昨日は天気が今一でしたからトンボやカエルはお休み。

 今朝は早起きして、キイロサナエの羽化を観に行こうと考えていたのですが、
起きてみると、気温が低く、空も曇っています。
と言うことで、遅めの出動。 目的地のI川には8時頃に着きました。
しかしです。丹念に調べたのですが、羽化殻一つありません。
昨夜の夢では、翅が伸びたキイロサナエが、水際に2個体並んでいたのですが、
正夢にはなりませんでした。




目的地 その② I池

 仕方ないので、直線で750mほどのI池に向かいました。
林の道を歩いていると、前方にヤマサナエの姿。
近くの木の若葉の中に入りました。
そ~っと近づき、覗き込むと、ヤマサナエの若い♀が小枝に止まっていました。
今シーズン初めての♀個体です。
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↑ ヤマサナエの若い♀です。
キイロサナエは空振り続きですが、ヤマサナエは、今のところ順調です。


 目的地の池畔に着くと、Monさんが、ハッチョウトンボの羽化個体を探していました。
傍らには若い女性。
姪御さんとのことで、この4月に、就職で九州から愛知に来られたとのこと。
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 私も探索に加わり、少し経って名古屋からお見えの方も加わって、4人で探すのですが、
羽化個体は発見出来ず。
 昨夜の雨と、気温の低さ、風などが影響したのか、ハッチョウトンボの羽化個体も見つかりませんでした。

 でも、羽化間もないハッチョウトンボと、成熟間近のハラビロトンボの♀を見ることが出来ました。
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↑ ハッチョウトンボの羽化間もない♂です。
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↑ 成熟間近のハッチョウトンボの♀です。
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↑ 成熟間近のハラビロトンボの♀です。

 どちらも、今シーズンの初認ですから、良しとしましょう。
と、納得せさようとする私たちでした。
が、キイロサナエの羽化には未練たらたらの私たちで、
もう少し気温が上がれば、もしかしたらと、タラレバを繰り返すのでした。

 と言うことで、池を後にし、コーヒータイム。
モーニングサービス(コーヒー+野菜サンドイッチ)を頂きながら、おしゃべりをして、11時頃、再び入川。
でも、やはり、キイロサナエの羽化個体は見つかりませんでした。
こんなときは、諦めるのが肝心と、12:10に帰宅。




 今日のおまけです。
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↑ 名古屋からお見えの方手づくりの赤とんぼです。
竹とビーズと裏打ちに和紙が使われていました。
とても素晴らしい作品でした。

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↑ ニガナ(キク科)です。
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↑ モウセンゴケ(モウセンゴケ科)です。

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↑ ヒトツバダゴ(モクセイ科)の花です。
I川に通うとき、見つけました。
29日頃が、見ごろでした。

対馬には、山全体が雪が積もったようになる自生地があります。
愛知周辺は、植えられたもので、通称:なんじゃもんじゃの樹と言われています。








by tombo-crazy | 2018-05-04 20:03 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

再度キイロサナエの羽化を見に

2018年5月1日 晴れ 気温25℃~27℃(9:30~14:30)


 今日は、6つの水辺を回り、ちょっとした山へも登って来たので、
さすがに暑く感じ、いつもの水筒だけでは足らず、お茶を2本買い足しました。
今シーズン一の暑さだったかも…。



 目的地① I川

 目的地には7時半に着きました。
しかし、キイロサナエの羽化は見つけることが出来ませんでした。
なぜか、キイロサナエには、縁がありません。



 目的地② サラサヤンマの湿地

 今シーズンは、調査のため、通えるだけ通っています。
羽化個体は、前日と思える個体も含めて、3体。(↓)
今シーズンのサラサヤンマの羽化も、そろそろ終わりのようです。
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 標識を付けてない羽化殻も6ヶありました。一部を載せます。(↓)
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入口近くにヤマサナエと、アサヒナカワトンボがいました。(↓)
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 おまけは、カナヘビです。(↓)
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 サラサヤンマの湿地を出て車へ戻る途中に、Mさんの車がありました。
やはりキイロサナエ狙いかなと、思ったら、すぐ傍の休耕田にいました。
ヨツボシトンボを狙っているとのこと。
おしゃべりをしていたら、若いハラビロトンボの♂が数頭飛んでました。
先日はいなかったのですが、その後、羽化したようです。
と言うことで、寄って行くことになりました。



 追加目的地③ I川北の休耕田
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↑ ハラビロトンボの若い♂(上)と、ほぼ成熟した♂(下)です。
ハラビロトンボは、今シーズンの初認です。


 Mさんは、サラサヤンマの羽化を見てないとのことで、
既に飛んでしまっているかも知れないですがと、今日の様子を話すと、
「今から、行ってみます。」とのことで、私は、次の目的地へ。




 目的地④ K池

 目的地へは、11時頃着きましたが、
暑かったためか、オオイトトンボの羽化はほとんど終わっていて、辛うじて飛び立つ寸前のが数個体。(↓)
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↑ オオイトトンボの羽化殻です。
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↑ 羽化間もないオオイトトンボたちです。


 他には、縄張りで♀待ちのタベサナエとフタスジサナエの♂や、
交尾中のシオヤトンボやホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボなどがいました。
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↑ タベサナエの♂たちです。
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↑ フタスジサナエの♂です。

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↑ シオヤトンボの交尾です。

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↑ ホソミオツネントンボの交尾です。




 目的地⑤ KK池

 KK池には、12:20に着きましたが、まずは、休憩しがてら弁当を食べました。
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↑ KK池です。
3年前までは、この半分ほどで、笹などが茂っていたのですが、トンボ友と、少し整備した池です。
同じ谷筋には、KK池の他に、三つの水辺があり、トンボなどが楽しめます。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。今シーズンの初認です。

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↑ バトルです。 

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↑ シオヤトンボの産卵です。
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↑ 警護するシオヤトンボの♂です。

タベサナエの腹部挙上姿勢も観ることが出来ました。(↓)
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ここは♀待ちには、飛びきりのポストらしく、タベサナエとシオヤトンボが、
位置取りを争っていました。
それでも、疲れる?のか、並んで止まることもありました。 (↓)
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他には、ヨツボシトンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボなどがいて、
ヤマサナエらしいトンボも、ちょっと顔を出しましたが、
飛んで行き、写真に撮ることが出来ませんでした。
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↑ ヨツボシトンボの♂です。
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↑ ホソミオツネントンボの連結産卵です。



時間があったので、K集落の池にも寄って来ました。




 目的地⑥ K池…Kのイニシャルの池が多いです。漢字で書くと全く違いますが…。
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↑ K池です。
もしかしたらと、オオヤマトンボの初認を期待したのですが、まだでした。
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↑ タベサナエの♂です。

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↑ ホソミオツネントンボの連結産卵です。
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↑ ホソミイトトンボの連結です。


 おまけです。
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↑ サワフタギ(ハイノキ科)の花です。
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↑ ホウノキ(モクレン科)の花です。
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↑ コウヤミズキ(マンサク科)の若葉です。



 田んぼに水が張られ、一部は田植えも済んでいたので、山から眺めて来ました。
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↑ K集落の田園風景です。
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↑ 鯉のぼりが上がっていました。


















by tombo-crazy | 2018-05-01 23:14 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

キイロサナエの羽化を見に

2018年4月29日 晴れ 19℃(9:30)


目的地 その① キイロサナエの川

 今日は特に予定がなかったのですが、
昨晩のtomboさんの「羽化殻が3つありました。」のメールで、結局早起きして、隣町の川へ行って来ました。
現地へは7時半に着きました。
 支度をして、一生懸命探すも、見つけることが出来たのは、羽化殻一つでした。
羽化の時間に早いのかも知れないと、一旦、川を後にして、サラサヤンマの湿地へ向かいました。
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↑ キイロサナエの羽化殻です。


サラサヤンマの湿地の帰りも探したのですが、羽化個体は発見出来ませんでした。
本格的羽化には、後数日掛るのかも知れません。




 目的地 その② サラサヤンマの湿地

 湿地へ向かって歩いていると、
いつもは畑のようになっている耕作を止めた田んぼに、雨水が溜まっていたので覗いて見ると、
アジアイトトンボが数個体ふわふわと飛ぶのが確認出来ました。
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↑ アジアイトトンボ ♀
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↑ アジアイトトンボ ♂

サラサヤンマの湿地手前の林道で、ヤマサナエが横切りました。
先ほどの川でも、それらしい1頭が飛んでいたのですが、逃げられました。
気を付けて近づき、写真に撮っていると、いきなりのスクランブル。
シオヤトンボを捕食したのでした。
シオヤトンボには、悪いですが、ラッキーでした。
ヤマサナエが写真に撮れたのは、今シーズン初なのです。

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↑ シオヤトンボを食べるヤマサナエ♂です。










by tombo-crazy | 2018-04-29 20:53 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

山の中の池へ

2017年5月20日 (土) 晴れ

冬場の山歩きで見つけた旧小原村の池へ行ってみました。
湿地が隣接しているものの、時期が早いのか浮葉植物はありません。
それでも、フタスジサナエなどを観ることが出来ました。
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↑ S池ともO池とも言われています。
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↑ フタスジサナエ♂です。
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↑ ムカシヤンマ♂です。
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↑ ヤマサナエ♂です。
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↑ ズミの花です。



山の中を1時間ほど歩いて辿り着いただけに、とても静かで良かったです。




by tombo-crazy | 2017-05-20 21:27 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

再び池めぐり

2017年5月18日(木) 晴れ

鎖骨骨折で安静?の身には、
家から1時間ほどで行けて、里山の雰囲気も良く、トンボが観れ、ほどほど歩くことの出来る旧藤岡町のため池群には、
つい足が向きます。
今日は、二つの池に行きました。

その① K町K池

    池には、10時半頃着きました。
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↑ 今日一番楽しませてくれたオオヤマトンボの♂です。
上の写真の一番奥、崖に挟まれた所と左手の堤体の間を行き来してくれました。
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↑ タベサナエ♂です。
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↑ ムカシヤンマ♀です。
大きく、姿も色合いもいいトンボですが、このように地べたやガードレールなどに止まることがあり、
写真を撮るときは、木や岩に止まってくれ…と言いたくなる不思議なトンボです。
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↑ ヤマサナエの♂(上)と♀(下)です。
写真からは、♂(上)と♀(下)の翅胸前面条は違って見え、
♀(下)の翅胸前面条が、キイロサナエに似ていますが、
産卵弁がありませんから、どちらもヤマサナエと言えます。

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↑ ホソミオツネントンボの交尾です。
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↑ ホソミイトトンボ♂です。

植物も良かったです。

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↑ ガクが5枚でないので、コツクバネウツギかも知れません。
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↑ ヤマツツジです。
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↑ 花後のコウヤミズキです。
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↑ カザグルマです。
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↑ シライトソウです。
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↑ 山頂からの眺めです。
正面左に猿投山、戸越峠、三国山が見えます。
眼下の田植えが済んで間もない田んぼと、山裾の集落がきれいです。




その② I町K池

   3Kmほど戻った、K池にも寄って来ました。
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↑ K池です。
灌漑用ため池としての役割は、だいぶ前に終わったようで、山の中にひっそりと佇む古池です。
周囲の様子から、水深は今よりも3~4mはあったようです。
シーズンになると、ジュンサイやヒルムシロが水面を覆い、釣り人が入り込まないこともあり、
トンボにとっては良い環境となっています。

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↑ オオイトトンボです。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。

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↑ タベサナエ♂です。
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↑ フタスジサナエ♂です。
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↑ ホソミイトトンボです。

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↑ ホソミオツネントンボです。
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↑ 羽化間もないモノサシトンボです。


途中、弁当を食べ、家には、3時前に戻りました。







by tombo-crazy | 2017-05-18 22:05 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

今日は足助川へ

2017年5月14日(日) 晴れ

足助川に行ってみました。家からは車で1時間弱です。
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↑ 最初に覗いたポイントです。
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↑ ヤマサナエが2頭羽化してました。 (10:10)
春のトンボは、夏のトンボと比べ、遅めに羽化するようです。
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↑ 羽化間もない個体が、我を食べていました。
人間と違い、自分で餌を捕まえて食べる虫たちを尊敬してしまいます。
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↑ アブ?を食べてたシオヤトンボです。
トンボたちは食事の時間のようです。



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↑ 目的地のポイントです。

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↑ 期待したアオサナエは観れませんでしたが、ニホンカワトンボがいました。

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↑ ジャコウアゲハのようです。


昼までに家へ戻りました。







by tombo-crazy | 2017-05-14 21:48 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

新しい水辺もトンボにとっては…

  2016年5月24日(日) うす曇り 気温29.2℃ (13:15)

  今日はカエル谷の作業日です。
  暑くなるとのことで、早めに行き、小川の流れの変更や観察路づくりをしました。
  30分も経たないのに汗ばんで来たので、半袖の下着になって作業をしました。
  今日は、暑いにも関わらず、3人の方が作業をしに来てくれました。
  10時半頃、ご婦人が2人、冷たいコーヒーなどの差し入れを持って来てくれました。 感謝感謝です。
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  以下は、新しい水辺に来てくれた今日のトンボたちです。
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↑ クロイトトンボの連結と産卵です。
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↑ クロイトトンボのテネラルな♀です。
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↑ クロイトトンボの♂です。
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↑ クロスジギンヤンマの産卵です。
シオヤトンボも産卵してましたが、カメラを取って戻るといなくなっていました。
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↑ 境界付近にいたヤマサナエ♂です。

  これら以外、カエル谷としては、モートンイトトンボ、シオカラトンボ、ヨツボシトンボ、ショウジョウトンボ、タベサナエ、
  モノサシトンボ、キイトトンボなどがいましたが、
  Sさんへの歓迎なのか、ホトトギスやサンコウチョウ、センダイムシクイ、ウグイス、キビタキなどが鳴く中、
  サシバとノスリがゆっくり上空を舞ってくれたり、カラ類や夏鳥の幼鳥なども来てくれました。

  今日のおまけは、シュレーゲルアオガエルのオタマジャクシです。
  雨の日に、雨と一緒に池の中へ流れ落ちます。





by tombo-crazy | 2016-05-24 22:18 | トンボの楽園づくり | Comments(0)

曇りの日にはトンボが消える?


 2016年5月20日(金)曇りのち晴れ

 オオヤマトンボの飛翔撮影の前に、tomboさんから情報を頂いた休耕田でハラビロトンボの産卵や飛翔をと
 張り切って出かけたのですが、ものの見事に外れました。
 現地へは9時に着き、1時間ほど探したのですが、ハラビロトンボの姿がありません。
 場合によっては、こちらの休耕田かもと、農道の左手の休耕田にも踏み込んでも、ハラビロトンボどころか、
 足跡すらありません。
 ほとんど水がなくなっているので、産卵不適と判断され、余所へ飛んで行ってしまったのかも知れません。
 tomboさんへ状況を報告すると、3×1mほどの小さな水辺もなくなっていますか?とのことで、それを探すと、
 辛うじて♂2、♀1がいました。
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 どんよりとした曇りで、気温が20℃と低めのため、お休みモードで、一向に飛ぼうとしません。
 と言うことで、昨日行った奥の池に隣接する湿地へ移動。
 昨日はたくさんいた奥の池のホソミオツネントンボや、ホソミイトトンボも閑散とした状況でした。
 曇りの日にはトンボが消えるようです。

 でも、新たな目標は、対岸に隣接する湿地です。
 気を取り直し、胴長で池の中を慎重に移動。
 気温が上がって来たことも幸いしてか、たくさんのハラビロトンボがいて、観たかったシーンが全て観れましたが、
 写真となると、その一部しか撮れないのが、辛い所です。
 tomboさんなら、全てのシーンをきれいに撮られたと思います。

 ハラビロトンボ
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↑ 羽化と処女飛行です。
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↑ 交尾です。
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↑ 産卵です。
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↑ ♂たちの飛翔(バトル)です。
腹部先端を反らせて♀に求愛するシーンも何度か目にしたのですが、写真としては没でした。
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↑ ♂たちです。
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↑ ♀です。

  

 ヤマサナエ
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↑ 3頭めにしました。
シオカラトンボやハラビロトンボを狩っていました。


 ホソミオツネントンボ
    
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↑ オリンパスのTGー870で2cm弱まで近寄り撮りました。

カエルを撮るため、かつてニコンのCOOLPIX 995を3台使っていました。
描写性、ローアングルで使えるなど申し分ないカメラでしたが、夢中で撮っていては沈しては買い替えていました。
その点、TGー870の場合、防水機能がありますから、カエルやトンボを撮るには重宝しています。
トンボの場合、生息環境も映し込めれることや、マクロ性に優れている点がお勧めです。
今は、濡らしてしまうのはお尻だけです。
と言う私は、tomboさんの写真を見て、TGを使っていることを知り、買いました。
ちなみにtomboさんのTGは2台目です。
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↑ ハラビロトンボを食べるシオカラトンボです。
自然の中で生きることは、厳しくもありますから、こんなシーンにも出くわすことがあります。
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↑ 堤体から湿地側を見た所です。
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↑池に近い部分を小川が横切っています。
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↑ 開放水面もあり、クロスジギンヤンマやヨツボシトンボ、ホソミオツネントンボなどがいました。
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↑ 最もハラビロトンボの密度の高かった湿地です。
ただ、クロスジギンヤンマやヤマサナエ、シオカラトンボなどが摂食に来てました。

  遅い昼食の後、オオヤマトンボのため池にも行ったのですが、姿がありませんでした。
  やはり、曇りの日には、いるはずのトンボも消えるようです。
  と言うことで、カエル谷へ行き、水周りの確認と補修をして途中長靴を買って帰宅。
  一年中履いていることもあり、長靴がひび割れして水が浸みるようになったのです。でも、1年ほど持ちました。
  明日は、T池で履き初めの予定ですが、もう一度潜水産卵とハラビロを狙って今日のポイントへ行くかもです。



  今日のおまけは、
  クロミノニシゴリ(ハイノキ科)の花とシロシタホタルガの幼虫です。
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by tombo-crazy | 2016-05-20 23:21 | トンボ見て歩記 | Comments(0)

水辺を造りながら、いろいろ観察

  2016年5月14日(土)気温25.5℃(14時半)

  モートンが次々に発生しているので、四つ目の水辺づくりをしました。
  カエル谷の寒暖計は、当たり前のことですが、風通しの良い木陰にあります。
  昨日に続き、今日も暑い日でした。
  陽の当たる水辺は28℃近くありました。
  なので、水分を補給しながら、40分ほどやっては休むペースでやりました。
  幸い、Sさんが11時頃まで手伝ってくださったので、何とか形になり、通水をして帰りました。
  仕上げは、定例の作業日である火曜日に、みなさんの意見も聞いてやります。
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↑ 水辺づくりをするSさんです。
後で判ったのですが、Sさんの向かって右手のブッシュの中にウグイスの巣がありました。
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↑ 四つ目の完成後のイメージは、左下側のように植生豊かな、浅瀬のある水辺です。

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↑ 探雌飛翔をするクロスジギンヤンマです。
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↑ 水辺に来たと思ったらヨツボシに追われて近くの枝に避難したヤマサナエです。
体は大きいのですが、争いを避けることが多いです。
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↑ 産卵中の♀を連れ去るシオヤトンボの♂です。
生きものにとって子孫を残すことは、♂だけでなく、♀にとっても大変です。
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↑ ボケボケですが、こちらはテリトリーを巡るタベサナエの♂同士のバトルです。
彼らは、産卵に良さそうな所に陣取って、昼中を過ごします。


  今日のおまけは、
  造成中の水辺で営巣していたウグイスと、手足が生えて来たヤマアカガエルの幼体です。
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↑ 警戒して鳴く♂のウグイスです。
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↑ 巣の中でそわそわする♀です。
勿論、このブッシュは残すことにしました。
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↑ ヤマアカガエルの幼体です。



  

by tombo-crazy | 2016-05-14 22:19 | トンボの楽園づくり | Comments(0)